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2008年1月27日 - 2008年2月2日

2008年2月 2日 (土)

そうやって鳴く?

かなりの「おしゃべり」猫である、サヴィ。
「え、そういう口の動きで鳴いていたの?」と、口元も見て初めて気がついた。

Bebe
かなりデフォルメしたイラストではあるが、口は真横に開いているのに、舌を前に出している。
そして、舌は時々しまい忘れたままになる。
鳴き声は、ほぼ「ベェェェェ」なので、サヴィは時々、「ベェベェちゃん」と呼ばれている。
この動きを人間が真似ると、やはり、ベェェェーという音になる。

そして無言の抗議をしたい時でも、思わず、音を発せずにはいられないようだ。
Bebe2

口は閉じたまま、「ウウウウン」と言う。

英語・仏語的発音の鳴き声なら、きっと、こんな風だろう。

Miaou

しかし、一度もこんな理想的な口の形で鳴くサヴィを見たことがない。



発音モデル:Atelier"F"Animation Theaterに住み着く猫。

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2008年2月 1日 (金)

ハマッタ、、、。

Zib
(宮崎 駿アニメ風、クッ、下手、、、。)

本日、眼科で再診。目のデキモンに薬が効いているかを見てもらうためだ。

午後の診察時間が始まったすぐに行くも、すでに多くの患者さんが待っている。先日、待合室に置いてあった「風の谷のナウシカ」の続きが読みたかったところなので、かえってラッキーだ。

今日は2巻から。
うん、、?ううん? アニメではラストで語られる「その者、青き、、、金色の野に降り立つべし」って、7巻ある漫画の2巻目で降り立ってしまってるがな。

長年連載されてきた漫画をアニメ映画1本にするには、ブッちぎらなければいけなかったわけだ。
ってことは、3巻目以降、かなり違う話なのか?

どーでも良いが、私の後ろでは、じーさんが視力検査をしている。

「いいですかーー、これは何ですか?」
「・・・・・・・。」
「わかりませんかーー?こっち見てくださーーい、ひ・ら・が・な・ですよーーー。」

視力以前の問題か?

漫画をひたすら読み続ける。ああ、どんなに読んでもオバさんの頭では、複雑なストーリー(登場する部族の名前だけでお手上げ)が飲み込めない。
なんとか3巻目半分まで速攻読破したところで順番が来た。

「目痛いですか?」
「いいえ。(ちょっと、ナウシカ読んでいて潤っときまして、、)」
「お薬、効いているようですね、でも続けて。来週、また来てください。」

よっしゃ!ナウシカの続きは来週ってことで。

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2008年1月31日 (木)

目ん玉の写真。

Eyes2,3日前から右目を閉じると違和感があった。
普通にしていれば、何ともないが、まばたきするたんびに、ゴロつきを感じるため、何か異物が入っているのかと鏡の前で目ん玉ひんむいてみるけれど何も見つからない。
ゴロつきがおさまらないので眼科へ。病気の類でかかるのは小学生ぶり。

小学1年生のとき、メンボが出来て大きく腫れたことがある。
眼科へ行くと、長髪を乱すことなくポマードでオールバックにした男の先生が、「切りましょう」と一言。
その先生、香港映画に出てくるような風貌だったので、私は「中国から来た偉い先生(本当は日本人)」と信じていた。ウン十年たっても思い出せるんだから、よほど小学生にとってはインパクの強い人だったのだろう。

小さい娘の目にメスが迫るという事態に、親は少し動揺していたようで、珍しく父も付き添ってくれていたと思う。当の本人は、目の周りに被された布から覗く一部始終(痛くはあったが)がスリリングでたまらなかった。

術後、小柄で唇が少々紫がかった先生は「怖かっただろうに、泣きもせず、君は偉いね。お父さんに何か買ってもらいなさい」と頭を撫でてくださった。偉い先生がおしゃるんだ、「何か買ってもらわねば!」と、スヌーピーの人形をねだったことを覚えている。

さて、その後ウン十年たったオバさんの私の目だが、診察してくださった先生は、「うーん、何もないのよね、充血してるけど、たぶん、これから瞼の裏に出来てくるんじゃないかな。厄介な場所ね、ちょっと長引くかもよ、薬処方しておきましょう。」と、デキモンの出現を予言された。

「それよりも、うーーーん、気になるワ、、、。」と何度も先生は右と左の目を交互に覗きこんでいる。
「あなたの左右の目の視神経の形が違うのが気になるのよ、左がねぇ。」とおっしゃる。

え、そんなの見えるの?形が違うとまずいの?個性的でいいじゃん。それに痛いのは右目ですが、、、。

「ご家族で、”緑内障”の人とかいる?あるいは人間ドック受けてます?」と。すべてNOと答えると、カルテをまじまじ御覧になり、

「ま、そういう年齢に近いし、、、。1回写真撮ってみましょうか?」と、おっしゃった。
「そういう年齢」、で緑内障?、、、、、、か。

撮影された両目は神経や血管が通った何かの卵のようだ。

緑内障は、視神経が束になっている所(視神経乳頭)が眼球内部から押しつぶされる(眼圧が上がる)ことによって、視神経に悪さをする目の病気。若い人でも無くはないが、40歳以上の30人に一人くらいが発症しているらしい。自覚症状がなく、眼圧が正常な場合でも可能性がある。早期発見、薬治療(場合によってレーザー治療/手術)で進行を抑えることができるものだ(一度ダメになった視神経はもどらないらしい)。ほかっておくと視野が段々狭くなり、失明ということにもなる。

「ほら、ここの部分、左右比べると、少し広くなってるでしょ?でもね、写真で見ただけでは分からないのよ、これ、近視の人もこういうのと近い形で出るから、、、視野検査してみる?」とすすめられた。

視野検査は、片目で1点を見つめ続け、周囲で光が出たらボタンで知らせるもの、結構長い時間かかる。
最初は順調に(?)ボタンを押し続けた私だが、途中で、見えているのにボタンを押す指がついて来ない。焦ると光ってないのにボタンを押す、、、こっちの方が異常だ、、、「そういう年齢」ですから、、、。

結果、視点の中心近くに盲点(正常な人でもあるらしい)があるものの、特に気になる程度ではなく、総合的に見て大丈夫らしい。しかし今後は年に一度くらい検査するようアドバイスを受けた。

犬・猫にも緑内障がある。
猫の場合、外傷がその主な原因となるらしいが、進行して発症すると明るいところでも瞳孔が大きく開いたまんまらしい。目や目の周りに怪我をしていたら、すぐに処置してもらうことだ。

これまで、健康診断など、「面倒」の一言で受けてこなかった。
今回、偶然とはいえ病院で診てもらったことで、健康診断の大切さが身にしみた。

気力だけは若くても、体は正直に「そういう」年齢にさしかかっている、と告げている、、。

 

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2008年1月27日 (日)

一人居酒屋。

Wine週末に来客あり。
客人がワインを飲むということもあり、その準備をしておいた。

とはいえ、最近、ワインどころかアルコールさえほとんど飲んでいない。
昔は、日本酒の一升瓶抱え朝まで!という時期もあったのだが、飲む相手がいないと、パタリと酒を口にする機会もなくなるものだ。
久々にワインを買う。
ワイン通かというと、そうではなく、テーブルワインで十分満足なのである。
以前は、"オピチ・フリザンテ"というイタリアの半発泡白甘口のテーブルワイン(600円前後)にはまっていた。
ジュースですな、、、あれは。

ワイン選びは難しい。知識がないし、豊富な種類を飲んでいないから余計わからない。
日本酒、焼酎なら、ビンを開封した後、チビチビと持つものだが、ワインとなると、そうはいかない。
また、最近ワイン1本を一人で飲み干す「自信」がないし、ハズレた時に、惜しげもなく料理酒に出来れば、「ま、しょうがないか」と諦めもつくだろう。
コストパフォーマンスの高いテーブルワインがあれば、、、。

Conosurで、選んだのが、コレ。
チリ産「Cono Sur(コノ・スル)」白辛口(ヴィオニエ・ヴァラエタル)。

地元のスーパーで目にすることはないが、最近は大型リカーショップなら置いてある所もあり1000円前後で手に入る。
白、赤でランクも様々あり、「自転車」が描かれたラベルでも知られている。

客人のワイン歴(?)、好みが分からないだけに、何にするか迷うところで、フランス産等はきっとよく飲んでいるであろうから、「ま、新しいものを開拓するということで!」とハズレた際の言い訳がつくだろうと思っての選択だ。

私がもてなせる酒のツマミからも「白」なら誤魔化せるか?という画策もあった。

ちなみに、ツマミは:
*サーモンとディルのマリネ(ディルは味も見た目もオシャレなハーブだな)
*タコとトマトのジェノバソース和え
*紅茶煮豚ユズ胡椒ダレ
*ニンジンサラダ
*タラモ・ギョウザ
*タフ・イシ(インドネシアの学生に作ってもらったのをアレンジ。油揚げにキャベツ、コーン、シーチキンを炒めたものを詰めて、甘辛醤油をつけて焼く)
*焼きオニギリピザ

これらは前日から用意できるし、見た目がオシャレな割には作るのが簡単であるので我家の定番となりつつある。

さて、このワイン、コルクじゃなくてねじ切りキャップなので、開栓も楽。早速飲んでもらったところ、お口に合ったようで一安心。

「甘くて美味しいですね」という感想。
うん?辛口のはずですが?
と、私も一口飲んでみた。確かに、甘い?でも、嫌味な甘さではなくサッパリしている。
いやはや、テーブルワインにしては上等ではないか!
例えるなら、、、そう、チリから来ていた留学生のV君。外見が「ワイルド」なのだが、話してみるとシャイで可愛らしい、、、そんなギャップのある感じ、、、って、どんなん?

ワインを飲む客人は一人、私は料理出すのに精一杯でお相手する時間もなかったので、結局ワインはグラス1.5杯分残ってしまった。

Stopperしかし、最近はオシャレで便利なものがあるものだ。
ワインボトルにつける、ポアラー兼ストッパーを買っておいたので、翌日に持ち越し!
ストッパーはいろんなものがあるが、1000円未満で、見た目オシャレで機能も十分、コレで結構。
というわけで、今日、残しおいたオツマミと、ワイン1.5杯で夜遅くに一人居酒屋開店。

うーん、久々の酒!でも、たったの1.5杯。
グラスに残り3cmになったところで、なんだか寂しい気持ちになった。まるで、日曜日の晩御飯が終わった後の時間に味わうような感覚。

「ああ、楽しい週末もこれで終わり、明日からまた通常の。、。」という、あの気分だ。

猫も締め出し独り酒。
飲めない人間の前で酒を飲むと、シラフの人間に酔っ払いのタワゴトをそそぐことになるので何だか気がひける。
でも、やっぱり孤独の酒は、後が寂しい。

きっと、おしゃべりサヴィなら、酔っ払いのタワゴトに「相槌」を打って付き合ってくれたかもしれないな。


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