カテゴリー「3歳で腎不全?」の117件の記事

2019年3月17日 (日)

最後の審判

サヴィが旅だって49日。仏教的には閻魔様の最後の審判を受ける日。

サヴィの長年の血液検査表をバッサリ処分した。辛い思い出とは決別。いつまでもメソメソしてたんじゃ「飼い主を悲しませた罪」に問われちゃうからね。

供花を準備しなきゃ・・・と思っていた時、とても立派なお花の宅配あり!

開けた瞬間・・・”サヴィらしいわ~”と、ホッコリ、じんわり、、感涙。

Flower4savvy

Flower4savvy1

サヴィのイメージカラーの一つはオレンジ。ビビッドなオレンジは心のビタミン剤。

サヴィ、良かったね!(私も癒されております。心より感謝申し上げます!)

宗教を持っているわけではないが、サヴィをお骨にしてもらったのがお寺なので、四十九日までは仏教的弔いを。ヒトであれば、本来は納骨など考えるべきなんだろうけど。

Forsavvybox

お寺では骨壺を菊花の刺繍のあるカバーに入れてくださった。マオの時もそうだったが、いわゆる杓子定規で、寂しく感じ、Boutisでカバーを自作してみようと思っていた。

作るとなると気負ってしまって、旅だってから12年近く経っていたマオのすら作ってなかったので、まずマオのを作り上げ、現在、時間を見つけてはサヴィのを縫っている。

Marron4cats

マオもサヴィも好きだった天津甘栗をお供えに。

Savvyfine70memory

私の大好きな1枚。サヴィ、笑ってる。

「良い子過ぎて。。。」、それを思うと涙が溢れるけど、マオと一緒に笑って思い出すよう、努力するよ。

| | コメント (2)

2019年2月20日 (水)

写真

サヴィの写真、辛くて見られなかった。触れられないことの再確認になるから・・・。

でも、少しずつ前に進んで行かないと。

額に入れる写真が欲しくて「しまうまプリント」で注文。こんな日が来るとは思わず残した画像は、画素数が低いものも多い(涙)が、ボケてても可愛いもんは可愛い。

Memophotos1

マオの成長はデジカメ性能がまだまだで、フィルムカメラ撮影のものが多かった。ネガがどこかへ行ってしまい、現像した写真が少しと、画素数の低い僅かなデジカメ画像と動画のみ。

Memophotos2

マオが逝ってしまった時、無印良品で買ったアルバム。表紙に窓枠が切られており、写真が見えるようになっている。

Maosavvy

マオとサヴィ。食の好みが似てたのか、2匹とも栗が大好きだったなぁ~。

| | コメント (2)

2019年2月 6日 (水)

コサージュ

三寒四温かな、、、春が近いことを感じる。

近日、姪っ子の結婚式と披露宴に出席するのだが、服装がどうも地味で、アクセサリーを付けても何かが足りない。手持ちのストールと服の色も合わないし・・・と悩んでいた。

花屋さんで、造花ではあるが結構センスの良いコサージュが並んでいた。そっか、小さいコサージュ一付ければ、多少華やぐか。

店に置いてある資材で良ければ、好みに合わせて作ってくれるという。

いつもなら渋めの色を選ぶんだけど、なんか、パァ~と気持ちが明るくなるように、赤のシャクヤクを選んだ。ただ、他に何を入れれば良いか、、、「実物も入れて、でもナチュラルにして欲しい」とお願いすると、男性店員さん、ささっと組み合わせてくださった。

Cosage1

Cosage2

遠目に見ると、生花にも見え、これで1800円(税抜き)なら悪くない。

生花・・・サヴィに頂いた花達は、徐々に盛を過ぎ、萎れてしまったものを除くと寂しい姿になってきたので、小さく組み合わせ直し、サヴィのお気に入りだった複数の場所に置いている(皆様、ありがとございました)。

優しいサヴィの感じで・・・

Savvyflowers1

ちょっと、ブリューゲル風に・・・

Savvyflowers

こぼれ落ちたものは、コサージュ風に・・・

Savvycosage

残念なセンスで、頂いた当初の姿からは遠のいてしまったが、残り一葉一輪になるまで愛でさせて頂きたい。

家の掃除してると、涙が溢れてくる。

そこかしこに、サヴィが残ってるから。

Savvymem

正しく、サヴィ・ロス中・・・。

| | コメント (0)

2019年2月 2日 (土)

イメージ

2月。明日は暦の上では節分で、その先は春なのに、まだまだ寒いわ。

サヴィを看取ったのは、つい5日前なのに、遠い昔のような感じさえする。

サヴィの送り出しは、エバーフレッシュの枝(葉っぱをむしり食べるのが好きで、よく叱ったものだ)と、大好きなテラスに咲いていたビオラを添えた。

お骨になったサヴィに供花を・・・と花屋を覗くも、「違う、これはサヴィっぽくない」と、ついつい要らぬ力が入って、結局手ぶらで帰ってくる数日。情けなし。

それでも何か・・・と、やはりテラスのビオラとオキザリスを・・・。

Savvyviola_2

ビオラ・・・、私の中では、サヴィのイメージの一つ。

花一つ選べない私の情けなさを救ってくださるかのように、素敵な供花が届く。

もう、涙腺崩壊。

サヴィに想いを馳せ、サヴィのイメージを補完してくださった。

サヴィの看病部屋にしていた猫部屋。辛い思いでにならぬよう、早々と片付けたものの一抹の寂しさがあった。それが、届いた花々で温かい。

素敵な供花なので画像アップして見て頂きたい気持ちもあるが、これはサヴィと私達の間だけで。

Wabi20190202

寒がりワビ。サヴィねーたんのこと、わかっているんだか、いないんだか。

食欲旺盛で四六時中「ゴハン、ゴハン」の大絶叫。

でも、ちょっぴり前より甘えたさん・・・かな。

| | コメント (2)

2019年1月29日 (火)

Space Savvity

(サヴィへの温かいお言葉、心に染み入ります。ありがとうございます。)

昨日の涙雨の空から、冬晴れの本日。凛と冷たい空気が気持ち良い。

夕方近く、にぃさんと一緒にお寺へ行き、サヴィをお骨にしてもらった。

まったく骨まで可愛い・・・。最後に食べて産みたかった運子さんまでコロコロと並ぶ(笑)。

どうしたもんか、枯れたババァに、まだ涙湧き出る泉があったとは・・・。

手の平に乗るサイズになったサヴィを抱え外へ出ると、寺の木々の間から綺麗な夕日。

Chourakuji2019

夕日と一緒に、サヴィの物質的な部分は沈んでいったんだなぁ。

お寺での僧侶の方の読経が、なぜかDavid Bowieが歌う「Space Oddity」の、ロケットの打ち上げのカウントダウンを連想させて、、頭の中でループ。

YouTubeのボウイ、ミュージカルのキャッツに出てきそうな風貌で・・・。

歌の内容は、宇宙へのロケット打ち上げの地上管制塔と、打ち上げられた”トム少佐”のシンプルなやりとりなんだけど、情景、状況は聴き手の想像次第。

結局、交信が取れなくなって行くのだけど、なんか、宇宙という果て無き永遠となっていくというか・・・。

Spacesavvy精神的に永遠のサヴィは、いつでも交信してくれる、そう願う。

寺の待合室で、にぃさんが見守り中に撮影した写真を「かわいい、かわいい」と連呼するので、親馬鹿ながら、数日前(生前)のサヴィを。

Savvyfine240

呼びかけに喉を鳴らし、律儀に鳴いて応えておったな。

サヴィのことを気に掛けてくださった皆様の中にも、サヴィが生き続けますように!

| | コメント (9)

2019年1月28日 (月)

潔いリフト・オフ

このブログは、サヴィを頂いてからの成長を記録するのがキッカケで始めた。

もう11年以上も・・・、飽きっぽい私が、よくも続いている。

が、これを書く事は、もっとずっと先のことだと思っていた。

サヴィ、1月28日月曜日、朝9時少し前に、宇宙に向けて旅立った。

今頃は、先代猫マオに導かれ、錆輝く星として座する位置を探しているはず。

先の記事で、ゆっくりと「離陸準備中」と書いたが、急な予定変更か、打ち上げ点火が早まり、夕方から強制給餌を吐き戻し、明け方に尿毒症での痙攣発作が2回で、スーーっと離陸。あまりの潔さに、何故か涙せず、「うん」と納得した私である。

痙攣発作は、朦朧として痛いとか苦しいとかは感じていないのだとか。まるで颯爽と走っているかのような四肢の動き~最後は時折深呼吸しながら、ゆっくりと歩くような動きで、約4時間半。

着替えをしに場を離れたところ、最期の呼吸をしたようだが、それでも私はフーーっと身体の力が抜けていくサヴィを見届けることができた。

おそらく、悲しみの頂点は、強制給餌を吐き戻したサヴィに、「ついぞ、何もしてやれない」と悟った時と、まだ温かだったサヴィを置いて出勤し、帰宅後に触れた冷たさで、ようやく現実を受け入れなければならない時。

もっとも、失った悲しみは後から追っかけてくるんだけど・・・。

私とにぃさんの中では、サヴィは、過去にもご紹介した動画のように、全力で遊び、いつでも笑いを生んでくれる猫で、、、猫で、、、ね、、、(グシュッ)。

(サヴィを、サヴィのみならず私まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。サヴィ、むっちゃ笑顔で安らかに眠っております。今は可愛いサヴィの思い出を動画で共有できれば嬉しいです。)

| | コメント (8)

2019年1月27日 (日)

離陸準備

本日のサヴィ。

夜中~、ウォンウォンと大声で鳴き続ける=運子さんを出産の合図だ・・。

夕方睡眠を取ったにぃさんが丑三つ時くらいまで様子を見たが、長丁場になりそうなので諦めて寝たところ、明け方には無事、6つ子が生まれたようだ。

昼間はリビングへ千鳥足で出てくる。もう、立ち上がるのもやっとなのに、スゴイぞ。

Savvy2019127

もれなく寄って来るワビ・・・。

でも、ワビを嫌がって移動したがるサヴィ・・・。

Savvy20191272

またもや、お姉ちゃんにフラれちゃったわ・・・。

Savvy20191273

陽射しが当たって、なんだか、神々しく光るサヴィ・・・。

ゆっくりと、離陸準備中。

| | コメント (3)

2019年1月22日 (火)

栄養補給

本日のサヴィ。

「今日、どうだろうか(もつだろうか・・・」から始まる毎日。

心配を覆すかのように、洗濯ものを干しにテラスへ出る私を感知して、大声上げながら「千鳥足」でやって来るサヴィ。

サヴィの行くところ、イマイチ分かってない偽妹ワビあり・・・。

Wassavy37

ヨダレまみれの顔と脚を拭いて、少しブラッシングでフッコフコ~。

良い横顔だ。

Savvy2019122

寝返りうつのも、やっとこさ・・・な感じなんだけど、昨夜なんか、頭をくるりと下にして(るつもり)、甘える仕草までしちゃって、もう!

久々にキャロットケーキを焼いてみたり・・・

Crrtcake

スーパーで特価だったお菓子を買い込んだり・・・

Comfort

栄養補給を欠かさず、私も結構日常を続けているわ~。

仕事でどうしても長時間留守にしなきゃいけない日、あれやこれや心配だけど、サヴィなら大丈夫だと思えてしまう。それでも玄関ドア開ける時、心臓の鼓動が半端ないっ!

週末、また寒くなるなぁ・・・。

| | コメント (5)

2019年1月19日 (土)

守ってあげたい

本日のサヴィ。

明け方から大声で鳴き、爪をバリっバリと研ぐ音。「オシッコした~」のお知らせだ。

昼間に買い物から帰ると廊下でウロウロ。玄関にコロッコロの運子さんを生んでいた。

「私はここ」「テラスへ出たい」「近こう寄れ」と、野太い声で喚く。視力もほとんどなく余計に心配なんだろう。でも話しかけてやると、可愛い声になる。

どうやら今日は、我々と一緒に居たいらしい。ならばと、暖かいリビングでお昼寝だ。

Tide1

サヴィの息やヨダレは尿毒のせいで、魚醤のような臭いで・・・、臭いで・・・・

Tide3

ウトウト・・・、なんだか穏やかで・・・。

Tide2

Tide3

Tide2

潮騒の音が心地良く聞こえる。潮騒・・・?

Tide4

って、サヴィが喉を鳴らしながら、ゆっくり呼吸する音が、波の音に聞こえてたんだ。

サヴィも、朦朧としてても穏やかなんだろうか。

ものすごく、気分が悪いはずなのにね・・・。

Callme1

小声で呼んでみる。

Callme2

Callme3

律儀に返事するのよ、、、サヴィは。

もう、なんだか、ユーミンの「守ってあげたい」が頭ん中でずっと流れてるわ~。

Tide5

って、静かに寝せてやれよ~!



| | コメント (4)

2019年1月18日 (金)

ボッコでゴッコ

本日のサヴィ、家事をする私が気になるようで、看病部屋からリビングへ。視力があまりないと思うが、尻尾をガイドに行きたいところへ行き、したいところで頬擦りマーキング。

風の強い日だが、陽射しがあるのでリビングが暖かくて助かる。

昼ご飯を強制したところ、速達の郵便配達あり。

Cellapt

サヴィ実家から、お試しでと、口内炎用のサプリを送って頂いた(本当にお気遣いが染み入る)。腎不全により体内の尿毒が排出されないと、アンモニアで口腔内が荒れるようだ。さっそくセラプトを潰し、少量のお湯に入れ、口の中に流してやる。

ちょっとでも痛いのから解放されてくれると良いのだけど。

歯周病が気になるワビにも良いはずと、こちらは潰したのをご飯に混ぜてやった。違和感もなく、むしろ、いつもよりご飯茶碗舐めまわしとったがな・・・。

かなりの悪臭のヨダレまみれだったサヴィを、蒸しタオルで拭いてやった。日光消毒&乾燥中。

Tsukikagesavvy

と、何でも真似したがる、妹ワビ。サヴィの場所を分捕る。

Tsukikagewabi

なんか、、2匹とも、顔の影の入り方が・・・、月影千草か・・・。

「どんなに影が濃くても、光が無ければ影はできないのですよ」

と、言ってそう・・・。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧