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2019年9月15日 (日)

NyASAの設備

三連休、皆様どうお過ごしだろうか?

先日の台風被害から、いまだ不便な状況にある方々には、一刻も早い復旧があることを願う。

ここ何年か本当に自然災害による被害が大きく、日常を日常として過ごせることに感謝である。

ワビ、呼吸は相変らず浅いが、食欲が少しずつ戻っている。禁断の嗜好性の高そうなフードをサヴィの遺したドライの療養食にトッピングすれば自力で食べてくれる。飽きられる可能性もあり、プイっとされた時に強制しやすいタイプばかり。

Oxy5

かかりつけ病院の連休の休診が心配で、土曜日に胸水の具合を見てもらった。

針の穿刺で抜くには少なすぎる量(2日前も同じ状況)だったので、入院中のように滲出量が劇的に増えてはいない?連休中は大丈夫と見込(願い)抜かず。

家に戻り、呼吸困難に備え、退院後にレンタルしてみた酸素濃縮器を試運転。

業者は随分と迷ったが、酸素ケースを自前で用意すれば、ユニコムさんのレンタル料が試してみるのにも手頃かと。

自作で酸素室(ケースや空間)を作っている方々の情報を参考に、キャリーケース(奥行50cm、高さ・幅32cm)で代用できるかユニコムさんに聞くと、大丈夫だと。

Oxy1

一般的なSサイズの酸素ケースより小さいので、機器使用に慣れるため1ヶ月だけでも酸素濃度計をレンタルするのが良いと(黄色いのが濃度計)。確かに濃度計が無いと濃いのか薄いのかわからない。

呼吸で排出される二酸化炭素は下に溜まるので、キャリーケースの通気孔が下になるよう逆さまにすると良いらしい。45Lのゴミ袋2枚を組み合わせ、扉の開閉がしやすいよう覆う。

完全密閉にしない(ってかできない)=狭い空間での過剰濃度を心配しなくても良いということか。通常20%くらいの酸素濃度を30~40%まで保っている。

Oxy2

キャリーケースを考える前、家にあったアクリル板を切り合わせ、背の低いシェルフの棚の一部に嵌め込むよう作ってみた。だけど広い分、酸素濃度が上がらず、中の様子が見づらいし、ワビが入ってくれないだろうと却下。

ワビ、怯えるかと思えばそうでもなく、近寄ってくるし。好奇心旺盛だからキャリーの中を探索、鼻をヒコヒコさせて興味深々。でも、探索のみ。

Oxy4

でもさ、ビニールに包まれた空間だと、暑い季節は湿気と温度管理が難しいのかしらね。

酸素濃縮器をレンタルされた方々が発信している他の方法から、こんなものも思いつく。

Kyatatu

脚立やサイドテーブル、あるいは椅子をすっぽりビニールで覆って、4つの脚で作られた空間に上半身だけでも入れる方法。「入れる」のではなく「被せる」という発想だね。猫なら十分入り込めるスペースになる。

いずれも、意図した「空間」に入れられない場合は、酸素マスク的な使い方も。

Jygo

キッチンで転がっていた漏斗。工夫すれば使えそうか。

今のワビは呼吸は浅いが、使用するに至らず、レンタルの必要性があったかどうかは定かではない。でも、いつ急転するかもわからず、とりあえず1ヶ月は、自分の心の安定剤(+疲れた時には自分が高濃度の酸素吸う)も兼ね、レンタルすることに。

本当にへたり込むような呼吸困難な時は、根本的には胸水を抜かねば、どうしようもない。

ワビの状態を見つつ、その後の事は考えよう。

 

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コメント

100均とかのワイヤーネットとか
組み合わせたらどうかな?
うちは、コブが電話機を踏むのでこれを組んでガードしてました。
他にも脱走予防で窓とかに設置してます。
いろんなサイズが出ていて猫のゲージを自作されている方もいらっしゃるようです。
これなら透明のシート被せたら外の様子がみれると思います。

ワビちゃん、たくさん食べて元気になってね!
そして呼吸が楽になりますように。

投稿: ぺん | 2019年9月15日 (日) 17時54分

◆ぺんさん

ナイスアイデア、ありがとうございます!
そうそう、ゲージを100均もので工夫して作っておられる方もいますね!
ある程度の大きい空間(トイレも置いて、その場に囲い入れておく)だと酸素濃度が思ったように上がらなくて、、。
かといって小さな空間に閉じ込めるのはストレスになりそうで、、。
それでも、色んなものの組合せで、うまく乗り切りたいです!
願わくば酸素濃縮器を使わずに済む病状のままコントロールできれば一番ですが、、。

投稿: サヴィねぇ | 2019年9月15日 (日) 23時46分

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