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2012年11月18日 - 2012年11月24日

2012年11月24日 (土)

フクラ雀とフクラ娘?

先日、京都の錦市場へ行った際、一旦道をそれて昆布屋”ぎぼし”さんに入ってみた。昆布屋だが”吹き寄せ(あられやお豆等の詰め合わせ)”がある。京都の「吹き寄せ菓子」というと、もっとカラフルなイメージだが、素朴な吹き寄せである。
実は、錦市場で売っていた甘くてソフトな「黒豆しぼり」か、「吹き寄せ」かで迷っていたのだ。他にもお買い物をしていたので、財布の紐を締めるべく、どちらかに・・・。にぃさんの加勢もあり”吹き寄せ”に軍配があがった。
そんな旅の思い出を、カードにしてみた。

Fukiyose Kyoumamesibori
【タイトル:京都、秋の陣。ぎぼし太郎、黒豆しぼりを制す!】

材料:昆布屋ぎぼしさんの紙袋にあったロゴ、京都駅の土産屋の紙袋、ポストカード
(注:”ぎぼし太郎”は私が勝手に命名したので、本名はわからず。)

ぎぼしさんの「吹き寄せ」ヤメラレナイ・トマラナイ美味しさ。一気に消費す。
さて、錦市場の穀物屋(?)さんで、陶器の落雁型発見 (有名な「有次」さんのより、ずっと安い)。季節に合わせ、かなりの種類の型がある中、「なんだ?これは?」というものを手に取ると、「それ、膨らスズメですわ」と、店のおにいさんが教えてくださる。なんか愛くるしいので買ってみた。

Fukurasuzume

季語辞典によると、「寒中に全身の羽毛を膨らましている雀」とあるが、転じて福良・福来雀と縁起の良い言い表わしもされている。
和菓子の型、それだけで絵になる。そして和三盆の干菓子好きの私。雀色に近づけるため麦焦がし(はったい粉)と和三盆を買い、落雁を作ってみた。陶器から外すのは難しい。材料を詰めて、割れやしないか?と思うくらいガンガンまな板に打ち付けて抜くのだが、角がホロっと崩れたり、水分多すぎると外れない。まぁ何とか形になったけど、雀に見えない・・・。

うん? うーん、どっかで見たことあるなぁ、このフォルム。
Fukuraneko
今度は、ワビみたいに、色白になるよう、和三盆だけで作ってみようか。でも、麦焦がし入れると、ホロホロのゲンコツ飴みたいに香ばしくて美味しいんだよな~。

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2012年11月18日 (日)

これぞ猫脚!

もう10年以上も前のこと、英国アンティーク家具を扱う店に入り一目惚れしたオーク材のキャビネットがある。前面と側面がガラスで、前面扉のガラスはステンドグラス枠で”サンライズ”模様がかたどられている。英国骨董家具・・・決して安くはないが、にぃさんと一緒に何とか背伸びして手に入れた。
その後も、店主に顔を覚えてもらうと、「ちょっと訳あり」なものも含め、手頃なものを勧めてくれるようになり、前述のキャビネットの他、(下画像の)ウォルナットのキャビネット、マホガニーのチェストを購入させて頂いた。狭いマンションにも圧迫感を与えず、「洋」はもちろん、「和」にも「中」にも合い、使えば使うほど気に入るものになっていった。

そして、特に意識したわけではないが、3点すべてが「猫脚」なのだ~。

家具に全身を擦り付けて、”磨いて”くれるサヴィ。家具の色と同化してるな~と何気なく撮った1枚だが、よーく見るとサヴィの後右脚がキャビネットの脚になってる~!?

Nekoashi

猫達は、この家具をアスレチックの”丘”のごとく飛び乗っていく。サヴィは、アールヌーヴォー調のキャビネットの程よいカーブの天板が気に入ってか、夏場の寝床にしているし・・・。アンティーク、すでに先人が使った痕跡が付いているもの。そして、猫達の爪跡は、次に使う人がいれば、どのように目に映るだろう。

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