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2013年2月17日 - 2013年2月23日

2013年2月22日 (金)

ニャンコづくし~

皆さん、私の稚拙な思い出食レポにお付き合いくださり、ありがとうございま~す。最終話の前に、今日は2月22日なので、伊勢からは離れ、ニャン・ニャン・ニャンづくし~!

というか、最近”いただいた”猫もの自慢である。さぁ、行くよ~!

オーストリアを楽しんで来られた友人が、しっかり猫達を連れ帰ってきてくださった。その一部をご披露。

Australiancats

★赤い包みは、「Katzenzungen カッツェンツンゲン」=猫の舌(ドイツ語)。 フランス語で猫の舌=「Langue de chat ラング・ドゥ・シャ」と言えば、薄焼きのクッキーを想像するが、ウィーンでは、チョコレート!

皆さんはDEMELの猫舌形のチョコをご存知だろう。パッケージの猫ちゃんが出している舌が金ピカであるように、フランス語で「Les Langue Dorées レ・ラング・ドレ」=金ピカの舌と書いてある。

DEMELはウィーンのお菓子会社なのにフランス語を使っているのには理由があるのかなぁ? しかし、カッツェンツンゲンって、面白い響き!覚え切れずに「あの、ツッツンケンケンって感じの猫のチョコ」とか言ってしまいそうだ。

★猫型は、そのまんま猫ちゃんのチョコ!可愛いから暫く、このままで~!

★そして黒い猫ちゃん。ウィーンの素敵な染め布を入手され、作ってくださったラベンダーのサシェ。白い草木模様使いが、センス良く、サヴィっぽくて素敵!

ウィーンでスイーツと聞けば、濃い感じのコーヒーを連想するが、意外にも紅茶が美味しいとのこと。頂いたものも、香りが高く美味!ハプスブルグ家の一員になった気分!?

Manekimonaka

ハプスブルグ家と言っておきながら、思いっきり「和」である。
★世田谷の「招猫もなか」。”招福猫”寺といわれる豪徳寺に由来する最中らしい。食べて良し、並べて良し!

そして、甘~い香りの・・・
★猫ちゃんの蜜蝋キャンドル。毛並みまで付けてある猫ちゃんは、目鼻もペイントが施されているが、あえて、このショットが堪らんです(萌)!

Catcandle

この子に火を点けるのは・・・躊躇われる・・・。だって、頭から燃え始め、途中で消したらshockキャ~~!

なんて、いっぱい楽しませて頂いている。とにもかくにも感謝、感謝!

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2013年2月20日 (水)

伯母との思い出を検証する

三重県二見には、たくさんのお雛さんがいた。そして、父の実家にも、一人「姫」がいる。現在は90歳に近い伯母のことなのだが、伊勢の外宮のまん前で長年暮らしているせいか、彼女の発言はいつも神がかっており、おまけに人間の空気が読めないので、彼女とのコミュニケーションは、時に非常に難しい。そんな伯母の伝説語録の一つは、

Obasamaすんばらしぃ~!
伯父(伯母の弟)の通夜に、可愛いピンクのリボンと水玉が付いたセーターを着て来ても、親類は誰一人驚かない。常識がないのではなく、独特の感性がそうさせる事を、皆わかっているからだ。 20歳は若く見える、乙女のロングヘアーを維持する伯母には子供がおらず、私達兄弟も、とっても可愛がって頂いた。

さて、今回は、伯母と食べた「かやくうどん」にひっかけて書いてみたい。

約20年前、伯母に”伊勢の素うどんが食べたい」とリクエストしたら、近所のお店へ連れていってくれたのだが、「そんな”素っ気”無いものより、こっちの方が美味しい」と、普通出汁の”かやくうどん”を注文されてしまった。

【伊勢うどん】1時間近く茹でられた太い麺と真っ黒な溜まり醤油の”タレ”が特徴。色から想像できない、タレの円やかな甘じょっぱさが、コシのない柔フワなごん太麺に合う。生卵を混ぜ、さらにマイルドにしておきながら、一味唐辛子をたくさん振るという矛盾も楽しめる。風邪を引いた時に食べると、最高~!

伯母としては美味しいものを姪に食べさせたかったのだろうが、真っ黒タレを期待していただけに、残念な思い出になった。

しかし、なぜかその普通のかやくうどんって、どんな味だった?と食べたくなる。

にぃさんと伯母の家に寄ると「おおごと」になるので、今回は、こっそりと、くだんの店、老舗「ちとせ」に入る(私は伊勢うどんは、ここと、外宮前の「中むら」さんしか知らない)。ガイドブックや食べログなどで紹介されているのであろう、観光客とおぼしき人達で店内は混んでいる。お品書きを見ると、”伊勢うどん”のジャンルと、”うどん・そば”のジャンルに分かれている。それぞれ、月見、おろし、肉、天ぷら・・・などのトッピングがあり、「かやく」の文字もある。

「伯母が頼んでくれたのは、”うどん・そば”ジャンルのかやくうどん。いや、待てよ?麺が太かったから、”伊勢うどん”ジャンルのかやくうどんだった?」

20年も前の記憶が混乱する。ええぃ、ここは、賭けで、「すいませ~ん、かやく伊勢うどんと、月見伊勢うどん!」

Iseudonchitose

かやく on 伊勢・う・ドォ~ン!

ストレートに、真っ黒たまり醤油。ネギ、卵、揚げ、若芽、お麩のトッピング。はは・・・、裏を読みすぎた。どうやら、麺は、出汁やタレの色に関係なく、ごん太のようだ。いや、その前に店の人に聞けよ、だ。 もちろん伊勢うどんは大好きなので美味しく頂いたが、今回はあえて、伯母との思い出の味を期待していたので、ちと心残り。

「ちとせ」を出て気がついた・・・。その隣りあたりに、「スパゲッティ もリ」の看板。
私の”鉄板イタスパ”の記事に、またもや、おかぁにゃんが「ここにも美味しい鉄板スパあるよ!」ってコメント寄せてくれて以来、気になっていたのだ。

おかぁにゃ~ん、また食べこぼしたよ~、あぅぅ・・・・。でも、もしかして、伊勢だけに、スパゲッティの麺はゴン太の柔フワ!?

くだんの伯母、「調子が悪かったので、3日3晩、水も食事も取らずに寝ていたら、悪い血がすっかり綺麗になって良くなりましたの」・・・・って、き、危険な人だ。実弟の父が一番心配しているが、父も高齢だ。これからは父と一緒に伊勢へ伯母を訪ねる機会を増やさねば! 

そんな折りに、食べこぼしリベンジだ!

さぁ、伊勢食レポの最終話は、三重県のファスト・フード! 
でも、その前に、2.22が近いから、猫ネタを入れよっかな。

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2013年2月19日 (火)

和菓子が熱い in お伊勢さん

集中を途中で切ったおかげで(?)、仕事に良いあきらめがつき、思ったより早く終わることに。皆様、ご声援ありがとうございました! さぁ通常モードにON!

週末出かけた三重県の伊勢~二見。伊勢神宮内は今年の式年遷宮のため建設ラッシュ!ちらりと見える神殿の真新しさは、美スィ~。

さて、前記事の皆さんへのコメント返信で「赤福」や「御福餅」に言及したが、まずは別の銘菓、へんばやさんの「へんば餅」を紹介してみたい。

へんば(返馬)餅は、焼き目が付いた薄い上新粉の餅に、上品な漉し餡が包まれ、もち米の「赤福餅」より歯切れが良い。固くなればフライパンなどで温めOK。

父が伊勢出身なので、その昔、帰省時には「赤福」がもれなく付いてきたが、時々、変化球的に「へんば餅」が登場し、子供ながらに「これは違う!」と喜んだものだ。伊勢の実店舗でしか販売しておらず、そんな希少価値と思い出が加わり、私の中では「赤福」の上を行く。

Henbamochi3 Henbamochi2 Henbamochi1

「赤福偽装事件」の際、同じく三重県の銘菓製造会社の原材料表示偽装やら、冷凍保存→解凍して売っただとかが、次々と発覚した時期があった。偽装は許されないが冷凍→自然解凍でも美味しくいただけるなら、「食の余りを出さぬため、当社では余剰分を即日冷凍保存し再販してます!」って胸張って、安く売ってくれたらいいのに~(←主婦目線)。

ま、我が家の冷凍庫には、今、へんば餅が大量に眠っているんだけどね。
( ̄ー ̄)ニヤリ。

さて、赤福の営業停止の際、売上げを伸ばしたという「御福餅」。餅の餡子の筋、大きさ、外装までもが似ているから、伊勢観光した人が、「赤福」だと思って買ったつもりが、「御福餅」だったという話を何度も聞く。双方、あんころ餅としては美味しいので、あとは微妙な人の好みによる。二見町に来たら、せっかくだから、そこで本家を構える「御福餅」を食べ、何軒か先にある「赤福の支店」へハシゴして食べ比べというのも有りか?

しかし餅よりも食べてみたいものがある。それは「御福マック」。

マック・カフェのご当地メニューか!?と突っ込みを入れたくなるネーミングだが、これは漉餡のアイス・キャンディーのようだ。あずきバー好きの私としては、この御福のしたたか且つ大胆な戦略を検証せざるを得ない!?

しかし、不運にも先日の二見町は極寒の地。散歩していたら、内臓まで凍えてしまい、ここで御福マックなど喰らっていたら・・・凍死・・・。暖かい時期まで持ち越しだ。

そして今、おひなまつりを紹介してくれた、おかぁにゃんから新たに呟かれたキーワード、「御福揚げ」で私の頭は一杯なのだ~。あの餅をフライにしてる~?

あぅ~。

さぁ~て、次回の伊勢食レポは、「伯母との思い出を検証する」で~す!

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