2017年4月21日 (金)

猫様まつり2017(2)

先日開催の猫様まつりで連れて行った私の猫達。その作り方を、少しだけ紹介。

基本は、布に模様を刺繍していくんだけど、昨年と違うのは、模様の一部分に羊毛フェルトをのっけて刺繍し、猫毛のフワフワ感をプラス。

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岐阜にある糸屋さんでイイ感じの糸を見つけたので、ミュージカル「キャッツ」のワイルドなイメージで装飾してみた。もちろん取り外し可能だから、好みのリボンを結んでもらっても良し。

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でも、チャトラは可愛く、裏面と同じ生地でリボンにしてみた。

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撮影画質が悪くて(iPhoneの裏面カバーシール取り忘れたまま使ってた)わかりにくいけど、下のサバトラ風は綿(右)と麻(左)でもだいぶ違う。私の好みは麻なので、今後作るならば、麻布を選択するかな。

2017nekofestoras

本当は前後とも全面刺繍にしたら良いんだけど、指が疲労骨折しそうだから、後ろは布地のみ。シッポは、切りっぱなしの布と、モコモコ毛糸の三つ編みで。

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販売にあたっては「手刺繍って書いた方が良いのでは?」と、アドバイスを頂いたが、「これって刺繍?」と気付いてくれる人達に出会えるのを楽しみにしたく、あえて作品説明はつけなかった。

模様一つ一つ手刺繍=同じ物は作れない=そして、一期一会。

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2017年4月16日 (日)

プレゼントは・・

にぃさんの誕生日、南インド料理店「カルナータカ」さんの食事つきインド古典音楽ライブのプレゼント。

カルナータ―カさんでは、ナンではなく、クレープみたく薄皮のマサラドーサが食べられる。

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右下のデカい円盤は、塩辛い豆の煎餅。砕いてカレーの中に入れても良い。塩味ヨーグルトを付けてもイケる。デザートのクッキーまでスパイシー。

食後、お店2階の昭和な和室(笑)で、インドヴァイオリン(金子ユキさん)、モールシン(竹原幸一さん)、パカーワジ(カネコテツヤさん)のライブ。ライブ前に撮影させてもらったパカーワジ。これを横にして両面を叩くんだけど、片面を低音に調整するために、なんと、全粒粉を付けるとのこと。

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モールシンっていうのは南インドの口琴。「あれって、ど根性カエルのオープニングテーマのボヨーン、ビヨーンってやつでしょ?」とライブ前に話してたんだけど、演奏前の楽器説明で、「ど根性ガエルや、バカボンの・・・」と。ほらねっ!

インドヴァイオリンは、楽器の渦巻き(ヘッド)を踵に乗せて弾く。ポルタメント(指を弦の上で滑らせながら高低の音を出す)を多用する音楽故、この構えは安定が良いらしい。あくまでもヴァイオリンの(チェロとは逆の)構えだけど、あぐらの踵に置くって、インドっぽい。

3つの楽器の即興の掛け合い。16拍子っていうか、いや複雑なリズムでインドの世界へ誘われるのだが、始まった途端に思った。

「これ、アカンやつだがね。」

前列の年配の女性と、隣の男(にぃさん)の首が垂れ気持ちよさそうに眠りに落ちておる。

リズムと音の重なりの妙をとらえないと、単調に聞こえてしまう。パカーワジの迫力の響き、モールシンの刻み、繰り返されるヴァイオリンのメロディーで、いわゆるトランス状態を超えてしまうと、その先は、眠りの世界?

にぃさんへのプレゼントは、結局、音楽ではなく「上質な眠り」だったか?

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2017年4月12日 (水)

猫様まつり2017(1)

今年は4月9日に開催だった猫様まつり。午後から雨も止み、ご来場者の皆様には感謝。

同じブースのonneaさん。「猫様まつりデビュー10周年」ということで、お値打ちなセット袋がお目見え。ゲットできた人はラッキー。

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同じくdiolchさんは、いつもながら圧巻の数の猫達。「こんな猫、いないかしら?」とお客様と一緒に探すのも楽しい。

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いつもGWにラストスパートで作品を増やす私だが、今年は無理せず9匹を産む。

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お嫁に行く猫達を入れられるよう、前夜、袋に猫を書いて準備~。表情のモデルは、作業を見守るワ・サヴィ。

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今回、手元に残ったのは、2匹のサビ猫のうち黒い方。私の「嫁に行くな」の念が強かったか?

2017nekofessavvysjpg

でもね、この子を見初めてくれた(と思う)、小さな女の子がいたのよ。私の猫達を見つけるなり、迷わず一直線に伸びた手は、この黒サビに。

「おかあさーん、これーっ」(と黒サビをじっと見ながら、母親を呼ぶ)

「えーー?それーー?」(色んな猫がいる中、なんでそれ?な反応の母親)

結局、黒サビを置いてお母さんに連れられ去っていった。

「お嬢さん、お目が高い!」と心でガッツポーズを取る私だった。

黒サビではないが、この子も「わかる人にはわかる・・・」というのが黒猫。

全身画像を取り忘れたが・・・、真っ黒ではなく、トラ模様を刺繍してある。

黒猫って、子猫の頃、うっすら縞模様が見える子が多い。大きくなるにつれ目立たなくなって真っ黒に見えるんだけど、かすかに縞模様が残っているような気がして。

2017nekofesblck  

この子を連れて行った方にも、この私のコダワリが伝わったならば嬉しい。

昨年に、この猫縫いぐるみの制作について触れようと思ったまま時が過ぎてしまったので、後日、記事にしてみようと思う。

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