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2011年3月20日 - 2011年3月26日

2011年3月25日 (金)

フランス料理とは?(1)

こんなときだから、日常を続けられる私は、そのことを有り難く思い、積極的に日常を続けさせていただこう。そして小さい一助ではあるが、震災復興のため、「健全な」経済活動も積極的に行っていきたい。そんな思いもあり、中断していたパリ旅行記、再開っ!

つい1ヶ月前のことが、ずいぶんと昔のことのように思える、”奇跡的な”姉と、可愛い姪とのパリ弾丸ツアー。外国において楽しみでもあり困るものは「食事」。私はキチネット付きのホテルに滞在し、地元のスーパーで食品調達したり、お惣菜屋で買ったりするのが好きだが、今回は普通のホテル滞在。どうしても外食せざるを得ない。

Galleteベルサイユのマルシェを楽しんだ後、宮殿へ向かう途中でクレプリーを発見。何となく小洒落たお店で、店内には50代とおぼしきオシャレなマダム達が座っている。熟年マダム=味には五月蝿いはずと、勝手に想像して入店を決めた。
スタッフは小粋な若いおにぃさんとおねぇさん。愛想も適当に良い。お昼時だからランチセットを勧められるが、ソバ粉のガレット(塩味系)+クレープ(甘い系)+サラダ or 飲み物 or デザートというスタイル。「私たち、胃袋小さいのぉ~」と可愛いごぶり、単品のガレットと飲み物を注文。旅行の緊張からか、皆、食欲が下がり気味で、ガレット一品でも十分なのだ。

焼き上がりを待つ間、店内の黒板に手描きで書かれた「本日のセットメニュー」に目が留まる。仏人独特のアルファベットは読みづらい。想像でメニューのスペルを言い、単語を姪っ子に辞書で引いてもらうと、姪っ子が口に手を当て笑いをこらえている。

「動物の死骸で作る透析用人工臓器」 !!(゚ロ゚屮)屮 ヒィィィー

解読したスペルが間違いだと願わずにはいられない。

薄暗いクレプリーの店内で、犬を散歩させる外の人々の様子を見ながら、Jambon et fromage(ハムとチーズ)のガレットをいただく。1枚でもボリュームがあり昼食には十分だ。生地がもう少しカリっとしてるといいんだけど・・・。まっ、いたって”ノーマル”でシンプルなガレットが出てきたことに一安心。

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