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2010年2月14日 - 2010年2月20日

2010年2月20日 (土)

好味(1) in 香港

2泊3日香港旅行の楽しみは、やはり「食」であろう。
とはいえ、食通ではないので、まったくの個人的日記であり、香港スイーツ、グルメなど、もっと詳細な情報を出していらっしゃる方の比ではない記事であること、ご了承願いたい。
午後3時にホテルへ到着したものの、先に到着していた同僚らとの合流まで2時間くらいある。一緒に来たグループで、集合場所まで探索を兼ねて歩くことに。九龍のハイアット・リージェンシー(尖沙咀)から、ネイザンロードをMTR2駅分歩くことにした。
通り沿いに、さっそく甘い誘惑が・・・、しかも、前日、一夜漬けで詰め込んだ、お菓子のお勧め店。夕食までの小腹を満たし、2駅分歩くエネルギー補給にと、このポコポコした、Gai daan Jai(13HKドル)を4人で分けることに。

Hkdgjai

このお店(利強記北角雞蛋仔)、有名人だろう人達が買いに来た際のスナップショットが掲げられ、当然、ちょっとした行列が出来ている。注文して「番号札」が渡されるも、渡される番号がバラバラで、しかも、広東語で番号言われても・・・と、皆でもらい損ねぬよう、順番を待つ。これ、ワッフルのような感じだが、外はパリっ、中がモッチリで、冷めても美味しい。いろんな店があるようだが、当然、ハズレのお店もあるとのこと。

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1日目の夕飯。香港通の同僚が予約しておいてくれた佐敦(Jordan)の海鮮&広東料理の店へ。
地元の人気店で、行列ができておるではないか!予約席へ案内され、ちょっと無愛想な感じのオッチャンと、広東語で「やり合う」同僚(女性)が、かなり、カッコいい!
店の外に魚貝類が並び、注文にあわせて皿に盛っている。オーダーは、この店の味をよく知る同僚にすべておまかせ。当然、出てきたものは、皆、好味(おいしいーー)!

オイリーな手はお茶ですすぎ、口は青島ビールですすぎながら、次々に手が伸びる。写真など撮っている場合ではない。9人で食卓を囲んだので、いろんなものが楽しめるのも嬉しい。一人2000円強で大満足。あれは店からのサービスだったのか、最後、お汁粉が出てフィニッシュ。

高級店じゃないのが良い。ガチャガチャと食器をかき集め、新しい「欠けた」お皿を出してくれる無愛想な感じのオッチャン。よくよく観察していると、気が利いて、ちょっとだけ微笑んでいる。(´,_ゝ`)プッ

翌朝は、旺角(Mongkok)で飲茶の朝食(6人で一人65HKドル)。

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ガラガラと、品物名のプレートがついたワゴンでいろんなものを運んでくる。品物をもらうと、品物の番号が書かれたカードにスタンプを押していく。カードがスタンプで全て埋まるテーブルはあるんだろうか??
ここでも、品物名を見てもよく分からないので、同僚のチョイスに頼る・・・。辛いもの、甘いもの、野菜類、肉・魚類とバランス良く取るには、やはり大勢で行くと良い(テーブルに乗せられたものは箸を伸ばしたモノ勝ち!)。私は、ここで初エッグ・タルト♪

朝早くに訪れたが、次第に客が増えてきてた。休日の朝~昼に、美味しいものをゆっくり味わうの、何年ぶりだろう。異国の地で、朝からゆっくり飲茶を楽しんでいることに十分酔いしれる私、”なんて安上がり・・・”。

美味しいもの・・・どんどん書きたいところだが、にぃさんが、ヤフオクで何か狙っているらしいから、ここで中断。

続きは 好味(2)で。

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2010年2月19日 (金)

小心地滑(2) in 香港

香港旅行初心者ゆえ、旅行ガイドブックに書かれているようなことを書くのが精一杯だが、香港のMTR(地下鉄)のエスカレーターの速度は小気味良い。落書きでほぼ実速度で(?)再現すると・・・(アニメーションが止まっていたら、ブラウザの更新で再生します)

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な感じ(モデルは、小心地滑さん)。エスカレーターから降りる際に不動の地面に降りるという意識を持っていないと、ツンのめる。日本に戻ってからエスカレーターに乗ると、なんだか、イライラする・・・(年のせいか?)

さてさて、今回も街の様子レポなのだが、旅行は「食べること」がメインだったような気もして、あまり街の様子を撮影していないのに気がついた。お天気も悪く、高台からの、またはフェリーからの夜景を観には行かなかったが、街のネオンサインが、いわゆるイメージした香港。2階建てバスの上階にも乗らなかったので、ネオンすれすれで走るスリル感を味わえなかったのも残念。

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MTRのMongkok駅からは、いろんなストリートが楽しめる。花園街、女人街など、「本物のニセモノがあるよーー」と声をかけられる・・・。ジャンクものを見て歩くも、なんだか通貨が変わると、50HKドル(約550円)といわれると、すごーく高い品物に思える・・・いや、私は単なるケチである。
金魚街には、犬、猫、小動物なども売っているのだが、街市で、生き物の”別の姿”を見てきた後だったので、何だか混沌とした気分。

果物・・・当然、大半が輸入もの。日本からのものも多い。りんご、いちご、ミカン・・・そういえば、Market Place(スーパー)では、ミカンがご丁寧に皮を剥かれ、6個パックになって売っていた。不器用な人が剥いたのか、所々、潰れてるだろうーがって感じのミカンに爆笑。

地下鉄で、「ペットを飼う前に考えよう」という香港特別行政区政府の(漁農自然護理局(AFCD)広告。夕食をとった満福楼窓からも同じ巨大看板が見える。「飼い主としての責任を持て」というTVアナウンスもある。 (http://www.isd.gov.hk/eng/tvapi/09_ag27.html

キュートなブタさんを乗せたタクシー、ちょうどコーナーでスピードを落とすと、デジカメ撮影隊の格好の餌食となる。屋根の上に乗ってるのが猫だったら、用もないのに乗っていたことだろうよ。

と、香港は古き良きからモダンでスタイリッシュなものまで幅広く楽しめる。今回は特にモダンな・・・の方まで見て回る時間的余裕がなかったが、香港の若きアーティストの作品もいろいろ見てみたかったな。

そうそう、IKEA・・・いまだ国内でも行っていないのに・・・。IKEA好きの姪っ子に自慢するために看板だけ撮影!
そんな姪っ子、大学受験で「神頼みでしか合格はあり得ない」と言われ、ありとあらゆる「滑らない」、「運のつく」お守りを集めまくって、見事合格を手にする引きの強さ。東山のコアラのウンチしおりも御利益があったようだな。

さぁ、次は、好味 in 香港!で、いよいよ「食」に触れますよーー。

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2010年2月17日 (水)

小心地滑(1) in 香港

香港旅行2日目。朝に飲茶を楽しんだ後は、地元で日本語を学ぶ学生さんに街市(市場)を案内してもらえるよう、あらかじめ同僚が手配してくれていた。学生さんは、卒業プロジェクトで、香港の街市で日本人が楽しく買い物できるよう、ガイドブックを作成し、ブログで公開しているらしい。それを同僚はチェックしており、今回のガイドをお願いしたということだ。さすが・・・!(画像はクリックで拡大)

Hkgaisi Hkmarche1 Hkmarche2 Hkmarche3

行ったのは花園街(MTR 最寄り駅Mongkok)の街市(ガイシー)。花園街の通りの風景が目に入った瞬間、私の何かのスイッチが入り、テンションが一気に上がる。
街市は乾物、青果、野菜、魚、肉、調味料・・・とにかく香港の台所を支える素材がたくさん詰ったところだ(香港は食料品の多くを輸入に頼っており、多くは中国から。食の安全については市民~政府レベルでも関心が高いようだ)。
街市建物内には、加工されたものもあるが、食用蛙が何十匹も同じ網に入れられたり(撮影したが、後で見て気味が悪くなったので、掲載せず)、魚を包丁でブッツン、ブッツン叩いたり、肉のあらゆる部位を洗浄する作業をしてたりと、スプラッターな様相もあり、決して、美しい衣装などを着て見学に行くところではない。私は、まぁ、そいういの大丈夫なタイプだから・・・。

そんなことより、白菜の根元にヒモを通して、そのままお持ち帰るできる感じ・・・好きだなぁ。

冬の季節の品、正月用の品などが並んでいるが、目に入るものが皆珍しい私は、テンション上がりすぎて、干し貝柱を買い忘れた・・・。

Hkcat街市の最上階には、お粥の店がある。飲茶をたくさん頂いた後だから、ひやかしで見に行ったのだが、その一角で、黒く固まるもの発見!
生後3ヶ月くらいの黒猫と白黒猫(かなりピントがボケている)。街市のネズミ対策か?
同僚に聞くと、香港の乾物屋には猫多しとのこと。よし、次回香港を訪れる機会があれば、乾物屋巡り、だな。

さて、ブログ記事タイトルの広東語「小心地滑」とは、「滑るから気をつけて」って意味。街の至る所で見かける。街市は美しい場所ではないから、滑って転びたくない。ただでさえ、テンション上がって、いろんな所で蹴躓いていた私は、心の中で「小心者は地を滑る」と、間違った解釈をつぶやきながら、細心の注意を払っていた。

香港レポは、小心地滑(2) in 香港に続く。

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2010年2月15日 (月)

恭喜發財 in 香港!

先週金曜日からの香港旅行。「2泊3日でこれだけ楽しめるなんて!」と感動するくらい、Deepな内容の旅だった。
(これは、もちろん、香港通の同僚と、そのご主人のお陰であることは間違いなく、とにかく感謝の一言である。)
香港での旧正月という、おめでたい雰囲気も旅行を楽しくしてくれた。
帰国後の翌日から仕事・・・といのは辛いのだが、旅の記憶が薄れぬうちに、また、思い出を反芻するために、少しづつ、香港旅行レポをしてみたい。(以降、写真はクリックで拡大)

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滞在先は九龍島の南端に位置する尖沙咀(観光、買い物、食事等、非常に便利な街)。3日間とも曇りか霧雨で、向こう側の香港島を望む景色は”煙の中”。滞在したホテル(Hyatt Regency)の部屋からも湾が少し見えるが、曇っているし・・・。部屋がスタイリッシュな内装で気持ちよく過ごす事が出来たので、雨模様も気にならず。ちなみに部屋のバスルームとベッドルームは開閉式のパネルで仕切られ、開放感あり。上司と相部屋の私は、さすがに開けっぴろげにはできず・・・。

名古屋を午前10時に出て、香港国際空港に13時半頃到着。空港からホテルへのアクセスを同行者達と考えながら歩いていると、シャトルバス運行サービス・スタッフのオバちゃんの猛烈な勧誘に遭う。目的のホテルまではタクシー1台で280HKドルと聞いているのに、バスは一人140HKドルという。同行者の一人が、スタッフの勧誘を無視するがごとく、「タクシー乗り場は?」と聞くと、スタッフは、「じゃぁ、4人で300HKドルにするから!」と質問の答えになっていない。もちろん計算づくの答えだ。

へっ?そんなにアッサリ値引きするの・・・?

皆、なんだかキツネに騙されたように、「じゃぁ、乗ってみると?」と顔を見合わせる。
術中にはまったことを確認するが早いか、勧誘のオバちゃんが、チケット代わりにオレンジのワッペンを上着と鞄にペタペタ貼り付ける・・・。
皆、バスに乗り込むまで、どーにも信用しきれない様子であったが、かなり心地良いバスのシートに乗った途端、「あら、意外と良いんじゃない?」などと満更でもない。同じように勧誘され、黄色のワッペンを貼られた別ホテルへ行くお客さん数名と、かなり空席に余裕があるまま出発。

なんだか、香港・・・面白い予感。

さてさて、話は飛ぶが、この旅行は、旧正月を迎える時期であり、いろんなところで、正月イベントを目にすることになった。

Hnyr1 Hnyr2 Hnyr3 Hksuisen

まず、ホテルのロビーなどには、必ず、縁起の良い言葉や絵が描かれたお年玉袋が吊るされた桃の木がディスプレイされ、エントランスには、門松ならぬ、金柑(黄金色の実=財)などが飾られている。新年の挨拶も、「恭喜發財!」(=儲かりますように)って、財が富むことで幸せになるというストレートなセンスだぁ。そりゃぁお金がザーックザクあったら楽しかろう。

そして、ビクトリア公園で開かれる花市が有名らしく訪れたが、水仙、蘭、グラジオラスなどなど、日本の正月花とは趣が違い面白い。そして、レモンみたいなフォックス・フェースの「五代同堂」は、五世代が一同に会する、子孫繁栄を願う鉢だそうだ。花市は、大晦日の夜は、すごい人になるらしい・・・。

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そして、やっぱり獅子舞!元旦の昼ちょっと前にペニンシュラ・ホテルのブティック店内を見ていたら、偶然にもシンバルや太鼓、ドラのけたたましい音とともに、日本の獅子とは随分違う可愛らしい獅子登場!狭い店内をウロチョロして、入り口付近の高い位置に吊るした、青菜とご祝儀袋を引きちぎるため悪戦苦闘している・・・。採青といって、商売繁盛を祝う行事らしい。引きちぎった際、たまたまミカンを落としていった・・・「お年玉」?(清掃係りがいて、袋持って片付けていったけど・・・)。

(あとでデジカメ画像整理していて気がついたが、獅子舞グループは、「夏國璋龍獅團」のようだ。来るときに、CXの機内雑誌に紹介されていたグループか?)

吊り青菜は市場でも売っていたが、「生菜」で「=成財」ってことで縁起がよろしいようだ。
何よりも、猫好きには、獅子も猫に見えて、興奮しきりなのである・・・。

そんなこんな魅力満載の香港旅行レポは、「小心地滑」に続く。

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