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2009年5月24日 (日)

行かず嫌いだった温泉地だが・・・Part 3

父と行った下呂温泉。下呂と言えば下呂膏・・・小学校時代のおじぃさん先生が腰に貼っていた”薬草臭い、茶色の汚い湿布”であるが、うん十年も経つと、臭いが抑えられ、色のつかないタイプなどが出て、女性用には、香りの良い「なごみシート」なるものが出ている。
下呂市内の売店なら大体置いてあるというので、帰る途中にお土産屋さんで1箱購入。「要らん」という父に、「あれだけ階段昇り降りしたから、絶対”来る”って!」と無理矢理渡す。翌日、私のフクラハギが筋肉痛だったので、父の下呂膏、少しもらっておけば良かった・・・。

Gero5

下呂は観るところがないので、物足りないという人は、高山や馬籠などを「見所」とし、宿泊を下呂にすると良いのではないだろうか。
早くに宿を出て、帰る途中に特産市場のようなところで、「鶏(けい)チャン」を夕飯用に買って帰り、留守中に猫のお守りをするにぃさんのリクエストに応え、この地方では定番の栃の実煎餅を買う。

旅の目的は色々で、宿選びも好みが分かれる。まして同行者のことまで考えると、100%満足できるところを探すのは難しい。
今回は、高齢の父と温泉でゆっくり・・・が目的だったが、話題のかみ合わない父と二人で長い時間を過ごすのも気マズイとなると、風呂以外でも時間が潰せる何かを宿に求めることになる。

Gero6湯之島は、館内スタンプラリー(スタンプを集めると特典有り)なるものも用意され、何故か父がやる気満々でスタンプを集めて回る・・・。スタンプの上下が逆だ、インクが薄いなどと真剣になる父のいつもとは違う一面を見たような気がして、笑えた。テラスに足湯もあり、風呂とは違う楽しみ方もできる。

前回訪れた三水館でもそうだったが、最近は足袋靴下が用意されている。ここんところ「お宿」での宿泊がなかったので、これも新しい発見。

行かず嫌い、出不精によって、今まで逃してきた小さな発見や楽しみがあるものだ。

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