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2011年2月20日 - 2011年2月26日

2011年2月25日 (金)

パリで猫を探したが・・・(2.マリーな姉?)

女3人のパリ旅行。同行者である姉は、「ベルばら」世代であるため、どうしてもヴェルサイユ宮殿は外せないようだ。私は既に訪問済みの観光スポットであるため、ヴェルサイユのもう一つの楽しみ、「マルシェ」に付き合ってもらうことを条件に連れて行くことに(マルシェのレポートは、後の記事で書く予定)。

Paristrain1パリ市内からヴェルサイユ宮殿までは近い。パリのメトロと連絡している郊外高速鉄道(RER)に乗って30分くらいで行ける。片道運賃もメトロ1.7euroに、RER 3.1euro (1euro=107円)だ。パリ市内からRERに乗り換えると電車は2階建て。さっそく、”ミゼラブルな身の上を書いた紙見せ物乞い”のお婆さんのトラップに引っかかりそうになった姉を空席へ促す。次の駅ではミニ・ブラスバンドなグループが入ってきて1曲演奏。コップを持って回る。十数年前と何も変わらない風景だ。

Versilles1  Versilles3  Versilles2
画像を大きく見たい方はクリックで

ヴェルサイユ宮殿は、だだっ広い。どこを見たいかを姉に聞くと「宮殿だけで良い」というので、15euroの入場券を買う。太陽王Louis XIV世が絢爛豪華に仕上げた宮殿・・・何気に小さな窓の金具まで重厚である。

日本人の観光客も当然多い。そんな中、若い日本人女子が美しいデザインで手入れされた庭園を見ての発言にぶっ飛んだ。

「わぁ、すごい!あれって刺繍?」

そうね、王妃の一言で、お針子達が一生懸命、チクチクと・・・って、思わず一人ノリツッコミしたくなった。

Swlcry一番有名な鏡の間。庭に向いた窓に対面した壁に鏡が張り巡らしてあるのは、窓からの光を反射させ室内を明るくし、庭の風景を映して二次的な庭の風景を楽しむため。 ちなみにシャンデリアはスワロフスキー社製らしいが、うちの姉、高校生の頃、スワロフスキー社の令嬢と文通していたと言う。確かに、クリスタルの”ヒヨコ”が送られてきた事があるので私も覚えている。

「えっ、社長令嬢じゃなくて、スワロフスキー社に勤めている人の娘でしょ?」と聞き返しても、「令嬢のはず。だって、社交界デビューがどうのとか、”デザインして欲しいものがあったら何でも自由に作ってあげる”って手紙に書いてあったもん」と言い張る。令嬢の発言とするには根拠が薄すぎる。ほぼ姉の勝手な思い込みに間違いはないが、もし本当だとしたら、文通が途絶えてしまったことは、非常に、ひじょーーに残念である。たぶん、文通した手紙は残していないし、相手の名前も覚えていないであろう・・・。

さて、セレブが友達だと妄想する姉の名前は、マリ・アントワネットと同じ、「マリ」だ。

 !(・oノ)ノ ワオ

お次は、ヴェルサイユのマルシェをレポしてみたい。

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2011年2月24日 (木)

パリで猫を探したが・・・(1.プロローグ)

(  ̄^ ̄)ゞ 「先週金曜日より4泊6日のパリ激安旅行から、同行者2名と日本へ戻ってまいりました!」

「フランスは初めて」という姉+大学生の姪っ子との3人旅。彼女達は、これまで2度パリを訪れた経験のある私が頼り。しかし十数年前に観光で訪れただけの乏しいパリ知識も、もはや記憶の断片さえ見つからず、仏語もきれいに忘れ切った私だ。故に若い頃から持っている根拠のない度胸と、年齢を重ねて培った「オバちゃん」の図々しさだけが自身の精神的な支えとなった旅行であった。

Emirates

激安旅行・・・もちろん、これは渡航・滞在費のことだが、今回、関西発エミレーツ航空利用で、空港税、燃油サーチャージ、ホテル滞在費用、パリ・メトロのチケット(1.7ユーロ×5枚)が付いて、トータル93000円!
かなり安い上に、名古屋-関空間をエミレーツが無料シャトルバス運行しているため国内移動費が浮く。

パリ滞在は4日(時間的な余裕としては2日半)だ。効率よく楽しむため、姉達には、「何が見たいか、経験したいか」十分計画するよう、五月蠅いほど言っておいた。姪っ子はスイーツ好きのため、昔からの夢であるフランスでお菓子を食べたいと、可愛いリクエストだ。姉は、「フランスの雰囲気を味わえれば良い」と言うが、一番怪しいリクエストであるため、事前に買ったというガイドブックに行きたいところの印をつけるよう促しておいた。しかし案の定、「(家族の健康で気掛りがあり)全然読む気分じゃなかった」とノタマウ。結局、「**ちゃん(私)の行くところならどこでも良い」と。

( ̄Д ̄;;  完全に頼られた・・・。

姉は関西空港に着くなり、「林家パー子状態」だ。姿が見えないと、どこかでフラッシュを光らせている。 経由地ドバイにおいてもフラッシュを光らせているので、「人にカメラが向かないよう気をつけてよ!」と一喝。

Dbyballpen 

(これは 人 ではなく、土産屋のボールペン だから、許してもらえるかな・・・。)

ドバイ空港のトイレは清潔で広く使用しやすいのだが、便器横に設置されているシャワーが気になる。そのまんまシャワートイレってことだが、何気に便器に刻まれたメーカー名を見ると、TOTOの文字。「だったら、ウォシュレット設置すればいいじゃん」とあらためて思うわけだ。しかし、このスタイル、中東に多いということだ。使う勇気はないが・・・。

トイレ文化の違いを感じていると、「あそこでシャワー浴びてもいいの?」という姪っ子の唐突な質問。どうやら髪の濡れたインドの女性がトイレブースから出てきたらしい。姪っ子よ、世界にはいろんな人がいるということだ。

そんなドバイを発ち、雨模様のパリに到着。続きは、カテゴリーに分けてレポしてみたいと思う。当分、しがない旅行記となるが、猫情報もちょっぴり取り入れたいと思っている。

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