« 美ヶ原高原2019.5(5) | トップページ | 伊根2019 »

2019年6月 1日 (土)

松本・美ヶ原2019.5(お土産編)

2015年5月はクラフトフェアで松本を訪れた(過去記事)。

私には、松本は懐かしくも、新しくもある。民芸、工芸に加え、音楽の習い事のために小~中学生のほぼ毎夏通ったこともあり、芸術の印象も強い。

今回は自然に解き放たれたかったので、宿泊を美ヶ原高原にした。お天気の良し悪しは運頼みだったが、まさに天が見方してくださり、感謝。

宿泊した「山本小屋ふる里館」で売られていたチーズケーキがとても美味しかった。要冷蔵でお土産にするのを諦めていたら、常温2週間OKのチーズケーキを見つけた。

Frstsvnircake

こちらも美味しく、お裾分けする前に、平らげてしまった・・・。

Frstsouvenir1_1

帰路の途中で寄った王ヶ頭ホテルの売店で、「手づくり」「オリジナル」の字に負けて買ったジャム。

Jamandtakebera_1

期限の迫っているジャムが他にあるので、順番待ちだが、きっと美味しいに違いない。

竹製ヘラ(1本100円)は、松本の中町通りの「陶片木」さんで。バターやジャムを塗るのはもちろん、餃子作りなんかで良い仕事してくれそう。

Tohenbokuletter

昨年9月に行った時には店で姿を見せてくれた看板猫ちゃん(過去記事)、2月に逝ってしまったとか。サヴィが旅立った頃、、、。

松本で懐かしいものの一つが、飴。

母がよく買っていた「たぐり飴」(米水飴)や板飴(ピーナツが入った薄い飴)など、どこの飴屋さんの、どの飴にするか大いに迷うが、今回は老舗であっても、現代風な店構えの「飯田屋飴店」さんへ。

Iidayaame

シンプルでスタイリッシュなデザインの箱。

Mtmtcandy

お目当ては、「あめせんべい」。砂糖、水飴、小麦粉で作られている正方形の飴の煎餅ともウエハースとも。

Mtmtcandy1

サクっとしてるけど、飴だからジュワ~っと。開封したら、湿気る前に食べなきゃね・・・を言い訳に、ついつい・・・。珈琲味も買ったが、その存在を一旦忘れないと、本当にヤバイ。ヤバイ、ヤバイ!

そして、規格外、割れのある「落花生飴」を詰めた袋が安くなっていたので買ってみた。

Iidayaame1

落花生の”ほどけ方”が絶妙。口に入れて溶ける絹のような飴衣。カリカリ、ザクザクと噛んで広がる至福を何度も味わおうと、手が伸びてしまう。こちらも爆食いできる危険な飴。

甘いものの次は、辛いもの。最近中町通りにオープンしたという、七味唐辛子の調合売り「あまから」。自分の好みに合わせてブレンドしてくれるそうだが、初めてなので、お店の調合のものを。「缶などに入れると空間の分湿気るので、ジッパー袋のまま使ってください」と。

7mitogarashi

唐辛子、黒ごま、陳皮、山椒、ゆず、あおさと、風味豊か。お土産にも丁度良い。

そして、信州といえば、信州みそ。味噌蔵へ行く時間が無かったので、宿の売店にあったのを。糀の甘みが強いので、味噌汁にする際は八丁味噌7割、この味噌3割で頂くのが私好みになるかな。

Azuminomiso

松本城近くのCCubeさんで蕎麦を食べに行く前後、いつもは通らない道を歩くと、新しい発見があるものだ。

赤い鳥居に誘われて・・・。

瘡守(かさもり)稲荷神社。疱瘡(天然痘)から守るための神社とか。カラフルな彫刻に、白狐の阿吽(画像は「阿」の方)。

Matumotoinari

そして新たに発見したのは・・・やまぶきが美しい・・絶対に気付かずに通り過ぎそうな古い小さな民家。

Yosieya2

Yosieya

何?何?とそそられ、お店をのぞくと、和服のドキっとするほど綺麗なお姉さんが。

建物の中は、山の古い農家の一角を切り取ったようなイメージ。店先には山菜などが置いてあり、中は、山で採れたもので作られたもの(スウェーデントーチとか、野バラのブーケとか)が置かれ、簡単な飲食物も提供されている。高速バスの時間が迫っていたのでじっくり見られず残念だった。

ここでお店を見つけたのも縁、保存食の凍り餅を食べてみたいと買ってみた(保存が効くようなので、いまだ鑑賞中)。

Korimochi

包装紙が地元紙っていのうが、また良い味を出している。

やっぱり、古くて新しい、土臭いのに洗練されたものに出会えるから、いい!

今回、お世話になっている方へのお土産を買ってこようと思っていたのに、「味見」と称して、ほぼ、自宅で食べてしまった~。

|

« 美ヶ原高原2019.5(5) | トップページ | 伊根2019 »

コメント

どのお土産もパッケージデザインがいいですね!
「あめ」の看板も!

最近は、お土産って自分に買うようになりました。
会社勤めを今はしていないのもあるし、何年か前に旅行した時にはっと気がつくと「自分に」ってのがまったくなかったので、意識して買うようにしています。
今はポストカードを買うのが楽しみです。
行った所の画家やイラストレーターの方のを中心に買ってきています。
かさばらないし、いい思い出になるので。

凍りもち、知りませんでした。
どんな味だったのでしょうか?
興味津々です。

投稿: ぺん | 2019年6月 6日 (木) 08時29分

◆ぺんさん

お土産選びって楽しいけど難しい・・・。
まずは自分が気に入ったものじゃなきゃ・・と、あれやこれや試し買い、、、結局自分で全部消費しちゃってお裾分けできないことも多々ありです(汗)。

ポストカードも良いですね!
その場所でしか生まれないもの、手に出来ないものなら尚更、良い思い出にもなりますものね。

凍りもち、まだ試していないんですが、きな粉や小豆と一緒に食べてみようかと。また食べたらレポしますね!

投稿: サヴィねぇ | 2019年6月 9日 (日) 13時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 美ヶ原高原2019.5(5) | トップページ | 伊根2019 »