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2010年7月 2日 (金)

腎不全と診断され(即入院)

Blcheck2july2010どうして?
サヴィ、夕方、病院での血液検査で「腎不全」との診断が下る。
つい1週間ほど前に毛玉を吐いてからの食欲不振。かかりつけの病院で、いつもとは違う先生に、プリンペランで様子を見ましょうと言われてから4日経つも、ますます食欲がなく、多飲多尿。

腎不全の可能性は低いと思うが、安心するためにも検査で「白黒つけよう」という思いが、真っ黒になった。

今日は、いつもの院長先生のいる日。先生もやはり、「多飲多尿の症状が出る病気は多いから、疑わしい項目は全部チェックしましょう。3歳という若さから腎不全の可能性は低いかと・・・」とおっしゃっていた。

他の患猫・犬さんの診察が間に入り、再度、診察室に行くと、先生、話し難そうな表情。

「結果からいって、腎不全です。しかも、この値だから、即入院です。」  (BUN 106/Cre 6.4)

とりあえず4日間の入院で、静脈点滴開始だ。
先生曰く、慢性/急性かの判断は点滴続けて数値の動向を見ながら、エコー、レントゲン検査をして結論を出したいとのこと。

慢性・・・若い猫には、あまり考えられず、あるとすれば、先天性ではないかとのこと。低下した腎機能を維持する治療となる。
急性・・・腎臓を悪くする原因、たとえば結石などがある場合など。原因を取り除き腎機能回復を目標にする治療。

いずれにしても、この値での腎臓機能の現状は悪いことには間違いない。
サヴィ、つい10日前位まで何の症状も見せず、絶好調だったのに。どうして、どうして!

結果が出た後、にぃさんと「(診断が出た以上、腎不全であることは)仕方ない」と、つぶやいていたのは、ショックを誤魔化すため。本当は、仕方ないなんて思いたくない。
Vet

病院に来ていた別の猫さんの飼い主さん。退院するタオルで包まれた重篤であろう猫さんを抱きながら、「ごめんね」と泣きながら繰り返し言っておられる。そのすすり泣く声で、私も耐えられなくなり・・・涙がこぼれる。
別の患犬さんの飼い主さん、おそらく悪い検査結果が示された紙を見つめながら、同じく鼻をすすっていた。

3年前の春に慢性腎不全で逝ったマオのことが頭をよぎる。あの時も、診察後の即入院だった(入院から看取りまでの経過、興味ある方は、読んでやってください)。マオはほぼ16歳の老猫、3歳のサヴィとは違う。

とにかく、この入院で、どこまで数値が下がるかだ。

祈るしかない!

昨日ボーナスをもらったにぃさん。マンションのローンでがっつり無くなるが、残りはサヴィの治療費だな。

しっかり稼いでくれ!

私はしっかり看病するよ。

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