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2011年7月13日 (水)

図々しい客

Gyoza昨晩は、学生さんと一緒にやっている言語プログラムの一環として、勤務先の大学に近い地域の施設で水餃子作りを楽しんだ(前回は冬に)。
中国からの女子留学生に手ほどきを受けながら、6人の男女で、また三鮮(三種類の具)餃子を皮から手作り。
強力粉と水を目分量で混ぜ、耳たぶくらいの柔らかさまで練ったあと、生地を寝かせている間、数人の学生さんと、コンビニへ飲み物を買いに出かけた。

そのコンビニでは、イベントなのか、700円以上買うと、クジが引けるという。引いてみると、「当たり」の文字。店員さんが、カップラーメンを1つ景品として渡してくれたのだが、例のごとく「お箸要りますか?」と聞いてきた。

いつもなら、断るところだが、「お箸」という言葉で、私は、あることを思い出し、思わず、ああっと叫んでしまった。そう、私は、皿、コップなどとともに、お箸を用意する係だったのに、すっかり箸を忘れて来たのだ。

Hashiroppon

店員さん、よくぞ聞いてくださった。

客のただならぬ状況を察してくれたのか、1個のカップラーメン、しかも景品に6本も箸をつけてくれた店員さんに心から感謝する私である。

学生達には、もう少しで熱々の餃子を手づかみで食べる事態になっていたのに、「クジでカップラーメンが当たらなかったら、そのまま箸のことも思い出さなかったかもしれないし、今日、**さん、ついてますよ~」と、攻められるどころか、慰められる。皆、やさしいね。ありがと。

にしても20年くらい前の私なら、箸6本くださいとは恥ずかしくて言えず、そこで割り箸を買っていただろう。


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