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2011年3月 8日 (火)

ヴィトンでお茶を・・・

Ruedece「**君(姉の夫君)にバッグを買ってあげたい」と姉に懇願され、気乗りはしないが、シャンゼリゼ通りのLouis Vuittonに立ち寄った。姉が相談もせずにフランス旅行を決め、義母さんの健康不安もあったから、義兄は当初、旅行を快く思っていなかったらしい(当然だ)。しかし、今後いつ行けるかわからないから、行けるうちに行っておいでと気持ちよく旅行に出してくださった。

すでに買いたい物が決まっていたので、店の1階で告げると、2階へ行けと言われる。2階に行くと、別の場所へ誘導されるので、私と姪は待っていることに。

Vitonしかし、待てど暮らせど姉は戻ってこない。ブランドものに興味がない二人ゆえ、つら~っと周りを見渡した後は、「ここから、あそこまで、全部くださる?」と妄想買い物ごっこをしてみる。それにも飽きると、もう、さっさと店を出たいわけだ。しかし30分以上も姉の姿は見えず、店の隅っこで、意味もなくヴィトンの店員さんと並んで立つ。まったく旅行者の格好の我々だから、とっても居心地が悪い。

「ごめんね~」と品物にしては大きな紙袋を抱え、小走りにもどってくる姉。「も~、免税書類に時間がかかるし、頼んでもいないのにプレゼント用の箱や袋に入れてくれて、お茶まで出してくれて。」  

(# ゚Д゚) !はぁ?優雅にお茶なんか飲んどったんかい! 

やはり、高級店での買い物は、お金はもちろん、時間に余裕のある人がするもの。

「日本じゃ、若い子がブランドもの見せびらかしてるけど、パリの若い人は、ブランドものを身につけてへんな」と呟く姪っ子。何が今の自分に相応しいか分かっているし、ブランドに頼らなくても自信を持って自己表現できるんだよ。そういう人は、ブランドの本当の良さが分かってから、自分の気に入ったものを求め、それを大事に使える大人になるはず。姪っ子にも、そんな大人になって欲しい。

さぁ、次回は、いよいよ「食」に触れますが、グルメではない故、期待なさいますな!

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