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2019年5月25日 (土)

美ヶ原高原2019.5(4)

経験を思い出して、まとめて書くという行為は、脳には良いらしいので、続けて旅行記を。

美ヶ原高原泊での2日目朝、6時半~のお宿の早朝絶景ツアーに。

牧場を通って王ヶ頭~王ヶ鼻まで、マイクロバスで連れて行ってもらえる。昨年9月、台風の翌日に職場の同僚らと高原美術館~王ヶ頭まで凍えながら歩いたが(過去記事)、それでも「雪を冠した山々を見に来たい」と思ったんだ。

気温は10℃下回ていたが、風も穏やかで、宿で防寒着も借りられる。

Utghtour_1

雲海だった雲がどんどん上がってきた。

途中寄った浅間山方向も、上がって来た雲で隠れ、八ヶ岳・富士山も、日の出の時にだけ美しい姿が拝めたので、やはり早起きして良かった。

王ヶ頭の電波塔の辺り、北アルプス、立山連峰が見えるところでガイドさん(=宿の社長さん)が「ほんの少しだけジャンプしてみて」と。iPhone連写で撮影してくれた1枚。

フワリと浮いた?

Utghfly1_1

雲海の雲がどんどん上がってくるから、北アルプス連峰も、剣・立山連峰も雲間から見えたり隠れたり。

王ヶ鼻手前でバスを降り、ちょっとだけ歩いて行く。道の両脇のカラマツは緑の芽が吹いてきている。

Utghtour2_1

王ヶ鼻の石切場。切り立った岩・・・断崖絶壁。

御嶽教の山岳信仰の石仏が数体、御嶽山の方を向いている。残念ながら上がって来た雲で、御嶽山は見えないが、パワースポットであることは間違いなし。

Oghn

でも、視線を変えると、北アルプス連峰穂高岳。もちょっと右の方へズレていけば槍ヶ岳が見えてたんだけど、雲が上がってきて・・・。

Utghtour3

相変らず残念なiPhoneの望遠撮影。でも、実際は清々しく凛として、でも悠々たる景色。そして、パワースポットなわけだ。

Oghngreen

石仏のある所の足元を見ると、こんな高山植物。何だろう?

山の話、高原の話、高原の山小屋の話等々、3つある宿泊施設の関係など、ガイドさんから色々な話が聞けて面白かった。

近年、美ヶ原高原は外来種牧草、笹など、草原植生が大きく変わってしまい、その再生には笹刈りを始め、人の手が必要であると聞いていた。野生の鹿が増えて、更なる問題もあろう。標高2000mを簡単に車でアクセスでき、絶景が望める自然だから、何度となく訪れたいけど、人の手足で荒らしてはいけないね。

さあ、お宿へ帰って、朝食だぁ~い!

つづく。

 

 

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