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2009年11月22日 - 2009年11月28日

2009年11月28日 (土)

ケチケチ旅行のすすめ 平湯温泉・こぼれ話

家から高山へは日帰りでも行ける距離だが、折角だから、ちょっと足を延ばして温泉につかりたい。でも、最近、出費が多くお財布が軽い・・・、というところから始まった、今回のケチケチ旅行、他愛も無い出来事の積み重ねだが楽しい旅行であった。

往きのサービスエリで「げんこつ飴」を買おうとするにぃさんを、「まぁ、待っときなさい」と制する。 朝市や古い町並みの様子を知る私が言った「待て」の意味が分かったのか、古い町並みの店々に置いてある試食の甘甘棒を食べまくるにぃさん。結局、満足したのか、げんこつ飴買わず・・・・。ケチっ!

Nekobobo見逃していた「猫ボボ」、意識しながら歩いていると見つかるものである。思っていたより巨大な猫ボボ・・・小さいのもあり、黒いのがサヴィ、白いのがワビのよう。でも2つ買うと・・・千円弱。本当に要るの?と自問してやめる。お行儀悪く写真撮影させてもらい楽しむ。 ケチケチっ!

平湯温泉にR158で向かう途中、「板倉らーめん」のドライブ・ステーションがある。飛騨だけでなく北陸の物産品も販売されていたりし、味が試せるものは試す。
Seibukeisatuなぜか西部警察のグッズ売り場(爆破されないか心配だ・・・)があるのだが、その横に板倉ラーメン製造工程の見学場があって試食(またかっ!)ができる。試食が団体グループ限定となっていることを知り、舌打ちするケチ夫婦。すると、どこかの観光バスが到着し、入ってくる団体さんに紛れようとするにぃさん。さすがにそこまでは・・・と、連れ戻す。見つかったら、大門に狙撃されるぞ!
(イラストは、大門デカのパネルから顔を出す、貧弱なにぃさん。)

そんな風に、方々で固形物から液体まで、ありとあらゆる試食を繰り返したので、結構お腹が膨れる。宿の夕食を付けていたら、食べ切れなかったと、ドケチ目線で決め付ける。

お宿では、貸切露天風呂で小さな事件が起こった。
脱衣小屋を出ると、周囲に見えぬよう囲まれた石造りの露天風呂がある。星空を楽しめるようにと小さな灯しかない。眼鏡を外して入るので、周りがよく見えない。
Rotenburoそろそろ上がろうと脱衣小屋へ向かうにぃさんだが、小屋の扉が開かないらしい。何度も試すが、ビクともしない。入る時は、自動ドアかと思うほど軽かった扉なのに、何か引っ掛かったか?

ああ、離れにある薄暗い露天風呂で路頭に迷う中年夫婦・・・。真っ裸で力む男の様子を目を凝らして見ていると、扉ではない所に手を掛け開けようとしている。 アホか・・・。

とりあえず見苦しい裸のままで救出されずに良かったと、笑いを堪えながら客室へ戻る。
デジカメに保存されているワビ・サヴィの写真を見て、「ごめんなーー、お前達」と言いながら、薄情にも楽しんでいる私達。でも、布団の中に居るはずの猫達がいないと寂しい。

Matatabiball

帰宅すると、出てくるワビ、怯えて引っ込むサヴィ。ちょっと悪さした形跡はあるものの、ちゃんとお留守番できたようだ。さっそく朝市土産のマタタビボールに反応してヨダレ垂らしてる。

猫だけで留守番させて行く旅行は、1泊が限度。ワビが出した分だけゴハンを一気に平らげるので、置きゴハンが出来ず、夕飯、翌朝食は我慢してもらうことになるのだが、「大丈夫、最近、ワビ・サヴィは2食分くらいの脂肪を蓄えてるから・・・」と決め付ける。

ふふふ、ワビ・サヴィを太らせておいてから、今度はどこへ行こうか?

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2009年11月26日 (木)

ケチケチ旅行のすすめ 平湯温泉編2

最近は、老いた父との旅行が続き、じいさん好みを優先させてきたので、父との旅行では決して選択しない、女性や"若い”カップルが好みそうな所に宿泊してみたかった。
しかし、宿探し、このデフレの時代に1泊1名3万円近いものに対して、庶民は”料金に値する空間・サービス・食事なのか?”と懐疑的になる。そうなると、どれだけ”省いて”楽しめるかを追求したくなる。

1. 宿の夕食は付けないプランがある
2. 温泉(源泉掛け流し)が大きな浴場で楽しめる
3. 清潔そうで部屋の雰囲気が良さそう

ということで平湯温泉に3年前にオープンした深山桜庵さんに決定(高山市内に姉妹ホテルがあるが、平湯まで足を延ばす価値あり)。お部屋のタイプも色々で、客室に風呂がついたタイプでも、比較的安いプランも提供されている。

Sakuraan1Sakuraan2Sakuraan3Sakuraan4Sakuraan5

(画像クリックで大きく見ることができます)

宿泊は、再安プランで風呂の付かない(シャワーブースのある)洋室。素足でも気持ちの良い無垢のフローリングと珪藻土壁が落ち着くツインベッドの客室。柏木工さんの素敵な家具が配置され、お茶香が焚かれている。部屋からの眺めも(手前に見える他旅館の景色を差し引けば)山が美しく見えて良い。

お風呂も寝湯やスチーム室などがついた大きな内湯と露天風呂が気持ち良く、湯上りには無料の飛騨牛乳(コーヒー、パイン、オレンジ、プレーン)が飲めるサービス有り。湯上りのツボをついてくるなぁ(って、宿泊代には含まれているのだろうが)。

貸切無料露天風呂も、空いていれば好きな時に入れるので、他の客が夕食を取っているであろう時間を狙って利用してみた。
朝は雪のちらつく露天風呂に入ったりと、いろんな入浴を楽しめた。

Trainblue宿の近くに食事のできる所が複数あり、もちろん飛騨名物も食べることができる。父との旅行で飛騨名物は堪能していたし、いつも量が多くて、最終的に食べ過ぎから気分が悪くなることが多く、あえて、夕食は付けず。結局、お風呂に入た後は外出が面倒になる。昼食の腹持ちも良く、出そびれてしまった。
”万が一”に備え買っておいた高山の美味しいパンと、コンビニで購入したカップスープ、お菓子でお腹は十分満たされる(にぃさんと、「貧乏旅行だ」と苦笑い)。
こちらのお宿、夜10時になると「夜鳴きラーメン」が無料で振舞われるので、それも計算に入れていた。具合良く小腹が空いたので、夜鳴き・・は嬉しいサービスだ。翌朝は、雪がちらつく遠くの笠ヶ岳(?)を眺めながら、朴葉味噌を含む豊富な種類の朝食を頂き、満足。

これで1名1泊8千円(平日・じゃらん価格)なら悪くない、と思える心地良いお宿だった。

旅館・ホテルを含むサービス業は大変だな・・・。昨今では、クチコミで先ず選択され、こうしてブログなどで良くも悪くも紹介されてしまう(私は少なくとも満足できない宿について名前を出して詳細は書かないようにしている)。利用する方も、他人目線でついた評価を、しなくても良いのにチェックすることになるし、情報過多で新鮮さに欠ける恐れもある。とはいえ、基本情報を賢く利用すべしだな。

続きは、こぼれ話で。

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2009年11月25日 (水)

猫が狂喜乱舞する玩具

今日のブログ記事アップは、「平湯温泉2」にするはずだったが、あまりにも、こやつ等の反応が良いので、記事内容変更。

Kieruneko

(心霊写真ではありません・・・。)

連休中に、いろいろと整理していたら、以前に頂いたままキャビネットにしまい忘れていた猫用の玩具を発見。
また整理しようと袋に入れておいたのだが、猫達が見逃さなかった。

最近、玩具への関心が薄れていたサヴィがくわえ出し、まだまだ遊び盛りのワヴィを押しのけて夢中になっている。

何がそんなに”そそる”のか・・・人間にはさっぱりわからないのだが、息が切れるまで、目が回るまで遊び続けている。その様子を撮ろうとしたのだが、じっとしていないので、猫達の残像しか残らない。

その玩具が、コレだっ!

Cattoy

弾力のあるワイヤーの両端に、紙切れが無造作に取り付けてある。パッケージの説明書は捨ててしまったのだが、Cat Dancerというネーミングがついた米国製の玩具だ。

まさに、踊るように喜んでいる・・・。

恐るべし、Cat Dancer!

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2009年11月22日 (日)

ケチケチ旅行のすすめ 平湯温泉編1

つい先月、老いた父と一緒に飛騨高山に1泊旅行したばかりなのだが、私の趣味に合わせてじぃさんを連れまわすこともできず、フラストレーションが溜まったままであったので、今度は、にぃさんと行くことにした。

飛騨といえば、昔から「匠」と言われる木工職人が多く、家具産業が盛んである。ダイニングの椅子を2脚探していることもあり、前回行けなかった飛騨産業さんの「飛騨の家具館」「THE OUTLET」へ。OUTLETへ入るなり、欲しいデザインのチェアが半額になっている!「買って車に載せていこう」とはやるにぃさん。しかし違う色目が欲しいこともあり即決せず。その後、市内の雉子舎さん、そして翌日は、柏木工さんの暮らしのギャラリーへも行った。飛騨産業、柏木工とも名古屋にショールームがある。でも、地元で見ると、ああ、こういう土地で作られているんだと、違った気持ちになる。

”ダイニング用のチェアを買うことは以降ないであろう”と思うので、永く愛着を持って使え、修理のできるものが欲しい。今回、見てきた中からデザイン、サイズ、値段から、大体欲しいものに目星を付けることができた。

Hidafurniture

高山市内で少々ウロウロした後、予約したお宿に15時のチェックインを目指して、高山市内からR158を平湯温泉方面へ向かう。その途中、丹生川町にある吉田ハムさんが運営する飛騨工房 LUFT HIDAで昼食を取る。

Lufthida

(お行儀悪く、撮影させていただきました)

ドイツスタイルの大きなレストランで、ソーセージの3種類盛り合わせセットをいただく。ルフト・ヒダ・ブルストというのが飛騨牛の入ったオリジナル・ソーセージだそうだ。うん、美味しい(ちょっと味が濃い目?)。付け合せのジャーマンポテトやピクルスなどと一緒にペロリ。これでビールでも注文していたら、さらにソーセージや生ハムを追加注文してお尻に根が生えて動けなかっただろう。
こちらのレストランの家具も、飛騨産業さんや他の高山の家具屋さんのものみたいで、いいなぁ・・・。

実は、LUFT HIDAに行く前、高山清見で有名なCurunotueを覗いてきた。こちらはフランスの山小屋スタイル。店内飲食できそうな感じだったが、お店の人が作業中で奥の方にいらっしゃったので、商品だけをつらーーっと見て出て来てしまった。買って帰りたいハムやベーコンがあっても今から一泊するわけで・・・。次回は保冷バッグを持参して旅をせねば!

お腹が満足したので、途中、寄り道しながら、今日のお宿 深山桜庵さんに到着。

続きは、平湯温泉編2 にて!

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