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2010年8月29日 - 2010年9月4日

2010年9月 1日 (水)

猫達の非難訓練を考える

9月1日は防災の日。「30年の間に東海地震が来る確率80%以上」の地域に住み、居住区の隣接市地域に大きな活断層があるというのを最近知り、直下型地震の不安も浮上。防災は真面目に取り組むべきなのである。
(独)防災科学技術研究所では、地震ハザードステーションなるものを公開している。ここでは調べたい地域の住所を入力して、知りたいカテゴリー毎のハザードマップを見ることができる。地すべり地形なども見ることができ、地震、水害の防災意識を高めるためだけでなく、不動産購入時の地盤強度の参考になるかもしれない。

Bousai2010我が家の非常持ち出しリュックを点検してみると、賞味期限が1年前に切れたカンパンを発掘!ということは昨年は点検を怠っていたようだ(カンパン・・・あとで、にぃさんに食わせてみよう。)
飲料水、おかゆ、缶詰はストック分を含めて来年の6月が消費期限。今度は忘れぬよう注意。「被災したら精神的に落ち込むので、不味い非常食だともっと落ち込む」と聞いたことがあり、美味しい非常食を用意するよう心掛けるべし。

携帯を持たない私。外で被災し、家に戻れない状況の場合、公衆電話から災害用伝言ダイヤル(171)に安否確認のメッセージを入れることにしている。毎月1日は、この伝言ダイヤルのテストが出来るようになっているので家の電話で体験してみた(自分の声を再生して聞くのは我ながら恥ずかしいものである)。しかし最近は公衆電話少ないし、携帯が使えなかったら、にぃさん、わざわざ公衆電話探してメッセージ聞くか?携帯を持っている人は、メール送信が一番有効かもしれない。

Savvybosai定期的に点滴通院しているサヴィ。被災したら、地域での動物レスキュー体制が気になるところだ。
阪神・淡路大震災後、いくつかの県の獣医師会と地方自治体が災害時の動物救護に関して協定を締結している。ある自治体においては防災訓練に獣医師が参加し動物救護の訓練をしているらしい(す、素晴らしい!)

愛知県はどうか・・・、ちょっと調べたところ、
(1)県は、被災動物の保護及び収容を行うとともに、特定動物及び犬による危害を防止する。
(2)獣医師会等関係団体が実施する動物救護活動を支援する。
という2文はあるが、詳細はわからない。

災害の被害はどのような状況になるかわからない。公的物資支援も最低平均3日はないと見るのが正解だろう。それに動物救護支援がボランティアベースで行われるとしても、ボランティアできる人が被災しているかもしれない。そうなると、やはり自分達で何とかすべき問題であろう。

Wabibousai非常時に猫達の安全をいかに確保するか?
うーん、隠れる猫を引きずり出してキャリーに入れ、持ち出しリュックを背負って逃げる非難訓練が必要か!? 自宅で非難待機できない状況になったら、猫達と車でキャンプ生活ということになるだろう。

さて、地震大国ニッポン、いろんな研究や防災サービスが最先端を行く。体験しながら地震のしくみや防災を学ぶことができる施設は全国にあるが、東京都の防災施設を見学した人が、その充実振りに驚いていた。最近では外国人旅行者の見学も多いらしく、起振車で地震を体験していくらしい。観光ツアー立ち寄りスポットの一つなのか?遊園地のアトラクションじゃないんだから!

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