カテゴリー「旅」の71件の記事

2017年11月29日 (水)

今年の宿泊旅行納め

京都旅行から帰って3日空け、平日に連続して休みが取れたので、父のボケ防止と冥途の土産に温泉へ。2011年に初めて行ってから何度か利用している「近場の温泉旅館」THE BEACH KUROTAKE。私が住んでいる所かも、途中で父を拾っても、車でのアクセスが良い。

知多半島の伊勢湾を一望しながら入る、源泉掛け流しの天然温泉。晴れた日の夕方、海に日が沈む前の風景を客室の窓から眺める。

ああ、大きなロウソクみたい・・・!

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これは露天風呂に急がねば・・・・!

風呂場には誰もいない。これはチャンスと服を脱ぐ前にスマホ片手に露天風呂からパチリ。

Kurotake2

中部国際空港が近いから、航行する飛行機が間近。騒音もなくフンワリ飛んでいる。

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山の向こうに隠れてしまった陽の光をバックに、航行する船体のシルエット・・・。

Kurotake4

お風呂に入るために眼鏡とるとハッキリみえないけど、色はわかるのよ、色は。

貸し切り状態の露天風呂を満喫した後のお楽しみは、新鮮な魚料理。

梅酒と前菜の次は、生き〆サバの炙りって、ファイヤ~♪

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地産の刺身は、新鮮でプリプリ、トロリと食感も楽しめ、甘くて美味しい。日本酒がすすむ。

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焼き魚を1品挟んでの上品な茶碗蒸し♪美味でございます~。

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結構、ここまでいろいろ食べての揚げ物は、キツイ?という思いも吹っ飛ぶ、エビとキノコのかき揚げ。

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そして大詰めは、真鯛のしゃぶしゃぶ。

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当然、〆は雑炊。シャブシャブの後の出汁は、最高ね。抹茶アイスとおぜんざいのデザートでフィニッシュ!

父と会話しても、なにかと腹が立つだけ。合わんのよ、父とは・・・。でも、旅行に連れ出したところでトゲトゲしてもね。テレビ見ながら、まぁ父の言葉に適当に相槌だわね。

いつもより早く就寝。

早朝の朝風呂も貸し切り状態。やっぱり海水浴シーズンでない平日だからね。

朝食も「これでもかっ!」ってくらいの料理で・・・。

海の見えるお食事処。夕方にはシルエットしか見えなかったけど、よく見える船。

Kurotake5

みんなお仕事してる。私も一息つかせてもらったから、また、頑張るか。

にぃさんと猫達に留守番させるのも、たぶん、今年はこれでおしまいだ。

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2017年11月26日 (日)

京都の晩秋(2)

京都2日目。寒いけれども晴れて気持ち良い。

ガイドさんの提案で、まず、嵐山-高雄パークウェイへ。

平日だからなのか、パークウェイは全然混んでいない。車をゆっくり走らせ、要所要所で景色を楽しめるよう停めてくださった。

各展望台からは、保津川のライン下りの船が見えたり、小倉山や愛宕山(標高924m)の紅葉の姿を見たり、京都市街を一望できたり。

Takaohodu

愛宕山展望台にある、京都市を見降ろしながらの「かわらけ投げ」スポット。

Kyotopano

ハート枠に、一応京都タワーが、、、。

Towerinheart
同行者と挑戦したかわらけ投げは、あさっての方向へ飛んでいった・・・。

パークウェイを高雄口で降り、神護寺へ。

山の階段を登って行く途中、甘酒&みたらし団子で休憩し、秋の山の色や匂いを感じる。

Jingojichaya

Jingoji_2

赤いのは紅葉だけじゃなく、ドウダンツツジもこんなに真っ赤になるんだね。

Gingododn

「高雄に泊まって自然をゆっくり散策するのも良い」とのガイドさんのお勧め。

嵐山嵯峨野へ移動し、伝統的な街並みが保存された地区を天龍寺方面へ散策。


Arashiyama2

遅めの昼食は「あだし野」という店で雑炊を頂いた。温まる~。

途中、嵐のメンバーとすれ違う。

Arashi1

イナバウアーから〜の、犬バリアから〜の、猪バッファ…って?

Arasiinba

天龍寺に近づくにつれ人も多くなり、帰りの時間を考慮して引き返す途中の化野(あだしの)念仏寺が最後の訪問地。

Adajino1

静かに眠る魂の五輪の石塔群を見ていると、生き物は自然の一部とあらためて感じ、なんとも解き放たれた感が持てる。秋の暮れかかる陽の中、さぁ、京の旅もここまで、と、寂しくもある。

Adajino2

京都は何度か来たけれど、また違った京都の楽しみ方を教えてくださったガイドさん。

そして、日頃お世話になっている方の旅に、ずうずうしく便乗させていただき、さらにお世話になってしまったのでは、と、ふと、我に返る私なのだが、本当にお二人に感謝なのである。

そうそう、「京都に住むなら嵐山オススメ」というガイドさん。散策中に嵯峨野で売り物件を発見し、私の心の中は、「そうだ、京都に住もう!」のフレーズが繰り返されている・・・。

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2017年11月25日 (土)

京都の晩秋(1)

勤労感謝の日に、日頃お世話になっている方と晩秋の京都へ1泊旅行。

今回は、京都を中心にガイドを始めた知人の車での案内により、「紅葉」を楽しむ旅。でも、この時期の京都って、人、人、人なのでは?

11時過ぎの京都着を待っていてくださったガイドさん曰く「今日の市内、意外と空いてます」と。

まずは人気のスポット「詩仙堂」周辺を散策するために、一乗寺へ。

一乗寺は、恵文社 (本にまつわるセレクトショップ)には行ったことがある。冬の時期だったからかな、その界隈にはそんなに人は居なかった印象だが。

まず最初に訪れたのは、狸山谷不動院 。交通祈願に良いお寺みたいね。至る所に狸の軍団!ええ具合に苔むしてるところが良い。

Tantaniyama

境内の健康階段と言われる250段の石段を登って行くと、おお、「プチ清水の舞台」ではないか~いっ!急に取り出されたiPhoneのレンズがどうやっても曇る。

Tanktani

本堂からの眺めも良いのに観光客はここまで上がってこないのかな的な狸谷山不動院を下って、和洋菓子の「一乗寺中谷」で昼食のいろどりごはん(白みそ雑煮、おばんざい、赤飯、ごま豆腐)をいただく。席の順番待ちの間に目にしたスイーツは、かなり美味しいそうだったが、お腹いっぱいで甘いものまで手がでなかったのは惜しい。

食後、いざ、詩仙堂へ。

ここは京旅行のオススメとして必ず”美しい室内からの風景”写真が紹介されているが、紅葉の時期は決して期待してはいけない、その美しい写真の風景を。

Ssnd1

人が入らないように手を伸ばして撮った門前上写真は、やはりブレブレ・・・・。

室内からの景色は(人しか写らないから)諦めて(;´д`)、庭園に出てみた。

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嘯月楼。こんなところから月を眺めてみたいものだ・・・。

Ssnd2

苔の上のモミジ落ち葉が美しい。人が目に入らないのは足元と頭上か(^^ゞ。

だいぶ日が傾いた京都をあとにして向かったのは大津市。「京市内はもちろん色々と紅葉のライトアップをしているけど、混んでると思うから」というガイドさんの計らい。市内から渋滞もなく高速で30分くらい。

琵琶湖に続く瀬田川沿いにある大津市の石山寺

Isyama1

Isyama2

Isyama3

ここは、紫式部が源氏物語の着想を得た寺だとか?

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紫式部の後ろ、スポットライト当たった女の子、誰っ?

実際はとっても美しいのに、iPhoneでの撮影写真を見るとガッカリ。でも、本堂でのミニコンサートやら、境内随所にある名所に寄ってみたりと、夜の紅葉のお寺散策も楽しいものだった。

夕ご飯は、石山寺近くの「すみ蔵」さんという手打ち蕎麦のお店で、一品料理をいくつか、熱燗を少々にお蕎麦を頂いたが、店内雰囲気も良く、とても美味しかった。

京都へ戻り、翌日に備え就寝~。

フランス語私的備忘録: 銀杏=ginkgo(伝わり間違いから)、山茶花=sanzaka(伝わり間違いから)、柳=saule pleureur、にわか雨=averse、ツツジ=azale(')e、狸=chien viverin、蕎麦=nouilles de sarassin

つづく。

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2016年11月16日 (水)

紅葉の中、ドライブ

紅葉を見に木曽路へ。前の週、ヘブンスそのはらへ出かけた時は、ちょっと紅葉には早かったので、再度出掛けてみた。朝8時に家を出て、中津川ICで降りる。まず向かうは「二葉軒」さん。

いわゆる一般的に酒蒸し饅頭といわれる「恵那饅頭」のみを販売。薄皮に餡子。母が好きで小さい頃から慣れ親しんだ懐かしい味。消費期限が販売当日なので、お店か、数少ない委託店でしか買えないらしい。

Enamanjyu

普段、店は何時から開いているのか聞いてみると「だいたい6時前から開けている」と。売り切れ次第閉店らしいが、行楽のおやつとして、早朝に寄って買えるのは嬉しい。

Ontakeview

国道19号を進み着いたのが木曽福島の道の駅。ここの展望台からは、ちっぴり御嶽山が見られる。冠雪の御嶽と紅葉の山に、青い空を見ながら、恵那饅頭をいただく。

この日は御嶽の麓、開田高原まで行かず木曽路を引き返し、浦島太郎伝説のある「寝覚めの床」へ寄り道。

Nezamenotoko

川の流れの浸食により形どられた岩、岩、岩・・・。画像が残念過ぎる。

岩場まで急斜面を降りて行く途中、「熊出没」の注意書き。なんだか落ち着かず、自然の作品を間近で確かめることもなく、早々に引き上げてきちゃった。お腹も空いてきたし、「新そば」の看板を掲げる蕎麦屋「寿伊舎」へ。このお店からは、この景勝地を眺められる。

Kurmisoba

メニューの「くるみそば」が気になり注文すると、粗く砕かれた胡桃が蕎麦猪口に。ここにお汁と薬味を入れていただく。胡桃の香ばしさで、蕎麦がより芳ばしく感じ、これはこれで美味しい。にぃさんが注文した普通の盛り蕎麦に付いてきた蕎麦湯で割って飲んだけど美味しかった。味をちょっと変えるには、胡桃の汁もありかな。

蕎麦屋に入る前に木曽福島の道の駅で試しに買ったのが・・・

Kurumisobatuyu

こちらは、信州味噌、擦り胡麻、胡桃をそばつゆで割ったもの。

Smokeos

 

くるみそばつゆをレタスにかけ、半額になっているところを爆買いしたスモークオイルサーディンと、酸っぱいザワークラフト、ハム、チーズをサンドイッチにしてみたところ、イケる。結構いろんなものに使えそう。

木曽路の最後は賤母の道の駅で、東山魁夷心の旅路館で常設の版画を鑑賞。

午後3時には帰宅。ざっと7時間の小旅行。

サヴィのことが気になって、家を8時間以上は空けられないのよね。

でも、ちょっとした小旅行で、フル充電できたわ~。

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2016年3月13日 (日)

真の「おやき」とは?

野沢温泉の2日目は散策組とスキー組とで別行動。散策組の私は、出発前に缶ビールを手渡される。 

朝っぱらからマジかっ! 

まずは、中心的な泉源地、麻釜(おがま)へ。地元の人が野沢菜をはじめ野菜、玉子を茹でる、約90℃の湧泉。

Ogama2

Ogama1

ここは地元の人以外、立入り禁止。でも別の場所に茹釜があり、外湯めぐりの合間に温泉玉子作ってくれた人がいた。Good job!

Ontama

冬の野沢といえば、やっぱり野沢菜漬け。土産物屋でも、地元の人が漬けたというものが並ぶ。しかし、3月過ぎての野沢菜漬けはどうかなぁ、と思いながら目に留まったのは、

Hangoroshi

暴力的なネーミングの野沢菜キムチ漬け。

「”はんごろし”は、今季はこれで終了。次は”みなごろし”になります」と店の人。さらりと言うけど、みなごろしってのは、さらに暴力度が増すのか!?

”はんごろし”は辛かった・・・渡された缶ビールが、Good job!

辛さは辛さでもワサビの方かな、と帰りのSAでワサビ風味の野沢菜を買った。

程なくして外湯組と分かれ、従兄と「一杯やりますか?」と、蕎麦屋に入る。私に付き合ってスキーを思う存分滑れなかった従兄。その分、好きなお酒で埋めるべし。

Mizuo

温泉の湯舟を思わせるような桝酒。信州の地酒「水尾」は、水のように飲みやすい。塩を舐めながら引き締め、ほろ苦いフキノトウの天ぷらをアテに。不味いわけがない!

酒と言えば、地酒屋で買って前夜に飲んだ、「大信州」の番外品がむっちゃ芳醇で驚くほど美味しかった。限定品だから見つけた人は買ってみて。

再び合流した外湯組と、ざる蕎麦をいただく。ツル・シコな麺が美味。

Nozawasoba

同行者の一人が、蕎麦屋で”おやき”を食べてみようかな、と言う。

前夜、失礼にも、「信州名物の”おやき”は不味い。しかも野沢菜入りはダメ・・」と、おやき悪評談義に花を咲かせていたため、からかい半分、野沢菜を薦める。

「これ美味い!」と予想外の反応に皆で味見させてもらうと、点心のように薄くて柔らかく蒸したタイプの皮に、野沢菜の味もよろしく、美味しい。

これまで不味いおやきを食べて来た面々は、負け惜しみなのか、何なのか、「これは、”本物のおやき”じゃない」などと言う始末(笑)。

Dosojin

今回泊まったお宿の玄関にあった道祖神。民宿のような素朴さながら、馬刺しや地元の名物の料理、それに白米が美味しい宿だった。レンタルスキーの料金も、宿泊客は3割引きになるのは嬉しい。

野沢温泉まで、雪がない道を車で行っても5時間はかかる。

なかなか行けないので、この機会を作ってくださった皆様に、感謝。

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2016年3月11日 (金)

野沢温泉

ゲレンデで転倒虫だった私だけど、結構やり切った感。あとは野沢温泉街を楽しむだけ。

外国人観光客が非常に多く、こんな案内が。これは日本人でも注意しなきゃね。

Howtoonsen

野沢温泉は、村の人が大切に共有管理する13の外湯が一般にも無料(一部有料)開放されており、こんな感じの建物の中が、男湯/女湯に分かれている。

Takinoyu

それぞれの入り口には、湯守りの神将が祀られ、お賽銭箱も置いてある。

Shinyu

どの外湯も脱衣所、洗い場、浴槽がほぼ一体になっている。気を付けないと”入り口開けたら裸族に遭遇”ってことも。

Takinoyu2

Takinoyu1

(↑ 滝の湯)

Shinyu1

(↑ 真湯)

ちょっとした枝葉の飾りに、地元の人の「心遣い」がみえる。

Shinyu3

緑色の湯だったり、白濁の湯だったり。温度も泉質も様々。

私は(画像におさめていない)、野沢温泉のシンボル的な「大湯」へ。早朝だったので、ほぼ貸し切り状態でありがたい。

野沢温泉の湯は「熱い」ことで有名。いや、熱いではなく、「痛い」。

「ぬる湯」「あつ湯」と浴槽が区切られているが、メガネ取ると何も見えない。意外と浴槽が深いことに気が付かず、見えぬまま「あつ湯」に足を入れて、そのままドヴォンで、ヒィィィ!

大湯の「湯の花」は「ヒジキ」みたいだよ、と聞いていたが、本当だった(笑)。

男湯から地元らしき人の声。「わしらは60℃の湯に30分は入る」。

Onsenguide

源泉温度60℃の掛け流しであっても、それに30分は、さすがに話し「盛ってる」でしょ。地元の方々から聞く情報は千差万別過ぎて、そこが面白いのかも。

各外湯の入り口に、凸凹の小さいパネルあり。

Takinoyu4

この上に紙を乗せ、棒でこすり、自分の入った外湯のマークを刻印する。

Onsenstamp

丁度やっている(見ず知らずの)人にお願いして撮影させてもらった。

外湯は1つだけしか入らなかったが、次に来た時の楽しみにしておくのも良いよね。

次回は、野沢温泉の食べ物レポを!

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2016年3月10日 (木)

野沢温泉deスキー

先週末、従兄と飲み仲間さん企画の、野沢温泉スキーツアーに参加。

早朝に野沢温泉到着。滞在2日間とも晴天で、春のような暖かさ。この時期、温泉街の道路に雪がないなんて、と、野沢に何度も来ている人が驚いていた。

朝イチから滑るため、動く歩道「遊ロード」に乗ってゲレンデへ。

Uroad

Gerende

午前中は従兄と一緒に山頂からの比較的易しいコース。久々のスピードが怖くて腰が引け、板のコントロールもできず転倒ばかりの”ハの字スキーヤー”の私に、「怖がるな~、我慢だ、板を揃えて!」と従兄のコーチング。

悔しい~!私、こんなに滑れなかった?

昼休憩を挟み、午後は、上級組と一緒に滑ろうとチャレンジコースへ連行される。

皆が滑るコース入り口の案内板には"中上級者のコースです"の文字。

初級者は心の中で呟いたよ。「人生、ここで終わったな。」

Ski

”私の骨は皆で拾ってくれ!”と、捨て身で滑り出す。多少、転ぶ回数は減ったものの、危なっかしい滑りの私を途中で待っていてくれる皆さん。本当はガンガン滑りたいだろうに申し訳ない。

気温が高いし、昼ご飯で飲んだジョッキ1杯分のビール汗と、冷や汗でびっしょり。内心、大泣きしながら、何とか滑り切る。

やったよ~、私!

と思ったのも束の間、脚のモモから爪先までピキーんと硬直。何をどうしても膝が曲がらず立てない。従兄にマッサージしてもらい、なんとか立てるように。筋力、体力が無さ過ぎて、情けない。

無理したら怪我するだけ。休憩して、下山乗車可能なゴンドラのあるゲレンデまで滑り切る体力を温存し、リタイア。

Gondora

ゴンドラで下山なんて初めてだけど、悪くないか・・・。

上級組みの人達は、私より一回り年齢が上の人達が多い。しかし、ガンガン、とにかく滑っては上りを繰り返し、翌日の午前中も滑っていた。すごい体力だ・・・。

来年、機会があればリベンジだ、と、皆に迷惑をかけても、懲りていない私だ。

後半の、野沢温泉レポに続く。

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2015年11月28日 (土)

4WDの軽でGO!

先日訪れた開田高原へは、江戸時代の街道の一つ、国道19号の中山道(木曽路)を、木曽川を眺めながらヒタ走る。

岐阜~長野にかけては母の在所も近く、小中学生の頃に訪れた名所も数多い。が、その行った「はず」と、かなり記憶が怪しい。

その一つ、「巨大な古い吊り橋、昔も見た覚えあるけど何だっけ?」は、この土地の水力発電開発の資材運搬用に建設された全長約250mの「桃介橋」。

Momsuke1

初上橋!(がっしりした造りで大丈夫そうだが)にぃいさんを先に歩かせ、こっそり吊り橋の安全性を確かめる。橋そのものも美しいが、橋上からの眺めも素晴らしい。でも半端なく寒くて半分で引き返す。

そこから25kmほど行くと、木曽川の激流で刻まれた巨大な花崗岩群が見られる「寝覚の床」がある。桃太郎が婆さんに拾われた場所だと誤って記憶していた、そこは、浦島太郎が竜宮城から帰った後、知人を探し諸国を歩いている途中、あの玉手箱を開けちゃった場所なんだとか・・・。

どっちの太郎にしたって、嘘つけ~!

ドライブの足は、もっぱら私の愛車ホンダの「Z」(あの往年の360ccではない)。4WDの軽自動車、実によく走り、小回りがきく。

にぃさんの車はMTなので操縦する楽しみはあるけど、渋滞時とか半クラッチの脚がつりそうになるし、高速代は軽自動車の方が安いし。

Zh0nda

乗りやすさが気に入って、もう15年目になる(街乗りが主だったので、いまだ5万kmしか走っていない)。このタイプの後継車、HONDAで出してくれないかな・・・。

ミッドシップのため、後部座席に乗る人は「体育座りする」のような最悪な乗り心地(笑)。シートを倒してフラットにすれば十分なラゲッジスペース(災害時には猫達のシェルターになる)。タイヤが大径なので車高が高く、見晴らし良し?今年車検通したけど、いつまで乗れるかな。

さて、話は中山道に戻る。途中、坂下町(馬籠近く)にある川沿いのカフェでランチ。

64cafe

私が知る限り、この町では唯一のお洒落カフェ。

64cafe1

”物凄く洗練された”というより、親しみを感じるランチメニュー。野菜は地元のものだろうか、新鮮でおいしい。デザートのグレープフルーツのゼリーも濃厚。

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カフェのテラスから見える山肌の防護法面工の形が、猫の耳・・・?

64cafe2

この辺りに来た時は、また寄ってみよう。

Wabifine83

車に猫たちも乗せて旅に行くことが、にぃさんの夢らしいが・・・

┐(´д`)┌マズモッテ、ムリダナ・・・。

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2015年11月25日 (水)

開田高原(2) のんびり~

視界が狭く不安なワタシと、食いしん坊ワビを置いて、1泊のお出かけですか?

Savvyfine117

ハイ、サヴィちゃんの調子が良く、1日のお留守番が大丈夫な時は出かけるよ~。

日帰りでも十分行ける距離の開田高原だが、ノンビリ過ごしたいと思って探したお宿は、「木曽馬の里」に隣接している。

Kazariroom

洋室の天井に勾配があり、窓の外の開放的な風景もあって、より広く感じる。

Kazarifusha

水車小屋や、ソバ畑、野菜畑。早朝の大地には霜が降り、歩くとサクッサクッと心地よい。そして、御嶽山の雄大な姿。

Ontakeviewr_2

春~初秋には野菜の緑や蕎麦の花が、冬には雪景色が美しいであろう宿のガーデン。そういった旬の景色ではないかもしれないが、ガーデン散歩で鳥の声を聴きながら、美味しい空気をいただくだけで十分。

夜中に空を見上げたら、落ちてきそうな無数の星・・・。

平日だったので他の客も少なく、お風呂も貸し切り状態。

Kazariroten


お宿のお夕飯。12種類の前菜の中にあった木曽名物の一つ、赤カブの葉の乳酸菌で発酵した「すんき」の油炒め(鰹節がかかっているやつ)。これ、とっても美味しい。

Kazaridinner1

寒いだろうと思って鍋料理プランにした。肉と蕎麦はお代わり自由という。でも、小食の中年夫婦は〆の雑炊の頃には腹12分目。いくら開田名物の蕎麦といえ、お代わりは・・・ムリっ。

Kazaridinner3

翌朝も、高原の野菜、蕎麦、鮎の一夜干し、料理人が席の近くで焼いてくれる出汁巻玉子など美味。「食べきれない場合にどうぞ」とドギーバッグ付きの焼き立てのクロワッサンを出してくれる。開田高原のブルーベリージャムで残さず食べちゃった。

Kazarimorning

なんといっても、一番の御馳走は、ダイニングから見える、この景色でしょう。

Ontakeviewd1

冠雪している御嶽山。この景色を見ながらのモーニング・コーヒー、なんと贅沢な。

美しさに癒される一方、昨年初秋の噴火という自然への畏れの気持ちが入り混じる。多くの人が命を落とし、いまだ山に眠ったままの方々も・・・ご冥福をお祈りするばかり。

いろんな意味で心の洗濯をした1泊旅行。

早朝に宿を出て、木曽馬達と再び会った後、ワビ・サヴィの待つ家路へ・・・。

もうちょこっと木曽路(中山道)の話題で・・・。

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2015年11月21日 (土)

開田高原(1)

ドロッドロした人間関係を目の前で見続けているせいだろうか、ここ2週間ほど鬱屈した私の脳が全身を痒くする命令を出している。

蕁麻疹のように膨疹がなく、ただただ痒痒痒痒、痒いっ!夢でも身体を掻きむしる自分がいるほどだ。

デトックスしなきゃっ!

Morokoshiice

にぃさんが珍しく有給を取るというもんだから、1泊の旅行に(ワビとお留守番させられるほどサヴィの調子が良いからね)、名古屋から車で約3時間弱の長野県の開田高原へGO!

開田高原の名物の一つはトウモロコシ。でも今は季節じゃないから、トウモロコシアイスを。気温10℃下、さすがに二人で1個ね。冷えるお腹をさすりながらも、美味しい~。

ここを選んだのは木曽馬(日本在来種)が見たかったから。木曽地方では、藁で作られた木曽馬をよく見る。これは乗れそうなくらい大きなサイズ。

Kisoumawara

出掛けた日は雨上がりで曇りがち。放牧はされていなかったので厩舎を覗いてみると、ポテっとした可愛い子達。

Kisoumahouse

大人しく鼻を撫でさせてくれた子。私のマフラーを咥えてモシャモシャしてくれてた・・・。

Kisoumachan

翌日は晴れ、気温は7℃くらいかな。朝8時半の開場直後に放牧エリアに行ってみた。

写真は白けちゃってるが、御嶽山が間近に見える高原に木曽馬ちゃん達はいる。

Ontakeviewkisouma

ソバ畑の開花時期に行った時も素敵だったけど、初冬の白樺の林も良いわ~。

Sirakaba

あ! 写真がかなりボケてるが、地面にゴロンゴロン背中を擦り付けてる(画右手前の)子がいる。すっごく気持ちよさそうだった。

他の子を舐めてあげる、ワビみたいな面倒見の良い白い子もぁ。

Kisoumagoron

放牧エリアは広く、彼らの移動に合わせて柵越しを散歩してみた。1匹の茶色い小さい子が、私たちの近くへ寄って来て柵沿いを暫く一緒に歩いてくれる。頭を撫でてやると、マフラーをモシャモシャ・・・。あ、昨日の可愛い子ちゃん?

とても懐っこい木曽馬。大人しいと思っていたが、急に遊びでどつき合ったり、追いかけっこ始めたり(走る姿、初めて見たじょ~)。朝ならではの光景かな~。

とにかく早朝・・・見学者は私とにぃさんの二人の貸し切り状態。

開田高原のある木曽町は、”日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村として自立を目指す運動”をしているNPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟している。

私、このロゴが好き(ロゴ画像は、「日本で最も美しい村」連合★さんのものをお借りしています)。オサレな日本昔話っぽくって。

Bv_2

日本各地に美しい村がある。まずは近い所からノンビリ出掛けてみるのも良いものだ。

開田高原の宿泊先も素敵だったので、次回に紹介してみたい。

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