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2010年7月21日 (水)

積極治療に消極的。

Savvyfine46入院から2週間後、腎不全による体内毒素を示す数値が、ジンワリとしか下がらないサヴィ。主治医から、腹膜透析をやってみてはどうかと勧められてはいる。
1回の透析でCreの値を正常範囲まで下げ、食欲が戻ってくるか、また、その後、どのくらいで数値が上がってくるかを測ることができる。
腹膜透析
局所麻酔し、注射針で腹膜にカテーテルを挿し入れ透析液を入れる。
一定の時間を置いてから液を排出×数回。
朝に連れて行き、午後には帰宅可能。
(費用は約5000円、想像していたよりは安い。)
開腹するわけではなく、感染症などに気をつければ、リスクの低い治療だとのこと。
カテーテル入れる、ICUで数時間過ごすというストレスはあるが、その後、体内毒素が一時的にでも減少 → 気分が良くなる → 食欲が出る、と考えられる。

サヴィ、食欲がないのではなく、あるけれど、食べたくない理由が私には2つ思い当たる。
1.療法食がやっぱり気に入らない
2.口の中に物が入るのが気になって、途中でやめてしまう
Savvyfine472.に関しては、胃酸が関係するのかと、胃酸を抑える薬を処方してもらったものの、飲んだ後、薬を吐いたので、もう与えていない。でも、あきらかに、口にモノが入ると舌や奥歯をしきりに動かして食べにくそうにして止めてしまうのだ。(←主治医に話したが、その原因がつかめない。)

サヴィの3.8というCreの値は高いが、気分が悪すぎて食べられない程ではないと思う。

そうなると、気になるのは、腫れた左の腎臓と、尿管に詰ったままの結石。これらの違和感が、何らか作用しているんじゃないかと疑われる。主治医は、左の腎臓の腫れは小さくなり萎縮していくであろうとみている。破裂の危険性がない限り、摘出については、あまり口にされないのだ。腎臓摘出をした猫さんの情報も頂いていたので、ネット上の医療相談サイトに、この状況について問いかけてみた

Savvyfine48水腎症である場合、それによりどんどん体が悪くなっていると考えられるのなら、その時点で治療(手術)すべきである。結石も痛みなどがあれば、自律神経の調整系に影響が出るかもしれない、萎縮しても菌の繁殖、毒素の分泌の可能性が無いとは言えない、よって、(残った腎臓の機能を見て出来るなら)治療すべきという回答であった。

主治医以外の意見を求めるのは良いと思うが、意見をくれた獣医と主治医が逆の立場だったら、私はまた迷うに違いないし、第三の意見を聞いても、結局納得できないかもしれない。

手術するリスク、しないリスクを秤にかけて、ベストの状態に持っていくのは、専門家であって、素人には判断がつきにくい。腫れた腎臓が萎縮するまでの不快感や、様々な調整が体内で起きていること、当然、摘出すべきかどうかも、主治医も視野に入れながら、全体を診ているはずだ。

今のサヴィは、まだ体力がある。腹膜透析を一度やってもらうのもありなのだが・・・。
いずれにしても、週1,2回の輸液に通い月末か月初めの血液検査まで、透析決意は保留・・・。

(サヴィ、静脈点滴のために剃毛した両前脚がサマーカットのよう。「みっともないじゃないの!」と文句言いたげに伸ばして見せてくれるのだが・・・ ヽ(´▽`)/ まぁ、気にするなって!

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