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2009年11月29日 (日)

ねぇさんの理科実験10 クローゼットにStollen

冷蔵庫内整理のためグレープフルーツで起こした酵母が、更に柿、ラ・フランスが継ぎ足されてミックス酵母になった。今も冷蔵庫で薄いゴールド色の酵母が、水と蜂蜜をエサに眠っている。
中種を作るのに、酵母と小麦粉を同量混ぜ、6-7時間発酵させる。夜に仕込むと発酵温度を保つ場所を探すのが難しい。そのため「就寝中のベッドの中」が最適場所となる。容器ごと袋に入れ添い寝すると、朝、良い具合に3倍くらいに膨れて中種ができる(毎度、添い寝しているわけでないが、時々やっている・・・)。

Semidrytomato

先日、ドライフルーツなどを売る乾物のブースがあった。普段は気にも留めないのだが、ふと、セミ・ドライ・トマトが目に付き味見してみた。天日で干しただけで、かなり甘い!どーしようかと思っていると、にぃさんが、「パンに入れたら」と珍しくナイスなアドバイス。たしかに・・と思い1袋購入。酵母も使わないといけないので、クルミとトマトのパンを作った。スライスしてチーズをトッピングして焼くと、最高!

こんな調子で酵母を消費続けている。私にしては、続いているほうだ。
さて、無信教で多神教の私だが、クリスマスの美味しいところも逃さず楽しみたい。アドベント(約4週間前の日曜日からキリストの降誕を待ち望む)として、今年はシュトレンを作ってみたくなった。というのも、ドイツパンのレシピを紹介しているMichie's Backstubeさんのシュトレンのレシピに、ドライフルーツをラム酒の代わりに梅酒に浸けても良いと紹介してあったからなのだ。(そう、半年前に浸けた梅酒。いい具合に仕上がっており、3瓶のうちの1瓶を使い始めた。)ドライフルーツも、シュトレンを作る前日に浸ければ良いとあり、時間的にも間に合いそうだったので作ってみた。

Stollen09

アドベントに1切れづず食べるわけだが、そんな大きなものは作れないので、300gちょいの大きさのを作ってみた。あと4,5日熟成させる予定。

今日、買い物の際、パン屋をのぞくと、シュトレンが並んでいる。私が作ったものの半分くらいの大きさで1300円の値が付いている!材料に高価なものを使えば、値段が高くなるのは仕方ないけど、ちょっとーー高すぎない??

ネットでStollenでググると、いろいろ出てくる。北九州の廃線トンネルで1年寝かし熟成させたヴィンテージ・シュトレンなんていうのもある。へぇぇぇ・・・ブランデーみたいだ・・・。しかし、自家製のは、1ヶ月だって持つかどうかってところだ。今回作ったものが、もし、美味しかったら、次回は、もっと早めに作って寝かしてみようか。

シュトレンの本場、ドレスデンでは、ドレスデン風シュトレンの品質を守るための協会がある。そのサイトで、”乾燥を防ぐためにリネン布で包み木は箱に入れ冷暗所に置く、・・・・バルコニーやクローゼットなどに置くこともできる”と紹介している。

てなことで、リネン布、クローゼットというキーワードを拾い上げ、今、我が家のクローゼットには布に包まれたシュトレンが眠っている。

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