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2011年3月 6日 (日)

パリで猫を・・・(6.猫から学ぶフランス語)

Madelane姉と姪っ子を無事に大阪の家族のもとへ帰すことが、ほぼ私の目的となりつつあったパリ旅行。でも、どうせ行くならと、彼女達の希望買い物ルートに私の希望も加えてもらった。ルーブルからオペラ・ガルニエに向かって大通りを歩いていく途中で、いわゆる「日本人街」があるのだが、私の目的は、その地区のジュンク堂。

そう、買いたいものは「本」である。日本でも入手可能なのだが、高い。旅行の「ついでに」買えるのであれば、それに越したことはないのだ。
ピラミッド通りにあるジュンク堂は、仏訳された日本の本、漫画も置いてある。私の探し物は、漫画コーナーに置いてあるはずだと教えられ、かろうじて1冊を発見!

そう、ほし・よりこ さんの「今日の猫村さん」の仏語版が欲しかったのだ。ああ、これさえ入手できれば私のパリ旅行は完結・・・とさえ思えるほど、この1冊で満足な私。 

(大きく見たい場合はクリックでどうぞ)

Nekomurasan Nekomurasan1 Nekomurasan2

和文の猫村さんは、昭和チックな雰囲気だ。しかしフランス語版になると、フランスのエスプリを感じる(笑)。 ”ネコムライスエッグ”は和文でもナイスなネーミングだが、"miaoumelette"と仏語訳も負けていない。
(参考:miaou 猫の鳴き声 と omelette オムレット を合わせた造語)

Nekomurasan3歴史と風俗学者のご主人と話す場面も、何だかよりアカデミックな感じさえする(もともと猫村さんが「マタタビ戦争」の話をしてるだけなんだけど、それをご主人が真剣に聞いているあたりは、かなり笑える設定ではあるが)。

いろんな場面で、いろんな会話をする猫村さん。仏語の基礎さえ出来ていれば、楽しみながら仏語を学べる。私の場合、オリジナルを何度も読んだので、辞書なしで読めるのも苦痛がない。
しかし、これはやはり日本人が読むものかな、と思ってしまう。一応、所々に注釈があるのだが、やはり相当日本の習慣や文化背景を知っていないと、面白さに気づいてもらえないと思うのだ。

猫村さん、ハングル語版も出ていたのね・・・。猫村さんファンでハングル勉強している人にはオススメ?

残念ながら1冊しかなかったが、4巻まで出ているはず。とりあえず1冊だけでもかなりの仏語量なので、2巻以降は機会があれば入手してみたい。まっ、渡航費を考えると国内で入手か・・・。

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