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2011年7月24日 - 2011年7月30日

2011年7月29日 (金)

寝言猫・・・起こすべきか?

先週の台風後の涼しかった日、昼に転寝していると、ベッドに横たわる私の足元でサヴィが鳴いていた。サヴィはとにかく「オシャベリ」で、特に注意を引きたい時は、かなりしつこく鳴く。

Negoto

うむ? 確かに大きな声で鳴いているのだが、目はしっかりとつぶり、尻尾をかすかにパタ付かせ、時折前脚でムギュっと、シーツを掴んでいる。

何か夢を見ているようだ・・・・。

楽しい夢ならそのままに、恐い夢なら起こして救ってやりたい、そう思っていると、寝息がスースー聞こえてくる。

サヴィ、寝ていてもオシャベリさん。

食欲は相変わらずないものの、バテることなく過ごしてくれている。

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2011年7月26日 (火)

風流に涼をとる。

”連夜会”というのをご存知だろうか?全国の華道界で通例の行事なのかどうか知らないが、名古屋の華道界では7~8月にかけて、ある寺社境内の献花席にて華道諸流派が毎夕交代で花を生け、一般の人々も鑑賞できるようになっている。Seikaかく云う私は、職場で留学生を中心に華道を教えてくださる先生からお聞きしたのだが、連夜会は、生花を観賞しながら来訪者たちと雑談を交わし、夕涼みを楽しむ、なんとも風流な行事なのだ(無料)。

先週金曜午後にバーゲンセールを見て、ドイツビールとワインを飲んだその足で、その連夜会へお邪魔してみることにした。寺社で生ける、生花(せいか・しょうか:いけばなの生け方の一つ)は、主に枝のみを使って表現され、その姿が潔く美しい・・・。先生曰く、生花は生けるのが一番難しいらしい。

華道や茶道は習ったことがない。学生の頃も、興味が外国にばかり向いていた。しかし仕事で「日本文化や世界の文化を知り・楽しむ」ワークショップのサポートをすることがきっかけで、幸運にもプロとして伝統文化に携わる方々と出会い、いわゆる日本の「道」のイロハに触れる機会が多くなった。まったく「道」の入り口にしか過ぎないが、以前より、日本文化を身近に感じ楽しめるようになった。
しかし、同時に対比して違いを楽しんだり、共通点を発見できる他(多)文化に触れる機会も得ていなければ、日本文化をこれほど、味わって楽しみたいとは思わなかったかもしれない。

Renyakai

連夜会では、お抹茶とお菓子も振舞われる。ビルが立ち並ぶ喧騒の都会の中にある寺にて、生花を背中に、おまんじゅうが気になる私の、なんと卑しきことかな・・・。

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