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2010年10月 3日 (日)

イケメン武将隊

ご存知の方も多いでしょうが、名古屋にはイケメンの「おもてなし武将隊」(武将隊ブログ)がいる。開府400年という市の観光PRを担う目的で、今、名古屋市内外のイベントに引っ張りだこである。最近の歴女ブームで武将達がイケメンチックにフィーチャーされていることも追い風になり、武将隊の居る所、若い~おばさん女子で溢れている。
私は、歴史は苦手・・・イケメンも苦手((*´ェ`*)モジモジ) なのだが、観光PRを目的とした「県ふるさと雇用再生事業」のもと、無職者を対象に一般公募で集められた若者が「よくぞここまで」ということに関心しきりなのだ。観光のオプションツアーや、企業などとのコラボもあり、また他の地方自治体も倣って武将隊を結成したり、きっと、市は予想以上の効果にニンマリしていることだろう。

(残念ながらステージから遠く、デジカメの望遠撮影のためボヤけているが、かなり撮影し甲斐のある方々だ。)
Bushotai_2

昨日、名古屋城のイベント(ゆるキャラ祭り)で初めて武将隊のおもてなし演武を見たが、なるほど、武将隊のペースにまんまと乗せられる。信長はポニーテールを直しながら、「盛り上げんかい!」と上からの俺キャラで登場し、ゆるキャラとしていじられる家康、陣笠隊にトウモロコシと呼ばれる利家、と加藤清正(もともと、どんなキャラか知らないので 人( ̄ω ̄;) スマヌ)に、陣笠隊が控えめに絡む。途中、甲冑ダンスを披露するが、開府400年のキャラ「はち丸」が登場し、♪なーごらっちょ、なごらっちょ♪ と滑稽に踊り、子供向け演出も忘れない。

私の前で若いカップルが見ていたのだが、ステージが終わった後、

女性 「ねっ?見たい理由もわかるでしょ?(単なるイケメンっていうんじゃないでしょ?)」
男性 「なるほどな。ちゃんと楽しませる要素があるってことか。」

というような会話をしている。。武将隊メンバーが歴史的背景を意識し、それぞれのキャラになりきっているのも人気の高い理由か。これまで三英傑は、公募で選ばれた年配の一般市民が「名古屋祭り」のパレードで”御手を振る”というイメージだったので、「踊る武将隊」は小気味良い。ちなみに、秀吉と前田慶次は別イベントに出演で、私の見たステージにはいなかったが、TV番組で見かけたときも、ちゃんと、「猿」と「カブキ者」を演じていたようだ。(華やかで、モデル下地のある「慶次様」は特に人気が高いようで、写真撮影は長蛇の列らしい・・・。)

今年の炎暑にも、重い甲冑でかなりハードなスケジュールをこなす武将隊。当初の活動計画は2012年3月までで、若いイケメン武将隊も「臨時雇用」という現実。活動後の彼らに新たな飛躍があることを、おばさんは勝手に祈っている。

(おまけ)
甲冑ダンスの一部猫好きには、「ハァーーッ」って掛け声が、どうしても「ニャーーッ」って聞こえる。猫ひろしではない・・・。

もっと見たい人は、世界SAMURAIサミット・おもてなし武将隊の映像(YouTube)がコンパクトにまとまっていて、オススメ。)

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