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2013年12月15日 - 2013年12月21日

2013年12月21日 (土)

バナナが、ミミズに?

最近、「火中の栗」を拾い続ける私。

にぃさんのお母さんは、細長~いバナナのようにカーブする形の土地を持っておられる。多くは書けないが、「住宅区域となるよう隣接する土地も整理するから」と言われ、30年以上も前に買ったらしい(よくある話だ)。

ずっと整理も進まずであったその一帯を、分譲住宅用にまとめたいという仲介者が先日現れた。いろいろと土地を調べてみると、そのバナナ形の土地は地目が「宅地」であるのに、「公道に2m以上接地すること」という建築基準法の条件を満たしていない疑いが強く、他とまとめてもらって売るのが安全策のようなのだ。

何故か土地敷地内、バナナの背中に沿って個人では設置できないような頑強なコンクリートのU字溝が既設されている。お母さん曰く、買った時にはすでにあったと・・・。しかし、分譲計画で、そのミミズのように細くて長い溝が邪魔になるらしい・・・。仲介者も困った状況に「場合によっては、溝部分の土地を分筆して、残りを売却し・・・」などと言う。

Bananamimizu

バナナではなく、ミミズが残るというのか!? 

にぃさんは、そんな土地とは早く縁を切りたく、お母さんにしてみれば、今になって色々と不利な土地と気付かされ、長年管理したり、税金を支払ってきた事を考えると悔しく・・・母vs息子で大喧嘩が絶えない。

にぃさんの姉達も使わないというのだから、この際処分して頂きたいと思う。だから二人の喧嘩で話がなくなるのも困のだ。私も連日連夜不動産関係の事例を調べ、にぃさんを嗜めつつ、お母さんの話をじっくり聞き、「二人とも結論に飛びつき過ぎ。土地は寝かせておくんじゃなくて、使ってもらわないと!前向きに考えて行きましょうよ!」などと取り持ってみたりする。

Bananamimizu2

にぃさんは、仲介人の説明を安易に受取り過ぎ。ミミズが公・私どちらで、何のために造られたのかを突き止め、ミミズを含めて土地を手放す方向を積極的に考えないと、将来に渡ってトラブルの不安がつきまとう。

「ミミズ残すんだったら、私はあなたを断捨離して、すっきりしないと!」と半分本気でにぃさんを脅している。

私は、バナナあるいは、ミミズが残った時、何か良い解決策はないか、県の不動産鑑定士による無料相談に行ってくるよ!

はぁ~。クリスマス、年末年始どころではない~!

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