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2008年6月13日 (金)

こんな庭ならサビた猫でも絵になろう、、。

Hanafes1にぃさんが、予告なしに有休を取ってきたので、どこか行こうということになった。

もっと早く言えよpout

急に言われると、どこに行っていいやら、、、。

そういえば、岐阜県可児市の花フェスタ記念公園では、5月中旬から6月いっぱいまで、バラまつりが開催されている。

(猫様まつりの次は、バラまつり、、、祭り好きというわけではない。)

この間うちから、「テラスの緑化計画」が頓挫したままであるし、テラスにローズっていう響きも悪くない。

そんな思いから、梅雨の晴れ間の公園へ出かけた。

Hanafes280haという広大な敷地の約9haに、約7000種の世界中のバラがテーマごとに植(飾)栽され、目と鼻を楽しませてくれる。

「ここは私のお屋敷、、、」と空想しながら歩く。ひ、広すぎる、、、。

しかし、もう少し早く来ていたら、、、と思うほど、花の盛りが過ぎて散るのを前に頑張っている様子のものも少なくない。

何とか、キレイな状態で花びらが開いているのを撮影。

(この黄色いのは、イングリッシュ・ローズのシャルロット)

Hanafes5_3そして、「青いバラ」
ブルーヘブン。
炎天下の中、ヘタレ気味、、、。茶色くなりかけた所を避けて、なんとか撮影してみたものの、ちょっと白っぽ過ぎたな。

「青いバラ」は、ちょっと前にTV放映していた「Blood +」というアニメを思い出させる。かいつまんで説明すると、双子のヴァンパイアの女の子が、別々の環境で育てられ、一方はヴァンパイアを増やす子、もう一方は、それを倒す子となって戦うわけで、、、プチ・アニ・オタのにぃさんが見てたのを何気なく見ていたのにつられ、かなり、ハマって見ておりました。
で、その中で青い薔薇っていうのが出てきたりするんです。

ブルーヘブン見ると、そのヴァンパイア増やす子(歌が上手いんでディーバという)が歌うオペラ調の歌が頭の中で流れてくる。ああ、私の薔薇から連想するものって、、、、。

Hanafes3さーーて、一緒にくっついて来たにぃさんは、バラよりも、「スモーク・ツリー」が気に入ったようである。

園内のところどころにある、このモクモクした木の花は幻想的でもあり、可愛い。

別のおじさんも、このモクモクしたのを手で撫でて微笑んでいた。

男の人に人気なのか??

このように、もちろん、薔薇だけが咲いている公園ではない。
しかし、バラの時期に訪れるに越したことはない。

Tasha敷地内には、ターシャ・クラブの人によって造園された「ターシャの庭」があり、バラとは違った趣向が味わえる。

「本物のターシャの庭 」とはスケールが違うとはいえ、本でしか見たことのない私にとっては、縮小版の庭でも憧れてしまう。

「土のある庭」でないと、この野趣あふれる庭にするのは難しいだろうな。

Tasha1

しかし、こういった演出は大いに参考になる。

他にもチェアが所々に置かれており、庭をいろんな空間として楽しめるようになっている。

ああ、こんな草陰から猫が出てきたら、、、!

などと、妄想は膨らみ、結局、ため息に変わる、、、。

庭が楽しめるのは、手入れが行き届いているからである。
まず、その意識を持たねば、、、。

Tasha3
ターシャの庭には小屋があり、お土産ものが売っているが、商業ベースな感じの品物が置いてあるのは正直いただけない。
まぁ、記念公園の運営やら何やら、そういう部分は仕方がないのであろう、、、。

しかし、涼しい緑の風が優しく吹き込む、こんな窓辺で、猫(この際、サビていても良しとしよう)を膝にのせ、ウトウトしたいものだ。

Rosem08jun13さて、薔薇を堪能すると、やはり、買わずにはいられない。

しかし、バラは害虫や病気等々、他の植物以上に手入れを怠ることはできないもの。

バラの奴隷にならなくては、きれいな花をいただけないのである。

どうする、どうする、、、?
イングリッシュ・ローズ系のエレガントな鉢が並ぶ前で、薔薇初心者は、なかなか買う勇気がない。

「買っちゃおうよ。」

にぃさんの軽いノリで、白い花を咲かせる、イングリッシュ・ローズHeritageの変わり咲き「Rose Mary」を一鉢購入(
David Austin Roses作出品。こういものにも著作権(植物交配者権)っていうのがあって、ライセンスがないと勝手に繁殖・販売が禁じられている、、、ということだ)。

そしてバラの消臭剤っていうのを1本プレゼントしてくれた。

が、園の外に出たら、同じ鉢が800円も安く売られている、、、やられた、、、。

いずれにしても、今日から我が家のテラスには、「お姫様」が、、、。

バラ初心者の私は、とりあえず、このローズマリーの奴隷から始めてみよう。

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