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2009年11月26日 (木)

ケチケチ旅行のすすめ 平湯温泉編2

最近は、老いた父との旅行が続き、じいさん好みを優先させてきたので、父との旅行では決して選択しない、女性や"若い”カップルが好みそうな所に宿泊してみたかった。
しかし、宿探し、このデフレの時代に1泊1名3万円近いものに対して、庶民は”料金に値する空間・サービス・食事なのか?”と懐疑的になる。そうなると、どれだけ”省いて”楽しめるかを追求したくなる。

1. 宿の夕食は付けないプランがある
2. 温泉(源泉掛け流し)が大きな浴場で楽しめる
3. 清潔そうで部屋の雰囲気が良さそう

ということで平湯温泉に3年前にオープンした深山桜庵さんに決定(高山市内に姉妹ホテルがあるが、平湯まで足を延ばす価値あり)。お部屋のタイプも色々で、客室に風呂がついたタイプでも、比較的安いプランも提供されている。

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(画像クリックで大きく見ることができます)

宿泊は、再安プランで風呂の付かない(シャワーブースのある)洋室。素足でも気持ちの良い無垢のフローリングと珪藻土壁が落ち着くツインベッドの客室。柏木工さんの素敵な家具が配置され、お茶香が焚かれている。部屋からの眺めも(手前に見える他旅館の景色を差し引けば)山が美しく見えて良い。

お風呂も寝湯やスチーム室などがついた大きな内湯と露天風呂が気持ち良く、湯上りには無料の飛騨牛乳(コーヒー、パイン、オレンジ、プレーン)が飲めるサービス有り。湯上りのツボをついてくるなぁ(って、宿泊代には含まれているのだろうが)。

貸切無料露天風呂も、空いていれば好きな時に入れるので、他の客が夕食を取っているであろう時間を狙って利用してみた。
朝は雪のちらつく露天風呂に入ったりと、いろんな入浴を楽しめた。

Trainblue宿の近くに食事のできる所が複数あり、もちろん飛騨名物も食べることができる。父との旅行で飛騨名物は堪能していたし、いつも量が多くて、最終的に食べ過ぎから気分が悪くなることが多く、あえて、夕食は付けず。結局、お風呂に入た後は外出が面倒になる。昼食の腹持ちも良く、出そびれてしまった。
”万が一”に備え買っておいた高山の美味しいパンと、コンビニで購入したカップスープ、お菓子でお腹は十分満たされる(にぃさんと、「貧乏旅行だ」と苦笑い)。
こちらのお宿、夜10時になると「夜鳴きラーメン」が無料で振舞われるので、それも計算に入れていた。具合良く小腹が空いたので、夜鳴き・・は嬉しいサービスだ。翌朝は、雪がちらつく遠くの笠ヶ岳(?)を眺めながら、朴葉味噌を含む豊富な種類の朝食を頂き、満足。

これで1名1泊8千円(平日・じゃらん価格)なら悪くない、と思える心地良いお宿だった。

旅館・ホテルを含むサービス業は大変だな・・・。昨今では、クチコミで先ず選択され、こうしてブログなどで良くも悪くも紹介されてしまう(私は少なくとも満足できない宿について名前を出して詳細は書かないようにしている)。利用する方も、他人目線でついた評価を、しなくても良いのにチェックすることになるし、情報過多で新鮮さに欠ける恐れもある。とはいえ、基本情報を賢く利用すべしだな。

続きは、こぼれ話で。

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