« 年越し麺・麺・メ~ン! | トップページ | 酒だ、酒だ、酒だ~! »

2016年1月 2日 (土)

伊勢の正月飾り

思いっきり年賀状をサボリましたので、本blogにて、あけまして、おめでとうございます。

早々と年賀状をくださった皆様、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

Shabani

イケメン・ゴリラ、シャバーニの流し目(名古屋市東山動植物園ポスターより)で、キリリと2016年始めさせて頂こう。

大晦日夕方に、伯母のいるホームより、「ヘルプ」の電話あり。

「家の正月飾りをしていない」と、噴火していると・・・。

とりあえず正月飾りを買いに、ホームのスタッフさんがボランティアで連れて行ってくださり落ち着いたものの、「手元に飾りがあることで、また、元旦に家へ行くと言うかもしれない。元旦はスタッフが少ないので、何とかご家族が来ていただけないものか・・・」と。

ひぇ~。

父を道連れにしようと口説き落とし、にぃさんの実家には、お節っぽいものを持たせ一人で行ってもらう、相変らずのダメ嫁に徹し・・・

Ticket

元旦の伊勢・・・神宮への初詣で人がごった返すのではと思ったが、意外と空いていた。

伯母のいるホームに着くと、「今か今かと待ち構えておいでです」とスタッフさん。

実は、私は年末に伯母の「お飾りがぁ・・・」という言葉を聞いていた。毎年聞いていたが大仕事になってしまうの誤魔化してきたんだよね。今回も、無視したことを・・・猛省。

Simenawa

伊勢志摩地方は、注連縄を1年中飾っておく(飾ってないのはご不幸のあった御宅)。

橙があるんだけど、これ本物かなぁ・・・腐って大変なことにならないんだろうか!?

このほか、水回り用等々数本のしめ縄を手に、伯母と父の喧嘩を仲裁しながらすべての縄を外周に張り巡らした。

伯母が庭木などに無理やりくくり付けるしめ縄の様相から「呪われた家」に見えたのは私だけだろうか・・・。

せっかちな父は、役目が終わると、さっさと駅へ向かう。満足した伯母に「また来るから!」と、ほぼ投げ捨てるように挨拶し、神宮にも初詣でることもなく、家路へ。

今日は、姉家族が遊びに来るので、父と一緒に、この騒動をツマミに飲むとしよう。

|

« 年越し麺・麺・メ~ン! | トップページ | 酒だ、酒だ、酒だ~! »

コメント

 
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします(^◇^)

ドタバタな年末・年始だったようですが、疲れなど残ってないですか?
ゆっくり休めましたでしょうか・・・?
年々、正月らしさというモノを失ってきているように感じますが、こうして伝統のしめ飾りのお話など伺うと、ちょっとは正月気分にひたれます。
でも、1年中飾っておく地域があるなんて初めて知りました。
という事は、左義長(どんど焼き?と、どっちが通名なんだろう・・・?)はやらないってことですかね?
それとも、いっぱい飾ってその内のいくつかは燃やす、とか?
同じ日本でも、お正月だけでいろいろ違うんですね。
なんといっても、お雑煮の違いが一番面白いです。
ちなみに我が地方は、おすましに焼かないお餅、メインは出汁にもなるブリ(もしくはブリのアラ)、瀬戸内海近辺では牡蠣も入ります。あとはかまぼこやホウレン草、大根ニンジンなどなど、具だくさんです。
ねぇさん県辺りはどうなんだろう・・・やっぱり八丁味噌・・・(?_?)
 

投稿: サヴィ母 | 2016年1月 4日 (月) 18時51分

club サヴィ母さん

あけましておめでとうございます!どうぞ、ワ、サヴィともども、今年もよろしくお願いします。

ええ、元旦、伯母を鎮めて帰ったのも束の間、その後、いろいろやっちゃってくれたので、この金曜はまた伊勢へ行く予定で、疲れる暇もないほどよ~ん。

伊勢で1年中飾るのは「笑門」とか「蘇民将来子孫之門」と書かれた木札のついた注連縄で、さすがに門松を1年中飾ってるところは見たことないなぁ(笑)。
年が明けて神社などで行われる、どんど焼き(私には、こっちの言い方かな)で1年使った注連縄も、数日使ったその他のものも焼いてもらうみたい。

父いわく、伊勢神宮においては、大晦日の夕方から大篝火、通称どんど火が焚かれるそうです。どんど焼きとは異なり、年越し詣りをする人が暖を取れるよう、そして、その火で御餅を焼いて食べると、1年無病息災だとか。
父も小さい頃、竹の先に餅をつけ、焼いて食べたらしいです。(今でも焼く人は、自分たちで餅焼きの道具は用意せよということみたいです)。

え~、岡山のお雑煮って、なんて豪華なの~shine!ブリだけに、ブリリアント~!そこに牡蠣だなんてことになったら!色とりどりのお野菜ものって立派なお食事。か、母さん、今度、正月に招待してくださいっ!

「名古屋人の雑煮はやっぱ、味噌だぎゃあ」・・とはいかず、おすましに、焼いた四角い餅入れて、正月菜と蒲鉾入れて、鰹節をかける質素なものです。出汁が美味しければ、それも最高なんですけどね。(あ、結局、味噌煮込み餅的な感じでも食べますけどね。)

ほんと、地方によって色々な習慣があって、日本だけでもワンダーランドですよね~!

投稿: サヴィねぇ | 2016年1月 5日 (火) 20時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年越し麺・麺・メ~ン! | トップページ | 酒だ、酒だ、酒だ~! »