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2011年4月14日 (木)

イロハ、ニホヘト・・・

「色は匂えど散りぬるを」サクラの花もあっという間に散ってしまったが、瑞々しい新緑の季節。「我が世誰ぞと常ならむ。」今できることをしようと、今日は職場の体育館で、新しい事にチャンレンジ。

職場では、週1回、昼休みを利用して、職員のレクリエーションのため、アルゼンチン・タンゴをやっている。これまで、そのタンゴ講習のコーディネータである上司にお誘い頂くも、勤務日ではなかったため、参加しなかったのだが、今年度からは私の勤務日に講習が開催されるとあり、始めてみることにした。

情熱的なイメージのアルゼンチン・タンゴ、難しすぎやしないか・・・そう思いながら、モノゴト、形から入る私は7cmヒールの靴に履き替える。ご年配のカップルが講師なのだが、男性講師が「歩ければ、目の不自由な方でも踊れます」とおっしゃる。床のラインに沿って、足を交差しながら滑らかに真っ直ぐ歩く。いやぁ、タンゴの優雅さとは程遠く、私のはヒョットコが抜き足差し足歩いているようだ。

Tangoargentina

その後、サリーダという基本のステップ、数字の8を意味するオーチョ(8の字をなぞるようなステップ)などを教えていただき、男性講師と組む。アルゼンチン・タンゴは男性に身を委ねれば、覚えの悪い私でも基本のステップを自然と踏んでいる!(=それだけ男性には大変なダンスである。)

「3分間の恋愛」として誘ったパートナーと酔いしれながら踊るアルゼンチ・タンゴ。ハグにも抵抗がある根っからのニッポン人にはハードルが高い。しかし、以前、アルゼンチンでのミロンガ(ダンス・パーティーのようなもの)に招待されたことのある上司が話してくださったことを思い出す。

「踊っている間は情熱的に寄り添って、恋人を演じ切るけど、踊った後は、ドライな関係に戻り、かえって健全な感じさえする」

まさに大人のダンスであるが、私には、高いヒールで美しく歩けるようになるのが目標である。
「ステップを踏む時、足を床に摺らせるんですか?」という問いに、「滑らかにすべらすのですが、人によって表現が違って、納豆のように粘っこくとか、猫のようにとか・・・。」 うちの猫のようにステップ踏んだら、ドタバタだな。

1月からはチェロに通い始め、この4月からはタンゴ・・・それぞれ週1回、1時間にも満たないレッスンで、何を目指そうってわけでもないのだが、「浅き夢み”し”」、人生多いに楽しむべし。


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