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2010年7月14日 (水)

どうやったら食べてくれますかぁ(続・強制給餌)

サヴィ、3日おきの皮下輸液通院中。退院後、2度目の通院だが、比較的脱水なし、体重3.7kgキープで、輸液量200ml
相変わらず元気と食欲は無いが、先生に「体重維持できてますね」と言われたのは大きな喜び。
1日食べないだけで、ガンガン体重落ちるからなぁ。
辛いだろうけど、強制給餌してなければ体重も減り、脱水も進むってぇもんよ、とサヴィが頑張った結果だ。

いずれにしても、食べようとしないのは、療法食が嫌なのか、胃酸が出てムカムカしているのか、体内の変化で起こり得る他の原因なのかがわからない。
サヴィは自分からゴハンをパクついても、すぐに歯軋りのように口をシャクシャクして、食べるのを止めてしまう(←歯周病は今のところ大丈夫)。胃がムカついているんじゃないかと先生に訴え、胃酸を抑える薬も処方してもらった。

(以下は、袋を使った強制給餌のやり方についてなので、興味のない方は読み飛ばしてください。)

Feeding1ちょっと前まで、カリカリを1粒1粒口に入れてやっていたが、1度の給餌に思った量を与えらず、サヴィも上手いこと口からカリカリを吹き飛ばすこをと覚えたので、次の手を考えてみた。
ネット注文した療法食のk/d缶が見事にスルーされ、「残り23缶もどうしよう・・・」と途方に暮れかけたが、そこは鬼の世話人、あの方法を試すためキッチンに立つ。

以前、強制給餌の記事で、「生クリームの絞り出し袋」での可能性を自分で書いていたが、試したことはなかった。キッチンに使ってない絞り袋が1枚残っていたので試してみたところ、悪くはない・・・・。

クリームの絞り出し袋は付属の金具(給餌には使用しない)のサイズに合わせて既に先端が切り取ってある。その切取り部分が大きすぎて、ゴハンの緩さもあり、口の中への絞り出し量の調節が上手くできない。

そこで・・・、
 使わずに置いてあったチャック付きのビニール小袋(125X85mm)に、少しお湯で緩くしたk/d缶3分の1程入れ、角を三角に切り取って(切り口の辺は1cm前後。ゴハンの緩さ加減で調節)、チャレンジ。

 *サヴィを抱きかかえて、少し顎を上げておいてから、口の左右のヒダから上顎めがけて絞り出す。
 *吐き出し防止のため、もう片方の手で、力をいれずに軽くマズルと顎を手で挟む
 *サヴィの飲み込むペースを見ながら、7,8回で完食することを目指す。

慣れれば一人で出来るが、誰かに抱いてもらってた方がやり易い。
指に乗っけるには柔らか過ぎる固さのゴハンで、シリンジでの給餌ができない私にはベストな方法だ。
一番良いと思うのは、器具や(場合によっては指の爪)でサヴィの口を傷つけることが無いことだ。

Feeding2とはいえ、ゴハンの固さに合わせた絞り出し口のサイズ調整が難しい。固いゴハンで口が小さいと、途中でビニールの継ぎ目が裂けてしまう。
また、手に収まるサイズの小袋とはいえ、もっと、絞り出しの手にフィットするような形状だったらなぁ、と思うわけである。

しかし、確実に1回の給餌で与えられる量が増え、時間も短縮できるので、技を磨けば”鉄板”な方法だろう。

そうは言っても、サヴィを拘束して与える食事・・・、目指すは、自分で食べられるようになることである。療法食もあと数種類選択の余地がある。それもダメなら、療法食よりは美味しいであろう、一般の「シニア食」を混ぜ込む作戦に出るしかないな。

ということで、最後の手段として、スープ系、ムース系の一般食を買ってみた。テーブルに出しておいたところ、サヴィに見つかる。パッケージから香りがするとは思えないが、しきりにニオイを嗅いでいる!

_| ̄|○

うーーん、療法食で頑張ってみようと思う鬼の世話人の意志が砕けるではないか!

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