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2011年3月27日 (日)

フランス料理とは?(2)

Leonフランスよりベルギーの方が好きなんだけど・・・と心の中で思いながら、姉達との旅行を決めた私。ほぼ旅計画を丸投げされた状態だったので、当初パリから高速列車のThalysでブリュッセル行きを考えていた。片道1時間半で、昼ごはんを兼ねてグランプラス界隈を散策するのもよかろう、とThalysのHPを見ると、週末は往復料金割引があるではないか! 
ダメ元で姉に「1日ブリュッセル行くってのは、どぉ?」とメールすると、「ええっ?行けるの?」とかなり乗り気である。しかし、フランス滞在約2日半にベルギーを組み込むのも無理があると、最終的には取り止めることにした。

しかし、どうしてもベルギーが頭から離れない私。いや、ベルギーというより、「ムール貝」が頭から離れない。確かベルギーのよく知られたチェーン店 Chez LEONがフランスにもあったはずと、探してみると数軒見っけ!フランスでも(オランダ産の)ムール貝が美味しく食べられるわけだ。

Moulesベルギーの”タンタン”チックなイラスト看板の店は姪っ子も気に入ったよう。 少し早い時間だったので店は2,3組の客しかいなかったが、夜7時頃にはもう満席だ。
とにかく1人前でホーロー鍋いっぱいのムール貝と、フリッツ&パンが付いてくるので、ここでも「私達、胃袋が小さいの・・・」と可愛い子ぶって、2人前とサーモンサラダ、ビール、ノンアルコールの飲み物を注文(3人で52ユーロほど)。おつまみのプリッツェルも美味しい。定番の白ワイン蒸しと、プロバンス風トマト入りの2種類を3人で分けた。1人1鍋でもいけたかも?店員さんも愛想が良く、姉と姪曰く「美味しかったし、なんかリラックスして食べられて良かった」ということだ。庶民的で明るく豪快な感じ・・・が合っているということか?

ムール貝の食べ方を姪っ子に伝授。
Eatmoules
一つ目はフォークで食べ、2つ目からは、1つ目の殻をピンセットのようにして身を取り出して食べるべしと。ムール貝のプラスチックの殻入れは、上からみると形がムール貝になっている。 欲スィー!

日本のムール貝の産地の一つは三陸。地震の影響で漁業は大打撃であろう。その上、原発の問題まで。ああ、とにかく1日も早い復興と安全な自然が取り戻されることを願いたい。そして美味しいムール貝を!

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