カテゴリー「旅」の81件の記事

2019年4月19日 (金)

尾道・猫集め2

静かな尾道の細い路地。アートな猫達の出現に心躍る中、「ホンモノ」の猫達にはなかなか出会えず。

それでも、どこからか、猫の鳴き声がしたりする。

猫の細道にあった猫雑貨店にいた黒猫ちゃん。艶ピカ!

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猫の細道散策の後、早目にお昼を食べようかと、昭和ノスタルジックな尾道商店街をぶらつく。

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広島の宿泊先を探している時、この商店街にある、尾道空き家再生プロジェクトのゲストハウス「あなごのねどこ」も候補だった。

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と、このゲストハウスのカフェで出されているパンを提供している「ネコノテパン工場」さんのことを思い出した!千光寺山の坂の途中にあるの探すの忘れてた!

諦めきれず、戻って千光寺山の坂をゼイゼイしながら上る。

Google Mapを頼りにするも、迷う・・・。

前方に一人のおねえさんを発見し、ピンと来た。「目的地は一緒に違いない!」

と、おねえさんの跡を追う途中、猫発見・・・・急いでてピンぼけ。

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坂を上って、下って、、、おねえさん、消えた・・・

と、消えた先、前方左手に椅子の並ぶ「ネコノテパン工場」さん発見!

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窓からパン作ってるのが見えるのよ。画像には写ってないけど、入口右手、お客さん一人しか入れない猫の額ほどのスペースに、美味しそうなパンが並んでる。

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おやつ用にメロンパン、バナナケーキ、ココアとオレンジのビスコッティを購入。帰る日だったら色々買えたのに~、残念。

帰りの新幹線で、ポリッポリと、サヴィみたいなビスコッティをいただく。美味し!通販もあるのね。

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「猫が袋に飛びついてくることがあるから気を付けてくださいね。」とお店の人。

えーーっ(ワクワク)!

店を出た所で、さっそく、綺麗なパステル調の三毛ちゃんお出まし。

ドテチテ、ドテチテと、結構早足で歩いて来るので、フレームに収めるのムズカスィ~。

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この子は、、、飛びつくには、、、ちょっと重たいかな?

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「はいはい、私は忙しいんだから・・・」と言いたげな雰囲気で行っちゃった。

はぁ~、風情のある坂の界隈のパン屋に猫・・・。夢のようだ。

再び商店街方面へ戻り、海岸沿いに出てみた。向島の造船工場かな。

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お昼ご飯、尾道名物をと考えていたが、尾道ラーメン=背脂がちょっと苦手。ならば瀬戸内海の魚介をと、寿司屋「保広」さんに入った。

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はぁ~ん、旨し!

この寿司屋さんの特徴なのか、広島的にそうなのか、、シャリの甘さが抑えてある。アナゴ丼も、名古屋のコテコテ濃い味ではなく、素材の味がよく分かる。美味しい。魚介で取った出汁の味噌汁がまた良い!

昼食を取って、午後と、翌日午前の計画を練り直し、早めに尾道を発つことに。駅へ向かう途中、「外してはならず」のお菓子の店、「やまねことおやつ」さんに寄る。

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急いで「尾道プリン」を買って、駅のベンチで堪能。

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さかなの醤油差しの中身はレモンソース。濃厚なプリンにソースを掛けるとあっさりとした味に。いい仕事してくれる。

1泊2日で欲張って色々行きたいもんだから、後ろ髪魅かれつつ、でも、ポイントは抑えたぞ~、っと思いながら広島へ向かったのであった。

つづく。

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2019年4月18日 (木)

尾道・猫集め1

1泊での広島旅行の初日は、是非とも訪れてみたかった尾道。お楽しみの一つは、猫の細道。

この看板を左に曲がると、約200mくらいの路地で猫にいっぱい出会える。

その一部を紹介。

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園山春二氏の「福石猫」が路地のあちこちに。

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いろんなオブジェやウォールアートが点在。ゆる~い子やら、ポップな子やら。

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道の途中に目をやると・・・この子達は、陽の挿し方、木漏れ日の具合で模様が変化するんだね。奥の子はサヴィっぽい。

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路地の途中に、美術館や雑貨屋、カフェなどの案内看板と、出会える猫ちゃんの写真と名前が掲げてあったりする。

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Barの壁の猫絵。こんな子が店番してたら、寄りたくなる。

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私のiPhone撮影ではわかり難いけど、舗装中に歩いちゃった猫の足跡(落ち葉が埋まってるのとか)がいっぱい。

ここ、1980年代の大林監督、原田知世さん主演の「時をかける少女」のロケ地の一つ。時をかける・・・な、懐かしい。

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平日の午前中。静かな路地を散策しているのは私達だけで、なんか猫の世界に迷い込んだ気分

ホンモノの猫は?

それは次の記事にでも・・・

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2019年4月16日 (火)

初・広島旅行

先週、にぃさんと初めて広島を訪れた。

広島で行ってみたい魅力的なスポットはたくさんあったが、まずは尾道へ。

早朝の新幹線を福山駅へで下車し、JR山陰本線 尾道駅へ。違う土地に来ると、電車の色も新鮮。柑橘系の産地のイメージだと思ってたけど、JR西日本によると「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光」をイメージした色とか。

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平日の午前中でもあり、観光客は少な目。向かうは「千光寺」。
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往路はロープウェイで約3分。千光寺山までの坂の道々、尾道水道、向島や新尾道大橋などが段々と見えてくる。

ロープウェイを下車して展望台へ向かう途中。どこも景色の良い所には「恋人の聖地」ありか。尾道だけに、猫!

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頂上展望台からは360°の景色が楽しめる。瀬戸内海の島々。島の奥、薄らと四国連山も見えている。綺麗だわ~。

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展望台から千光寺へお詣りするため、文学のこみちへ下りる。

途中、エヴァンゲリオン、、!? 根本を少し残して伐採された枯れ松らしいが、いろんな動物に見える。

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途中、鉄の鎖を掴んで登って行く石鎚山の鎖修行の岩がある。画像で見えているのは、その一部。

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自宅~駅へ向かう途中、にぃさんがビジネス革靴履いているのに気が付いた。「別にいいじゃん、歩き易いから」と言うが、「旅行だよ、どんなとこ歩くか、どれくらい歩くか分からないのに、その靴はないでしょ!」と腹を立てていた私。旅先の計画も人に任せっぱなしだから、こういことになるんだと、出掛けは気分最悪だった。

「ここで、その靴で絶対に修行させてやる!」と息巻いたが、結構キツ目の勾配で、滑って落下されても鬱陶しいから、諦めた。

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坂を降りて行く途中、幾つもハッとする風景に出会う。桜には遅いと思ったが、所々に満開の桜。天気も良く、風も心地よくて最高。

尾道のお楽しみの一つは、やっぱり、猫!猫の細道の案内に、留守番させてきたワビを思い出す・・・。

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猫の細道で出会った猫達は、また次回に。

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2018年11月 4日 (日)

南信州 (3) 道の駅

紅葉にはちょっと早い南信州の伊那谷へのドライブ。

飯島町の蕎麦屋「ひねもす」さんに置いてあったフィガロジャポンで紹介されていたパン屋さんが帰り道にあるので、目指してみた。さすが、林檎畑がそこかしこに。

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たわわ~、たわわ~、たわわ~~♪

目指したのは「暮らしの工房 こねり」さん。 

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ハッ!営業日は、木曜と土曜日だった。ちゃんと確認して来なきゃ。

雰囲気良さげな工房で、雑誌に載ってたパンが、めっちゃ美味しそうだったのよ。

残念。また次の楽しみに取っておこう。

道の駅「花の里いいじま」へ寄ってみる。

この地域は東側に南アルプスの山々が望めるのだが、午前~昼は光の関係で、iPhoneでは綺麗に写らない。だから写真は西側の中央アルプスばっかり。

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この道の駅は商品の種類が豊富な印象。

近所のスーパーで胡瓜1本68円という昨今。瑞々しくて美味しい胡瓜4本180円は嬉しい。パプリカ(2個150円)はとても甘いし、カレンツとドライフルーツのパンもなかなかのもの。

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探していた地元産の蕎麦の実。最近スーパーフードとして人気らしいが、調理したことがないので、お試しで買ってみた。130gで250円。

道の駅の名前に「花の里」とあり、鉢物、切り花、ドライフラワー材料などもある。野バラの実のついた切り枝が150~200円。普通に花屋で買うと、ちょろっと付いた枝1本で250円くらいするのに!

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吊るして乾燥中。折れた部分は花瓶に挿すだけで、絵になる~。

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ところで、道の駅って、クレジットカード使えないところもあるのね。職場にお土産買おうと財布見たところ現金なくて、レジでカード使えなくて、、、(笑)。

ま、カード使えない=買い過ぎ防止で良し。

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2018年11月 2日 (金)

南信州2018 (2) 最高の蕎麦

10月も終わりに差し掛かった平日。中央道に乗って疲れない範囲のドライブで目的地に選んだのが駒ヶ根。光前寺を参拝した後、目指すはJR飯田線の田切駅近く。

Google Mapを頼りに、中央アルプスを背にして南アルプス方面を向いて進む。

長閑な道の途中にあるお蕎麦屋さん。

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すごい、立派な塀・・・。

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立派な松・・・・。

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昭和な香りの民家。縁側でお庭と伊那の山を望むテーブルに。

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軒下には、柿も干してある。ああ、信州はもう冬の準備?

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アラジンのストーブを点けて下さるほどヒンヤリ。

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信州といえば蕎麦だけど、どこで食べても美味しいとは限らない。先月に松本で食べたのは更科系。美味しかったが、真っ白く磨かれた上品な蕎麦は私の舌向きではない。

今回訪れた「ひねもす」さんは、丸抜き(実の黒い殻を取ったもの)と、玄蕎麦(黒い殻も含む)の粗挽き十割蕎麦の2種類が味わえる。

丸抜きの白い方・・・例えるなら、ワビだな。色白美人で、物腰柔らかかと思いきや、しっかりとしたパンチも繰り出せるツンデレ。

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玄蕎麦の黒い方・・・サヴィだな。期待を裏切らない香ばしさ。粗暴と思いきや繊細な滋味で、しっかりと楽しませてくれる。

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ザラッとして、すごく芳ばしい香り!そして甘い!岩塩だけで最後まで行っても良いくらい。ヤバイ、私がこれまで食べてきた中で一番かも。御漬け物まで美味しい。

新蕎麦の季節で、お店でもそろそろ出す頃らしいが、熟成された実の蕎麦は、甘い。濃い。旨い!

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そばがきっぽいのが入った蕎麦湯も申し分なく、幸せな気分になる。

そして、信州と言えば・・・の林檎と蕎麦のケーキ。

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若い女将さんが、「お隣さんの畑の林檎なんですよ」と。ああ、、ホッペが落ちるよ。蕎麦粉のクッキーも付いて、美味しい蕎麦づくし。

もう、大満足。

そして、ここ、猫の姿はないものの、「絶対に猫がいるはず」と思える店。それも良い。

帰りに、お庭から見える山の名前を聞くと「陣馬形山と言って、山頂からの眺めが素晴らしいんですよ」とのこと。行き方マップまで頂いたが、これは次回のお楽しみとしておこう!

満足したら、帰りの道は林檎道~。

つづく。

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2018年10月28日 (日)

南信州2018 (1)

にぃさん、2週続けて平日に休みを取る。

2年前に幸運にも拝めた雲海(過去記事)を、今年もねらってみようかと。

だがしかし、天気予報を見て「観られなかった時のゴンドラ代が痛い」と、2日くらい前からケチケチ夫婦はテンションが緩む。ゴンドラに乗らずとも観られそうな場所=標高が高い=遠いという日帰りの壁。

まぁ雲海は別の機会にして、中央道に乗り南信州へ出かけた。

朝9時頃に駒ヶ根インターを降りる。中央アルプスの駒ケ岳を主峰とする木曽山脈。

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山登りできる健脚がない我々が向かったのは、寶積山光前寺

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朝から庭師の方々が境内の庭園を手入れしていらっしゃるだけあって、素晴らしい。

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大きなスギの並木が清々しい。平日の朝だから(?)、人もいなくて良い。

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ここで鑑賞すべきものの一つが、石垣の間に自生している”光苔”。

石垣の隙間を見てもよくわからないので庭師の方に聞いてみたところ、「もう時期的にあまり見られないですが、、」と、作業の手を止め、かろうじて残っている光苔を教えてくださった。

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iPhoneのズームでこの画が精一杯。暗い岩に入る光の反射で光るので、少し離れて角度を変えながら見ると、キラッと光る。準絶滅危惧種の一つだそうだ。

光苔が拝めるのは10月下旬までかな。

光苔ではなくても苔の絨毯が敷かれたような古道もあり、目にとても優しい。

手水舎にある観音様越しの三重塔。池にも反射。

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木々から漏れる陽射しが神々しい。桜や紅葉の時期はライトアップもされるようだ。

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本堂には伝説の霊犬「早太郎」の大きな木彫刻がある。早太郎のお墓も三重塔近くにある。境内の紅葉はこれからといったところだが、春の枝垂れ桜も美しいらしい。

寺前の和菓子屋さんで買った護摩団子。パッケージが渋い。

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タラ~りとした黒ごまのペーストが入っている。直球の黒ごま味!一口で行くべし!

寺を後にして、田切の道の駅へ寄ってスチューベンをゲット!

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大きな2房で350円。とっても甘くて大当り!信州来るたびにスチューベン探しちゃう。

さて、この後は南信州のドライブの主目的の場所へ。

つづく。

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2018年10月22日 (月)

御狐様?お猫様?

岐阜の”マチュピチュ”から羽島ICへの帰途、海津市の千代穂稲荷神社(おちょぼさん)へ寄った。毎月晦日~1日の「月越参り」は相当混むらしい。

御狐様だけに、お供えは油揚げ。ロウソクと1組で50円。

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御狐様には、我が家の狐(猫)娘達の健康をお願いした。

おちょぼさんの参道は、食べ物の誘惑が多い。特に多くの串カツ店がある。まずは金ピカの有名店で味噌/ソース串カツと、どて串を。名古屋の赤味噌どての濃さを想像するも、結構あっさり薄味。

串カツのハシゴをしてみようと、立ち食いスタイルで人がたむろってる別の店へ。

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こちらの味噌は濃いめだし、別のソースも用意されている。串カツハシゴで好みの味を見つけるのも良し。

しかし、串カツの前に、この子達に魅かれて店に吸い寄せられる・・・。

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店の邪魔にならぬ程度に寛ぐ猫達。串の揚がるのを待つスーツ姿の男性も、つい、撫でている。

中には、こんなツワモノ猫も・・・・!

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外売りの揚げ鍋の下。この猫ちゃん、正面から見たら、客の手元の串カツを見る眼差しが必死過ぎて、笑えた。

参道にある園芸店で、かなり大きな物体が目に留まる・・・。

首元を見ると、「CEO 太郎」とある。

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た、太郎CEO・・・貫禄あり過ぎじゃないか?縫いぐるみじゃない、ホンモノの黒猫君。

ちなみにハチワレのキュートな「バイト花子」のタグのついた子もいる。どうやら園芸店の看板猫達らしい。

ああ、猫を見ると、早くワビ・サヴィに会いに帰りたくなる。

境内近くのたい焼き屋で一尾ゲット(冷めても皮がパリパリしてて美味しかった)。

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落花生と漬物もゲット。

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名古屋の住宅街に、この”おちょぼさん”の分社がある。

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本社は大きな鳥居が目を引くが、分社は、(京都伏見の千本鳥居とはいかないが)境内へ続く赤い鳥居の連なる坂が異空間を醸し出す。

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春にはハラハラと舞う桜の花びらも加わって、一段と風情がある赤いトンネルとなる。

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2018年10月14日 (日)

天空の茶畑

平日休みを取ったにぃさんと、伊吹山へ行こうと早朝に家を出たんだけど、台風の影響でドライブウエイが通行止めと、高速道路に乗ってから気が付いた。

琵琶湖か京都まで行こうかと思ったけど、伊吹山周辺の観光地として”岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑”があることを知り、行先変更。

岐阜県揖斐川町の旧春日村の上ヶ流地区。伊吹山の山麓(標高約300m)でお茶を無農薬栽培している里。

朝8時。現地には我々だけ・・・と思っていたら、ボランティアの方が駐車場に。一番乗りの私達に遊歩道の地図を渡して丁寧に説明してくださる。

広がる茶畑。画像下に写る白い点々はお茶の花。初めて見たけど、お茶がツバキ科だってわかる可愛いフォルムだわ。

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「杖があると楽ですよ」と、竹の棒やら、スキーのストックを貸してもらえる。茶畑を逸れて山の斜面を登って行くと、15分ほどで第一絶景ポイント。

残念なiPhone撮影・・・。

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実際は畝筋も見えるし、高い位置から見下ろす感がもっとある。気持ちよくフワ~っと体が持っていかれそうな感じ(危なっ)。

もう少し上の遊歩道へ登り、林道を降りてくる約1時間半のコースへ。

上の遊歩道からズームで撮っているけど、もっと茶畑は小さく見えてる。陽の当たり具合によって山肌、谷の見え方が違ってくる。

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でもって、舗装された遊歩道を100mほど行くと、今度は岐阜の本巣方面が一望できる。

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ぱりっと晴れていたら、随分むこうの山々も見えるんだろうな。

気持ちの良い林道を、マイナスイオンを浴びながら降る。

なんだ、これは・・・?

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調べてみると、サトイモ科の「トウゴクマムシグサ」らしい。春先は蛇が鎌首持ち上げたような葉の形や色からマムシグサと言うらしい。毒性があるから口にしてはいけない。

歩いていると前途に宇宙人?何だ、お前らは・・・・?

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にぃさん影の頭が小さ過ぎて笑える=髪が無いから。

少し肌寒いくらいだったけど、薄ら汗をかいて、心地良い運動にもなった。

茶店もあるようだが、朝早くて営業前でもあるし、ここは景色を堪能するだけとした。

同じ岐阜でも、坂折の棚田(過去記事)のような風景もあるが、おそらく全国的に、山にある段々畑や棚田を風景として切り取ると、マチュピチュ感が出るのかな。

インカ帝国の空中都市マチュピチュは、ケチュア語で「老いた峰」という意らしい。

”岐阜のマチュピチュ”は上ヶ流(かみがれ)地区の”か”から(?)「カチュピチュ」という通称もあるようだ。

なぞらえる意味があるのかどうか別として、”老いた峰”ともならぬよう、美しい里山の景色が残り、良いお茶が栽培され続けられるよう願う。

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2018年9月16日 (日)

諏訪湖・松本2018

9月5日から1泊2日の長野旅行。アルプスを一望できる屋上階でビュッフェ式朝食を。はち切れそうなお腹でも、美味しい信州味噌汁、お代わりしたよ~。

2日目は諏訪湖方面へ。まずは諏訪大社下社秋宮。

諏訪大社の由来について、ガイドさんが見せてくれたユル~い動画でざっくりとお勉強。

秘密結社鷹の爪外伝 むかしの吉田くん #9「国譲りの巻」

手水舎の御神湯は温泉。けっこう暑い湯が出ている。温泉地だね~。

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諏訪湖といえば、御柱祭りが有名だが、祭りの最後に建て奉られた柱。

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御宮をあとに、レンタル自転車で諏訪湖へGo!

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諏訪湖の外周は約16km。いや、、、走る・・走る・・・。途中、間欠泉とか、足湯とかあるんだけどチラ見しながら、お尻が悲鳴をあげようが、ひたすら走る。自転車が電動で良かった・・・。

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湖はあんまり綺麗とは言えないので、風を切って、皆でサイクリング♪気持ちよく運動したとして良しとしよう。

松本に戻り、遅い昼ご飯。やっぱり信州、お蕎麦でしょう。

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蕎麦に「吟醸」という言葉が使われていた。お酒でいう米の研ぎ具合的な感じ?蕎麦の実の中心部30%まで磨いた、白い蕎麦。あたしゃ、田舎蕎麦しか食べてないから、どうもこの洗練された蕎麦が別の食べ物に感じるが、同行者さんの一人はこちらの方が好みとか。

食後は松本城と中町通りをお散歩。マンホールが手毬だ。

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ちょっとお茶しましょうか・・・ということで竹風堂さんへ。栗だよね!やっぱり。

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ああ、甘い~、痛~い(頭がキーンと)、凍~るぅ!

私のお願いを聞いてもらって、松本へ来たら必ず寄るお店「陶片木」さんへ。ここの工芸品見るのが好きなんだけど、運が良ければ、猫さんに会える!

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会えた~(涙)。モフモフ~。もうだいぶ高齢なのね・・・。

帰りの電車の時間もあって、なかなかゆっくりと見ることはできなかった中町通り。

でも、今度、こんな路地裏にあるお店をのぞいてみようと、チェック済み。

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手仕事の店・ギャラリーの手仕事商會すぐりさん。

松本・・・小学生の頃、ほぼ毎年、ヴァイオリンの夏期学校というものに参加するために訪れた地。「半ば嫌々なレッスン」の思い出の反面、音楽に溢れ、少し足を延ばせば温泉宿、アルプスの大自然、街には魅了的な工芸や民芸といったアートの記憶が残る。

うん十年経ったはずが、変わらないものが多く、懐かしく、また違った信州を味わうことができ、同行者さん、ガイドさんと楽しく旅をさせて頂いたことに、感謝。

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2018年9月10日 (月)

美ヶ原高原2018

猛烈な台風の翌日・・・、かねてから予定していた長野へ1泊2日の旅行へ。

大きな被害のニュースに気が咎めるも、幸い台風一過の晴天に、電車の遅れも10分少々。与えられた日常を、感謝を持って楽しむべし。

同行者さん3名と名古屋-松本間の約2時間を、振り子電車のワイドビューしなので。旧特急しなのに乗ったのは小学生の時だったから、それ以来。(振り子については、交通新聞社「トレたび」さんの解説が参考になる。)

昼に松本に到着し、京都旅行でもお世話になったガイドさんと合流し、市内でランチ。

信州と言ったら蕎麦。ここは蕎麦粉のガレットでしょ。MONKABAさんへ。

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新じゃがとコーン、アンチョビのガレット。パリッパリで美味~。

皆でゆっくりとランチを楽しんだ後、ガイドさんの運転で松本市街からビーナスラインを走って向かうは美ヶ原高原。小学生の頃に行った記憶は、高原美術館の野外オブジェのみという乏しさ。また、夕方~日暮れのトレッキングは初めてだ。

ヨーロッパのカリヨンみたいな高原美術館の鐘の音を背に出発。

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(同行者さんの撮影)

駐車場からほぼ平坦な所を歩いて10分、アルプスの絶景が望める山頂(牛伏山)に。

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(同行者さん撮影画像をトリミング)

この写真を見て、セリフをつけるとしたら・・・

「青年よ、大志を抱け by クラーク」

「伝説って言われたけど、僕の父さんは見たんだ。by パズー」

実際は、「今日は富士山が見える」とガイドさんが教えてくれるているところ。皆、「ほぉ~、あれが?」と。日が傾き、光線の加減で山の稜線がハッキリ見えてきたところで、皆、自分が見ていたものが、富士山でないことに気が付いた(笑)。

私のiPhone撮影でも、分かるくらいだから、肉眼は、もっと見えるんだけどな。下画像の山々のあたり、ほぼ中央の一番奥に薄~く富士山、わっかるかな~?

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「美しの塔」は霧鐘塔。夕暮れに、カメラの三脚を立て、じっとしている人がいたが、あれはその後の星空撮影のためなのかな?

トレッキングコース中腹には牧場があって、のんびりと牛が草を食み、お馬さんも~♪

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1カップ100円の人参欲しさに寄って来る。前脚で土をホリホリして催促するんだわ~。

電波塔のある王ヶ頭まで歩くんだけど、風が強くて、気温も10何度・・。風がなければ大丈夫なんだけど、風が・・・ああ、その先の王ヶ鼻まで行ってたら、寒さで逝ってただろう。

途中に見える「きのこ汁」の看板に、、、飲みてぇぇぇ!

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(同行者さんの撮影)

駐車場への帰路、日も暮れ、星が段々見えてきて綺麗だけど、足元も暗く・・・。

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ガイドさんだけ駐車場にもどって迎えに来てくれることに。

「キツネがいる」と教えてもらったけど、キヤァ、キヤァって暗闇から鳴き声がするものの、姿がよくわからなかった。

駐車場に戻り、星空を見上げると、本当に無数に見えて綺麗だったんだけど、、、じっと見ていられない。甘くみていたわ~。エアリズムじゃなくて、ヒートテック着てないと!

登山せずしてアルプスの絶景が望めるなんて・・・。願わくば、雪の残るアルプスが見られる季節に、ちゃんと防寒して訪れたいものである。

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