« 冬に美味しいもの | トップページ | 腎臓が小っちゃい? »

2015年12月 9日 (水)

チビッた!

土曜日はサヴィを連れてかかりつけ病院へ出かけた。

主治医に右目は失明していたこと、眼球摘出の示唆など、眼科専門病院での診察と治療について報告し、眼球摘出は時と場合によりとし、今優先すべきことを考えていくことにした。

Savvyfine119

(瞳孔だけでなく、右目のサイズ自体大きくなってきた~。もっと出目になるらしいよ。)

優先すべきこと、それは・・・。

2ヶ月前のワクチン注射の際、キャンペーンで安くなっていたエコー診断をお願いしたところ、萎縮した左腎臓あたりに白い像(約3cm×4cm)が映っていた。

「白い影は、液体でなく、個体=肉や骨の組織。萎縮した腎臓のあたり腎臓の形をしていないからデキモノ(腫瘍)と考えるのが一般的だけど、猫ちゃんの腎臓ガンというのは、あまりないので・・・。う~ん。」と先生も考え込む。1年前まで触診で萎縮を確認しているが、いつから大きくなったか不明。

白い影が、仮に腫瘍である場合、良/悪性を知るために、細胞検査すれば・・と思うが、説明をいろいろ聞くも、「開腹してみないとわからない」という結論に達する。

悪性腫瘍であれば急激に大きくなるし、転移の心配も。今のところ右腎臓も含め、他の臓器はエコーで見る限り大丈夫。とりあえず緑内障の診察もあったため1ヶ月ごとにエコーで影の大きさを見ていくことに。

土曜日の検査では、2.4×3.6cm(測定場所で誤差がある)と、大きくなっておらず、白い影にやや黒色(液体系)も見られる。腫瘍なのかどうかという判断も難しい。

先生は「機能していない腎臓だから怪しきは取るという考えもある。腎臓を取る手術は難しくはないし、右腎臓が今はしっかり働いているから、血圧の管理さえすれば大きいリスクはないだろう。が、このまま大きくならないなら開腹して取らなくても…う~ん、正直判断がつかない」と。

私も随分と迷った。サヴィが安定しているうちに、疑わしき、痛みが出る可能性のものは眼球も含め取ってしまう方が良いと。でも、それで良いのか?

Carry

サヴィ、病院へ行く時は気配を察し隠れるが、捕まえてしまえば、難なく自分からキャリーに入る。

が、今回、入れたところで床が濡れていることに気がつく。水滴をたどると廊下に点々と…。抱っこされながら、オチッコ漏らしちゃったサヴィ。

Sutakora

お漏らしなんて、初めて。病院はよっぽど怖くて嫌いなんだね。

病院から帰って、夜は私の腕枕でゴロゴロ言いながら眠る。翌日からもワビに喧嘩売るほど元気。

痩せてはいるけど、ほんと、元気なんだよな~。

Savvyfine118

元気なサヴィの身体にメスを入れるのは忍びなく、このまま現状維持を祈って、目も腎臓も経過観察しようと思う。

お気に召しましたら、ポチっとご投票ください!
にほんブログ村 猫ブログへ

|

« 冬に美味しいもの | トップページ | 腎臓が小っちゃい? »

コメント

サヴィちゃん、元気いっぱいだけど病院は行きたくないんだね。
私もそこそこ年老いた2匹の猫のストレスを軽減するためシャワーは殆どしなくなったし、首輪も外してある。
病院も最小限に抑えて彼女たちが最期まで私の元で暮らして良かったと思えるように努めています。
飼い主や猫ちゃんの置かれている環境、性格、経済的負担様々なことを考慮しないと判断出来ないことが沢山あるから、支えになるアドバイス以外はまわりがとやかく口出すことはしてはいけないと考えます。
私も同じ立場ならきっと同じ判断をするでしょう。
そして、サヴィちゃんも飼い主さんの判断が正しいと分かっている筈です。

投稿: Sacco | 2015年12月10日 (木) 12時40分

サヴィちゃんの目の治療や、腎臓のこと…。
心配ですね。(T_T)
こんなに病院を怖がっているのに、手術出来るのだろうかとか…。
元気な姿を見てると、出来る限りそっとしてあげていたいと思いますよね。

でもでも、一番心配なのはサヴィねぇさん!(。>0<。)
大丈夫かな~。
心配しすぎて、食欲がなくなったりしていませんか?

投稿: はぐてんママ | 2015年12月10日 (木) 20時25分

clubSaccoさん

いつもサヴィを見守ってくださってありがとうございます。
私はワ・サヴィが人間と一緒に暮らしてくれてることに、もうそれだけで感謝しています。猫の側からしたら、きっと傍迷惑であろう人間のお節介に付き合ってくれて(笑)。
猫と家族の関係は、その組合せの数だけありますものね。
本当、一緒に過ごしてきた時間の中で築いてきた事が、それぞれの家族の判断に繋がると思っています。
あるがまま、これが今の私の最良の判断。私はサヴィの眼が醜くなろうと、抱える病気で痩せて臭くなっても、サヴィの運命ごと大好きであると自信持ってます!
Saccoさんの猫ちゃん達も、Saccoさんの温かで柔らかな愛情に抱かれて、ずっと幸せなはずだわ〜!


club はぐてんママさん、
私へのお気遣いまで、ありがとうございます!
私は前の愛猫が病気になって亡くした時、かなりボロボロになりました。
でもね、スーッと最期の呼吸を思い出すと、今では、それが美しく尊いものだなって思わせてくれるの。
もちろん、失うのは怖くて嫌だけど、自分の身体を精一杯使って生きているサヴィを誇らしく思い、不思議と穏やかな気持ちになるんです。
だから、食欲旺盛、モリモリよ〜!
私とサヴィの場合は、病気についてある程度理解できたら、それ以上は突き詰めず、サヴィの調子見ながら、無理せず…かな。
きっと、これからまだ心が揺れる事もあるだろけどね(^-^;。

投稿: サヴィねぇ | 2015年12月11日 (金) 01時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 冬に美味しいもの | トップページ | 腎臓が小っちゃい? »