« よく見て遊びましょう。 | トップページ | 紅葉の中、ドライブ »

2016年11月11日 (金)

処置を凝視

サヴィ、月曜日から3日あけての瀉血。

月曜日は微少ながら値が下がったが9ccしか抜けなかった。それでも間隔を短くしたから今日も下がっているだろう。

これまで思うように血が抜けないため、注射針の太さ、シリンジの大きさなど圧や血液凝固具合を見ながら、あらゆる瀉血方法で試してくれていた。脚が難しいなら、一度、頸動脈から抜いてみようか?という話であったが、まずはいつものごとく、脚から。

検査分の血を抜いてシリンジを次々に替え、今日は順調に抜け出ている(=血圧が高くなった)。途中で検査結果を見て、先生も私も「う~ん、上がってるなぁ・・・」と。

赤血球数 1411→1449、PCV 58.2→61.1

右後脚から、左後脚、看護師さんに2.5ccの注射器を何度も替えてもらう。20cc抜いたところで、サヴィの造血の多さもあって、「もうちょっと抜きましょう」と、前脚からも。

前脚の時は、血管を浮き上がらせるために、鉗子で強さを調整しながら輪ゴムで脚の付け根を結んでもらう。片手で翼状針を固定しながら、片手でシリンジを操作する先生が手先の器用な方で良かった・・・。

Shaketu

サヴィ、後脚だけでも診察台に長時間固定され、前脚にいたっては、シリンジ6本替えながらの処置の一部始終を凝視!

30cc抜いてもらい、家に帰ると絶好調。いろんな布に蹴りを入れ、当たり散らしていた。

ゴハンも欲しがり、私のあとをストーキング。

瀉血が影響しての腫瘍の造血なのか、ただ無関係に驚異的に造血してるのか、先生も検討がつかず、かといって、何か造血を止める薬もなし(原因を調べて、抗がん治療までするか、それはそれで、「う~ん」という感じだ)。

ああ、10年前は、猫息子マオの貧血に、造血ホルモン注射を打っていたのになぁ。今は、多血で命を落としかねないサヴィの瀉血・・・。本当に両方とも猫にはツラいね。

お気に召しましたら、ポチっとご投票ください!
にほんブログ村 猫ブログへ

|

« よく見て遊びましょう。 | トップページ | 紅葉の中、ドライブ »

コメント

サヴィちゃん、えらいなー。
うちのばあちゃん(人間)なんかこの前局所麻酔打ったらかなり痛かったらしく、もう勘弁って言ってます。
ただ、それまで些細な事で不平不満たらたらだったのに、よほど注射が嫌だったようで、これ以上言うとまた手術や検査になるのでそれからは言わなくなりました(^^;

サビィちゃんはケリケリしていっぱい文句を言っても良しです。
サヴィねぇさんも、お疲れたまりませんように。

投稿: ぺん | 2016年11月15日 (火) 19時21分

club ぺんさん

なんだかんだ、痛みに弱いのは人間の方ですね。
お母様にとっては、災難に遭わなければ手術など不要だったはずで、お気の毒です。
サヴィ、病院でも診察台の上では大人しく、先生も感心しきり。
でも、先生的には「じっとしているのは猫らしくない」そうで(笑)。
病院から帰ると、じっとしていた反動で弾けています!
願わくば、通院しなくても良いくらい元気になって欲しいけど、病院通える体力がサヴィにあることだけでも良しとします。
ありがとうございます!

投稿: サヴィねぇ | 2016年11月15日 (火) 20時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« よく見て遊びましょう。 | トップページ | 紅葉の中、ドライブ »