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2010年2月21日 (日)

好味(2) in 香港

香港「食」日記のつづき・・・。
飲茶の朝食を終え、街市~花園街を楽しみ、そろろろランチタイム。我々8~9人のグループは、通りを挟んで二手に分かれる。まだ、お腹が空ききらない、あっさりしたものが欲しい、でも、3時のスイーツも食べるつもりというこで、麺の店を選んだ。ここも人気店なのか、相当混んでいる。店のおにいさんが、テーブルが空くやいなや、客を手招きしている。

Hknoodle

入ったのは、文輝墨魚丸大王(だったと思う)。広東語メニューと格闘するが、相席テーブルの若いカップルが食べている、紫菜墨丸魚粉・・・?もはや正確な名称は忘れたが、イカ団子と、海苔の入った、ベトナムのフォーみたいな米粉麺の一品(27HKドル)を、指差し注文(撮影しなかったので、下手なイラストから想像されたし)。食べ惑っていると、そのカップルのおにいさんが、「このチリペッパーを入れて、これが香港流だよ」と教えてくれる。そのおにいさんのドンブリの中は、同じものとは思えないほど、唐辛子でまっ赤に染まっている。どう見ても、入れ過ぎだろーよ。
唐辛子はひかえ目に、一口食すと、あっさり塩味。卓上のナンプラーなどで、味加減が調整できる。ツルッツルの麺、イカ団子はプリップリで熱々だ。食べても食べても減らない麺。しかも下へ進むにつれて、海苔、パクチーが大量に出てくる。最初に底からすくって混ぜるべし?

食べ終えた後、私の上司が、「まさに、汁と汁を飛ばし合い、箸と箸をぶつけ合い・・・フランス料理などとは対極にあるスタイルね」と感心しきり。たしかに、テーブルの下では、膝と膝がぶつかり合うぐらいだったから。

ビクトリアパークで花市を見た後は、MTRの天后駅集合になっていた。同僚が作ってくれたスケジュールから、前もって天后にあるスイーツ屋さんをググっていた私。「晶晶甜店」に豆腐花を食べに行く。

Hkccdesert

ここも日本人客の多い甘味処か、メニューに日本語がある。お目当ての「豆腐花」をオーダーするも、今日は豆腐がないと言うcrying。じゃぁ、マンゴープリン(18HKドル)でいいよ、と、ちょっとスネる・・・。他の店のものを食べていないから比較はできないが、普通に美味しい。真夏だったら、もっと美味しいのかな?この時期だと、温かい汁粉系が良いのか?店内でおじさんが団子を一生懸命丸めている。隅にいるカップルが食べているのもお団子のゴマ(?)まぶし。美味しそうだ。
そうこうしていると、お店には老若男女が続々と入ってきて、行列ができる寸前だ。すごく良いタイミングで入店したみたいだ。

Hkshudofu「豆腐花」とは、絹ごし豆腐をもっと滑らかにした豆腐に甘いシロップ、生姜シロップ、フルーツ、胡麻などのトッピでお好みの味で楽しめる甘味。日本人だと、生姜醤油、ねぎ、わさび・・・といきたいところだが。

豆腐と言えば、臭豆腐・・・。嘘偽りなく、堂々と、「臭」豆腐と書かれている潔さ。っていうか、この名称しかあり得ない異臭だ・・・。女人街や、花市の屋台で美味しそうに揚げ臭豆腐を食べてる若い女子・・・オトナだわーー。
「食べると厚揚げみたく美味しいんだけどね」という同行者たちだが、最近、やっと納豆を克服した私が手を出すには、まだ早すぎる。
財布の中の香港ドル札の1枚。不運にも、誰か臭豆腐を触った手で掴んだのであろうか、どーも、この臭いがついていて(気のせいか?)、お財布出すたびに、微かに臭ってくるcrying。疑わしい札はペニンシュラ・ブティックで使いましたけど・・・何か・・・?

残りの香港の美味しいものは、良味(3)に続く。

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