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2010年9月15日 (水)

輸液、一時止めてみる。

サヴィ、本日ワクチンぶちゅん。体重4.2kgでキープ。
ついでに皮下輸液もしてもらおうと思っていると、院長先生から「しないで様子見てみましょうか?」と言われる。

Savvyfine54前回の血液検査で、CreやBUNの値とともに、リンの値の上昇もないこと、食欲が安定しており体重減少もなく、脱水も見られない。サヴィの右腎臓が上手にバランスを取っている以上、不要な負担をサヴィにも私にもさせないようにということか。

定期的な皮下輸液は、サヴィの脱水を恐れる私の気持ちを落ち着かせるためのものでもあった。「輸液しないことは私が心配なんです」と心の内を明かすと、「脱水があれば早目に入れてあげることは必要です。でも、今の状態なら中止して様子見るのもありだと思います。それでも心配なら、いつでも来てください」と。

サヴィの通院ストレスを減らすことも、残った腎機能に負担をかけないことの一つだ。
皮下輸液は一時止めて、体重・食欲・飲水量・排尿量の変化に気をつけ、コバルジンとフォルテコールの服用を続け様子を見ることに。あとは2ヵ月後の血液検査まで、サヴィの通院予定はひとまず無しだ。

前回、チャラ男先生が撮ったレントゲンに、左尿管に詰った結石が写っていなかったが、左腎臓の萎縮から、おそらく流れずに滞留しているだろうというのが院長の見解。今後、もし新しい結石が尿路で詰ったら、急激にサヴィの様子はおかしくなるから、オシッコのサインは見逃せない。尿検査をしてもらえるようウロキャッチャーをもらってきた。

Wabifine34右腎臓だけで頑張っているサヴィの身体。前回の血液検査の数値だけで言えば、全腎機能のおそらく2~3割しか残っていない。次回の検査で数値が下がれば、もう少し機能が残っていると評価できる。
正常腎機能の割合がどれくらいかを検査することもできると言われたが、「良い結果が出た時の安心」より「悪い結果が出た時の不安」の方が大きいと思うので希望しないと答えた。先生も何も言わず、うなづいてくれた。

目に見える数値は人間だけのためにある。サヴィもワビもこの世に生まれ落ちてから、その生を全うするために、与えられた血肉を大切に使って生きている。それでいいのだ。それだけでいいのだ。

サヴィ、これからも、穏やかにやっていこうね。

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