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2011年2月27日 - 2011年3月5日

2011年3月 5日 (土)

パリで猫を・・・(5.地図を使いこなせ!)

Parismap短い滞在でフランスの雰囲気を味わいたいという姉。美術館に入ってゆっくり鑑賞ということができない人でもある。名所をつまみ食いのように回り、道すがら姪っ子のためにサロン・ド・テへ立ち寄れば、彼女達も初めてのパリを満喫できよう。
パリのメトロは、行きたい方面の終点駅名と「Sortie(出口)」さえ分かれば、迷わず目的地へ行けるはず。とにかく効率の良いルートを地図上にペンでなぞる。しかし、問題は地上に出た時だ。方向音痴はたちまち道を失う。

姪っ子が頼りになった。高校で少しフランス語を習っていたので、ムダに長い(?)綴り字も抵抗なく読むことができる。道に迷えば、「Rue de **(通りの名前)を探そう」と、地図を二人でにらめっこ。その横では、めちゃくちゃな発音で我々を混乱に陥れようとする姉。 ダマットイテ (`◇´*)!

姉・姪が日本で買ったガイドブックは肝心なところが飛んでいたり、通りの名前がカタカナ名だったりする。そのため空港のインフォメーションでガイドマップを入手しておいたのは正解だ。どうにもこうにも分からなくなったら、優しそうな人に、「今、私達、どこにいるんでしょうか?」と地図を見せてマヌケな質問もできよう。

(画像を大きく見たい方はクリック!)
Notredame Notredame2
Tourdee Arcdetr
Louvre2 Louvre3 Louvre1

【上段左】セーヌ川沿いに眺めるノートルダム大聖堂。入口から長蛇の列。寒空の下、残念ながら待てず。
【上段右】聖堂は正面でない裏の顔も実は素敵。

【中段左】エッフェル塔は登るもんじゃない、眺めるもんだ・・・と、ショイヨ宮側ベストポジションから望む。
【中段右】凱旋門のロータリーを走る車のスピードはかなり早い。車間距離という言葉は意味をなさないのか。よく見ると同じ車が、2週目、3週目?車線変更に必要なのは恐らくウィンカーではなく度胸であろう。
【下段左】ルーブルに入館してじっくり見る時間がなければ、外からちょっと中が覗ける場所あり!
【下段中央】光輝く先には、あの「ピラミッド」が。
【下段右】ルーブルへの社会見学中の小学生。 ”カ~メ~ア~メ~・アァ~ッ”と、かめはめ波を繰り出すが、Hの発音が、まだまだ甘い。練習して出直しな、と不敵な笑みを返しておいた。
 
(参考:仏語ではHは発音されず、Hの後の母音から発音する)

ガイドブックの有名店は日本人御用達の感はぬぐえないが、不案内な観光客の短い旅程では、ガイドブックに頼らざるを得ないのが実情。
私としてはお洒落なセーヌ河左岸エリアで「名も無き名店」にめぐり合いたかったが、その思いは封印。

お次は、悲願の「猫」を手にした喜びをレポしたい。

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2011年3月 3日 (木)

とうとう・・・・。

Cellphone(だって、嵐のみんなが買えって言うんだもん。)

嘘つけ!

「とうとう持つことにしました、携帯電話を。」

そう言って関係者にこのピスタチオ・グリーンの携帯を見せると、皆さんの反応が実に面白い。

「えっ、どうして?」

これまでの「私、携帯持ってないんです」と言った時の反応にも、「えっ、どうして?」だったのに、持ったら持ったで同じように驚かれる。まぁ、持たなかったことに、はっきり理由をつけて来たからかもしれない。

私の持たないという抵抗の「タガ」を外したのは、NZ地震で瓦礫に埋もれた男性が、携帯で日本にいるご家族に電話したことで救助要請がなされたという、あのニュースだ。
緊急を要する出来事が起こって、他人、あるいは自分に救助が必要である時、手元に連絡手段があるのとないのでは大きな違いが生まれるということは認識してきたが、正直、災害時に携帯が使用できるかどうか疑問であった。しかし今回のNZの救出ケースを考えると、少なくとも手段は持つべきだと、思うようになったわけだ。

持てば持ったで、便利さと裏腹なある意味の「不便・不都合」が生じるかもしれないが、結局、携帯に縛られることなく、上手く付き合っていく、たったそれだけのことだ。←もっと早く気づけって!

NZ地震がきっかけ、というのは何だが、被災された方々の1日も早い回復と、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしたい。

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2011年3月 1日 (火)

パリで猫を・・・(4.お仕事する猫。)

Pourchatそろそろ「猫」について書かないと、記事タイトルを見てがっかりなさる方もいよう。しかし、パリで出会ったのは、お恵み頂戴のダシにされるニャンコ(犬や小さい子供まで)。外見上、毛並みも悪くなく、痩せっぽっちということはないので、ひどい扱いを受けているようには思えないが、

毛布などに包まれていようと、寒空の下、寒いだろーーがっ!

人が行き交う中、逃げるでも怯えるでもなく、「可愛い~」と寄っていく観光客の写真撮影モデルになっている。寄付は本当にニャンコのエサ代になっているのかい? いずれにしても観光客あっての人間による小銭稼ぎである。

Pourchat2「物乞いか?パフォーマーか?」 この区別もよく分からない。右の写真は大きなデパートの近くで写したもの。若いお兄さんが2匹の猫を乗せて手回しオルゴール(オルガン)を演奏している(普通のカメラでの撮影…モノクロだが、1990年代後半の時代である)。これは、パフォーマーの部類に入るのだろうか。

今回も買い物に付き合って同じデパートへ寄ったのだが、趣味でやっているとは思えない風貌の白髪のおじさんが、手回しオルガンに猫を乗せているのを一瞬見かけた。

Σ(゚□゚(゚□゚*) えっ、十数年前のお兄さん?

確証はないが、別人だと思う。もし同一人物とすれば、これは、もはや職業としてやっているのか。

Metroperformerそうえいば、メトロの乗り換え通路で、お婆さんが縦笛を吹いていた。音を外し、演奏とは程遠い。趣味の世界か?

姪っ子曰く、「こんなん大阪の街やったら、酔っ払いに瓶投げつけられるでっ!」

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2011年2月27日 (日)

パリで猫を探したが・・・(3.マルシェへ行こう!)

私の旅の目的は、人々の日常を知ること。だからマルシェ(市場)へは是が非でも行きたかった。フランスでは月曜日が休みになる観光名所・店が多く、ヴェルサイユ宮殿・マルシェもそうだ。となると日曜日の朝にヴェルサイユに行くしかない。よくよく調べると、ヴェルサイユでは、Marche Notre-Dameが開かれている。

Marche

RER-C線ヴェルサイユ・リブ・ゴーシュ(シャトー)駅を下車すると、宮殿へ誘導するガイドがいる。「私達はシャトーではなく、マルシェに行きたいのだけど」と道を聞くと、「真っ直ぐ行って。ノートルダム市場が見つかるから」と。真っ直ぐと言われても微妙に道が曲がっており、町並みを見て歩くうちに、どこが広場方向なのかが分からなくなる。しかし、同じ方向から買い物カゴを下げた人達が歩いてくるので、そちらの方向へ軌道修正して行くと、

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

ヴァァァーと女3人のテンションはMAXまで上がる。 (≧∇≦) アハハ、アハハ! 
広場の屋内外に並ぶスイーツ、果物、野菜、肉・魚介、オリーブ、お惣菜、パン、乳製品、チーズ、花・・・・ああ、時間よ止まれ!

(画像はクリックで大きくなります)
March1 March5
March2 March3 March4

行列が出来ているところが、美味しい、鮮度の良い証拠であろう。また”BIO”という看板を掲げた野菜のブースにも人が並んでいる。ここもやはり、自然食への関心は強い。
本当は、チーズを買いたかった私。ああ、種類が多すぎてワケがわからん!片っ端から味見してみたいが、姪っ子はチーズのニオイが苦手なため、そそくさと退散。残念。
鳥のロティ、デリカテッセン、パン、デザートを買って、宮殿の庭で優雅にランチ・・・という計画もあったが、あいにく小雨が降り、気温も低く、あきらめざるを得なかった。

私は蜂蜜と蜂蜜飴、ハーブティー用のヴェルヴェーヌ、塩キャラメルを購入。後に紹介してみたい。

マルシェは当然、パリ市内の店などで買うより安い。もちろん、観光客用にか高い値段をつけているものもあるので、ゆっくり回って値段の違いでネギっても良さそう。

マルシェはパリ市内でも開かれる。場所や曜日によってBioを扱っているところ、食品の他に雑貨や鳥市などもあるので、目的に合わせて行かれることをオススメする。買わずとも、味見だけでも十分楽しめるし!

続きは、パリの街について・・・そろそろ、猫も出てくる??

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