カテゴリー「旅」の114件の記事

2020年3月26日 (木)

結果発表!

台湾のお買い物レシートについていた宝くじ。

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「發票」というアプリをダウンロードして、

QRコードを読み取れば、一発で結果がわかる。

ドキドキ、、

ドキドキ、、

ドキドキ、、、

ドキドキ、、、

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全部、ハズレ~!

そんなものよ。

コロナウィルスの状況下、換金のため台湾渡航は無理だろうし。

当たらなくて正解だったのよ。

と、同じくハズレだった姉と、傷を舐め合う。

 

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2020年3月 5日 (木)

台湾2020(9) 当たりますように

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

短い旅行期間だから、取りこぼさないよう、旅行前に一通りの情報は調べる。

調べるほど「沼」にはまり、嫌になる。

結局、情報を元に意識して行くのは2、3カ所。

必要最低限は情報に頼り、あとは、目が引かれるまま、鼻が誘われるがまま、姉に付き合うがまま(笑)。

取りこぼした分、発見が1つでもあれば良い。

電車や公共の場で流れる音声案内のトーンが可愛いとか。

台北市内、近郊は超タワマンがニョッキニョキ建つ。億ションでも、桁が違うらしい。

でも、個性的な古いビルも良い味出してる。

新旧混ざったカオスな界隈。

スタイリッシュだったり、ベタなアジアンなデザインだったり。

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中華圏であっても、香港へ行った時よりも「入り易さ」を感じる。

日本の影響も多分にあるからだろう(もちろん、日本だけではないが)。

日本で見る商品、ファストフード店、しまむらもある。

近い何かを感じるけど、やはり台湾「らしい」何かがある。

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(にぃさんへの土産は魯肉飯の缶詰)

残念ながら、故宮博物館など、じっくり鑑賞すべき所へは行かず。

それでも、街の建築物、看板、店の商品、寺の御供え物、あらゆるもので新旧様々な台湾を見ることができる。

フラリと入った店のお菓子のパッケージが、お洒落。

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中身のヒマワリの種の味付けが(紅茶、アニス等)、斬新。

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台湾の女の子は、すっぴん(か、薄化粧)な子が多いのかな。

オバサン(私&姉)は、ものぐさだから化粧もそこそこだけど、湿度が高い分、厚化粧なんてしてたら、ドロッドロになるわね。

観察で生まれる「何故?」を、体験で「そうかも!」と考えてみたり。

桃園空港で買った悠遊カード(交通系IC)。少額のチャージが残っている。

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台湾のお店で買ったレシート。

実は、宝くじが付いている。

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(全ての店がレシートをくれるわけではないが)

レシートが発行されると、データが国税局へ送信され、脱税行為を防止するという仕組みらしい。

1、2月分の宝くじは、3月下旬に結果発表。

1等はなんと1千万元(×3.6円?)。そうそう当たらないらしいが。

当選してたら、台湾へ行かないといけないけど・・・。

そんな次のお楽しみまで残してくれた旅行。

一緒に行ってくれた姉、留守番してくれた、にぃさん、ワビ、

本当に、ありがとう!

(完)

 

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2020年3月 3日 (火)

台湾2020(8) 取りこぼし

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

(不要不急の外出を避け、お茶を片手にポチポチ綴る)

日本への帰国、私は11時台、姉は15時台のフライト。

MRT台北駅では、インタウン・チェックインが可能。

空港ですべきチェックインを駅ですれば、空港では保安検査へ直行できる。

受託手荷物も預けられ、移動が楽になり、時間に余裕ができる。

事前の調べでは、私が利用したエアアジアも利用可能。

そのため、早朝にチェックインし、姉と朝市へ行こうと計画していた。

(往きの中部国際空港のチェックインカウンター)

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駅のチェックイン窓口で、自動機に案内されるが、選択画面にエアアジアがない。

「エアアジアもチェックイン可能なはずだけど、どうやるの?」

「No!」と繰り返す係員のマスクの下から、やっと聞き取れたのは、、、

「Due to corona virus・・」

はぁっ?コロナウィルスのせいって?

合点が行かないが、駅のスタッフにゴネても仕方ない。LCCは、何かあれば直ぐにサービス対象外になることだけは確かなので。

朝8時ちょい前。

朝市に行けなくもないが、不案内な地、無理しない方がいい。

姉と別れ、駅周辺で朝ご飯を探すことに。

意気消沈で感度が鈍り、目星をつけておいた朝食屋も見つからない。

随分と彷徨ったところで、足指の水膨れが破けた(涙)。

諦めかけたところ、路地裏のプチ朝市!

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開店準備中のところが多く、果物も機内持ち込めないし(泣)。

表通りに出直すと、、、朝飯屋!

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「老園環食品」という店。迷っている暇はない。

店頭で目についた粽子(チマキ)を指差し。

空港で食べようと、テイクアウト。70元。

店のおばちゃんのジェスチャーがよく分からんまま頷いてたら、竹皮外して容器に移し替えてくれた。

たぶん、容器と割り箸が付く分、高い。

でも、美味しかったし、おこわだから、お腹もそこそこ膨れた。

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小海老、干し椎茸、落花生、大きな角煮も隠れておった!

その頃、一人朝市を満喫した姉からのLINE。

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やっぱり粽子を買っていた。さすが姉妹!?以心伝心。

チマキからの・・・

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一人では食べきれないほどの釈迦頭。一緒だったらなぁ。

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それ、ビールだよね!? 朝から?? いいなぁ~。

そんな姉は、足つぼマッサージに行くはずが、週末は午前中からやっている店が少なく、断念していた。

互いに「取りこぼし」が残った(笑)。

朝市で探すはずだった、エッグタルト。空港のベーカリー「一之軒」で補完!

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桃園空港の第2ターミナルには、飲食店がたくさんあるらしい。

残念ながらエアアジアは第1ターミナル。

離陸した飛行機の中で、一之軒で買ったクリームメロンパンを。

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さようなら~!Taipeiair

旅行中、ハワイ旅行帰りの人の感染が報じられていた。

帰国して2週間もすると、、、。

「旅行出来て運が良かった」と言うのも躊躇われ、とても複雑な気分ではある。

(つづく)

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2020年3月 1日 (日)

台湾2020(7) 夜市

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

旅行でいつも悩むのは、食事。

情報が溢れる分、選択肢が多くなり迷うし。食べたい割には胃袋は小さいし。

ここまで、チェーン店、家庭料理店、人気老舗豆漿店、ローカル食堂はクリア。

次は、夜市=屋台の料理だね、と、台湾夜市の一つ、寧夏夜市へ。

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毎晩が縁日か!? 

屋台を軽く下見して、屋台周囲の飲食店もチェック。

なぜか道端のテーブルで食べている人の「鍋貼=焼き餃子」が気になって。

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牛肉麺(紅焼タイプ)とともに、姉と1品ずつシェア。

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厚めのモッチリ皮。美味しい。

でも徐々に、脂っぽくなって来るので、香味は酢で正解。

初めて食べる牛肉麺。八角風味の醤油スープは、嫌いじゃない。

牛肉はホロホロで食べやすい。

麺は、「どん兵衛?」っていう食感。B級度満載!!

次は、屋台で「腹休め」のスイーツを探す。

ひたすら赤い、飴屋さん。シャア専用か!?

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ここは変化球の、ウズラ・・じゃなくてミニトマト飴。

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イケる!酸味とのバランスが良い。

そして客が途切れない団子屋。どんどん長くなる列に並んでみる。

客捌きが良く、順番待ちも、そう長くはない。

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タロ芋の揚げ団子。

屋台裏でも、せっせと団子が丸められている。

種類はタロ芋のみと、タロ芋に卵黄+謎の細い何か。1個ずつ買う。

タロ芋のみは、芋の甘さが全開!並ぶ理由がわかる美味しさ。

口をホフホフしながら姉にOKマークを出す。

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タロ芋に黄身+謎の細い何か、の、何かは、塩気のある肉でんぶ。

九扮で食べた衝撃の草餅の記憶が蘇って、姉と大笑い。

個人的にはタロ芋のみがオススメ。

メインから少し離れたところに果物屋台。

「どれでも1つ40元、3つだと100元、釈迦頭が一番だよ~」と。

お釈迦様の頭みたいなフルーツをオススメするおじさん。

え、どんな味?と聞くと、試食させてもらえた。

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中身は白い、マンゴーよりも濃厚な、トロっとした甘み。黒豆みたいな種。

買う、買います!

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私が好きな甘さ!もっと買えば良かった!

本当に、台湾で食べる果物が美味しい。

この後、迷っていた魚丸湯をテイクアウトし、飲んでみることに。

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熱々の上、テイクアウト容器の蓋の密閉度がすごい。

スープ一口目、何の味だ?ちょっと好きじゃないかも?

2口目、すり身団子(冷凍品かな)は、丸めた蒲鉾チック。期待していた、つみれタイプじゃなかった。

3口目、細かい野菜。細いヒゲ根の付いたような軸もある。何?

「これ、セロリだわ」と気が付く姉。なるほど!セロリは嫌いじゃないんだけど。

4口目、やっぱりダメかも、と思うんだけど、もう一口、もう一口と。

何故この味なのかを追求したくなる(笑)。

たぶん、単品じゃなくて、他の料理と一緒に食べて丁度良い汁なんだろう。

(台湾に来て初めて入った「鬍鬚張」の大看板)

おっちゃん、笑ってるな~!

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姉は前回の旅行中、夜市の(氷が大量に入った鍋の)飲み物で、酷くお腹を壊したらしい。

アレルギーで食べない方が良い物もあったり。そのため二人で控え目に楽しんだ。

翌日の帰国準備もあるので、早目に散策終了!

(つづく)

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2020年2月29日 (土)

台湾2020(6) 茶葉を買う

姉と2泊3日台湾旅行備忘録。

台湾茶を買いに行くため、台北のMRT松江南京駅下車。

お茶の栽培から小売りまで親族でおこなっている「三福茶行」さんへ。

前回、旅行を計画していた姉は、日本語が通じる複数の茶屋に、旧正月中の営業について質問メールをしたらしい。

その中で、一番親切な対応をしてくれたのが三福茶行さんだったとか。

そして、ここで買ったお茶が、自分の好みに合っているという。

お店の奥様(日本語が上手)の人柄も気に入っているようだ。

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店のカウンターで試飲。

手際良く、熱いお茶を細長い筒(聞香杯)へ淹れてくださる。

茶を茶碗に移し、香杯の徐々に変わる甘い香りで和らぐ。

熱々のお茶はスッキリ、でも華やかな甘みで、疲れも取れる。

淹れてくれる奥様も一緒に飲みながら、世間話でホッコリさせてくださる。

あれ、お茶飲みに来たんだっけ?と、お茶を買いに来た事を忘れてしまう。

そういうのが良い。

お茶の説明も分かりやすい。Taiwanesetea

高山烏龍茶は、標高1000m以上の茶畑で栽培される。

標高が高くなるほど、品質が良く=高価になる。

せっかく台湾に来たのだから、ここは奮発、阿里山極品茶を!

黒烏龍茶は発酵で黒くなる(焙煎による黒さではない)らしい。

保存であまり気を使うこともなく、年月を経るほど良いと言われれば、買っちゃう。

そして、東方美人と、猫空(マオコン)の木柵地区の鉄観音。

違ったタイプを150gずつ。

って、姉について来ただけのはずが・・・(笑)。

姉は、友人に頼まれた分も買い「帰りの荷物の重量が心配」と。

おまけが入るサービスも嬉しい。

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その他、初日の夕食後、永康街にある「沁園」さんに寄ってみた。

お茶も置いてあるが、お茶請けの「茶梅」も評判らしい。

店のおじいさんが、熱心に日本語でいろいろ説明してくださる。

茶梅は姉がお買い上げ。

私はティーバッグ小分けの「極品」凍頂烏龍茶と、日月澤紅茶を友人へのお土産に。

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姉曰く、「私が美味しいと思った店のお茶が、他の人にも美味しいとは限らない。じっくり自分に合う店とお茶を探すといいよ」と。

三福茶行さんも、茶葉の焙煎も大事と言っておられた。

確かに、あれやこれや他人の評価に左右されず、自分の鼻と舌が満足するものが、自分にとっての一番。

まずは、三福茶行さんで買ったお茶を楽しみたい。

(つづく)

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2020年2月28日 (金)

台湾2020(5) ローカルで

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

(ノンキに旅行記なんて。いや、不要外出を控えるべき今だからこそ、かな)

午前中、迪化街を散策し、買い物を楽しむと、時刻も正午を回った。

昼食に「小籠包はどう?」と。行く店に当てがないので、スマホで近場を検索。

徒歩10分程の場所に、評価の星数が多い店あり。

同じ漢字圏でも中国語のコメントは読解難。一か八か行くしかない。

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大通りを1本入り、ディープな界隈。

角を曲がると、、あ、飲食店っぽい赤い提灯!路地裏の人気店の予感。

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可愛い小籠包マークの、ローカル食堂。

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宜蘭(ネギの名産地)にある小籠包店の姉妹店なのかな?

お店の人が親切で、写真と簡単な説明文も有難い。

日本人がこぞって行く某有名店の半分以下の値段。

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地元のお客さんの行動を観察し、同じように生姜や香味を取って待つ。

使い捨てタイプの皿は、テイクアウト用も兼ねてなのかな?

店で食べ終えたら、お客さんが片付けるシステム。

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来たよ~!

モッチリの皮。肉と青葱というシンプルさ。ジュワ~っとくる。

香味がなくても美味しい!良いわ~。

その他に、味の振れ幅が大きい2種類のスープ。

蛤蜊絲瓜湯(蛤とヘチマ)、柔らかなヘチマ、蛤、生姜だけ?超薄味。

玉米濃湯(コーンと卵)、謎の甘さ、さらっとしたシチューに近い。

双方、一口目は、首をかしげる。二口目からは「どこかに着地点を見つけよう」と味覚が研ぎ澄まされ、徐々にハマっていく(笑)。

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店のお兄さんが魯蛋(ゆで卵)持って来てくださった。

半熟の味付き卵、これ、かなり美味しいよ。日本人へのサービスとのこと。ありがとう!

地元のお客さんのテーブルをチラ見して気が付く。

肉(もしくは魚)に、彩り野菜がテンコ盛りになった皿と、ご飯(紫米)のセット。

めちゃくちゃ美味しそう・・・。それと、もちろん小籠包。

あ~、その組み合わせだったか~!

好吃、謝謝」とお兄さんに伝え、店を後に。

かなり満足よ。

「宜蘭正常」さんへ行く前に覗いてみた屋台街。

航海の守護神が祀られる慈聖宮の前、小吃(軽食)の店が集まる。

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か、可愛い看板。しかも肉粥って、そそる・・・。

各店、カオスな調理現場。

どうしても衛生面で慎重になり、今回は見るだけ。

機会があれば、こういう屋台の小吃の食べてみたい。

(つづく)

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2020年2月26日 (水)

台湾2020(4) 迪化街

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

日本国内でクルーズ船上者以外の感染者が少しずつ出始めた頃。

マスク着用、アルコール除菌シート必携帯で、台湾の迪化街を歩く。

漢方系の乾物、ドライフルーツ、カラスミ、台湾茶などの販売店を中心に、飲食店、雑貨店が並ぶ。

交差点角で、何かの実を大量にボールに入れている人がいた。

蓮の実だと教えてくださった。肉やハト麦と一緒にスープにしたり、ご飯と炊いたりするらしい。

「健康に良いよ」と、お店の人らしきが日本語で教えてくれた。

よく見ると、包子店の開店準備中。お忙しい中、有難う!

生活雑貨のお店。

姉は普段から蒸籠を使うらしい。

作りが良い商品が置いてある店で、約15cm径のを買っていた。

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4月下旬くらいの陽気に、密度の高いウィルス対策のマスクで歩く。

顔の下はサウナ状態。

スッキリしたい!と、甘味屋の「夏樹甜品」さんに吸い込まれる。

清潔、シンプル、レトロ可愛い空間で、懐かしい台湾の味。

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姉は杏仁ミルクに浮かぶ杏仁豆腐+ハト麦、木耳、芋圓(タロイモ団子)。70元

私は奮発(と言えど130元だったかな)、杏仁豆腐雪花冰。杏仁ミルクのかき氷+杏仁豆腐+芋圓、茹で落花生。

すごく抑えた甘さ。天然素材の香り、味、食感を楽しむ。

タピオカドリンクに興味がない私には、こういう甜品がいい。

甘味でリフレッシュしたら、そこから近い乾物店「富自山中」へ。

ドライフルーツ、ナッツ、スーパーフード、珍味、香辛料等々。

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この店へ来て、小さいカバンで旅行に来た事を初めて後悔する。

悩みに悩んで、パイナップル、台湾グァバ、ミカンの房のドライフルーツを。

激ヤバな美味しさ。

取り交ぜて、職場のお土産に。皆さん気に入ってくださて良かった~。

阿里山特産の愛玉子(オ-ギョーチ)の種子。

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台湾でよく見る、檸檬を浮かべたゼリーは、ペクチンの多いこの種子で作る。

実験、、いや作ってみたくて買ってしまった。

日本語の説明を付けてくれたので、もう少し暖かくなったら、作ってみよう。

あ、このレシピ分量では2.4Lもできてしまう(笑)。

そして、台湾北部のタイヤル族の人達などが使うスパイス、馬告(マーガオ)。

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台湾でも扱っている店が少ない上、私調べでは、富自山中さんが一番安いはず。

レモングラスと胡椒を一緒にしたようなスパイス。すごく爽やかな香り!

いろいろな料理に試してみよう。

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レトロな建物が立ち並び、新旧が上手く溶け合った街。

結構、さらっと歩いて来てしまったので、次に機会があれば、じっくりと。

*お店の情報は、台北Naviや、台湾好きの方にはご存知な你好我好さんのHPなど、大いに参考にさせていただいた。

(つづく)

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2020年2月22日 (土)

台湾2020(3)

姉と2泊3日台湾旅行備忘録

台北2日目。

姉の勧めで滞在したホテルは、早朝から長蛇の列ができる店「阜杭豆漿」の目の前にある。彼女が前回台湾を訪れた時は旧正月で、店が閉まっていたらしい。

朝7時ちょい前、店が入っているビル(上階は区役所)周辺に列はおろか、人もまばら。

店内も並ばず、席も余裕。新型肺炎の影響で観光客が少ないせい?

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食べるべきは「鹹豆漿(シェントゥジャン)」。豆乳を酢で半凝固させたスープ。超柔らかなおぼろ豆腐に、葱や、油條(揚げパン)、パクチーが入っており、ラー油(?)をちょい垂らす。パクチー抜きもOK。

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実は、私も姉も豆腐や大豆はOKだが、豆乳が苦手。その上で敢えて食べてみた。

これが美味しい!優しく、朝のお腹に丁度良いし、これなら豆乳を積極的にとれる!

蘿蔔絲餅(切干大根入りパイ)と、蔥花蛋(ネギ入り焼き卵)を各1個、姉と分け合う。

会計二人で120元=約440円。 

台湾の朝ごはん外食の文化って、いいな!早起きしたくなる。

(ビルの合間から見える新光摩天大楼 、台北で2番目に高い建物)

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朝食後、ホテルで一息ついて、効率の良い行動をシミュレート。

健康に気を使う姉、旅行の目的の一つは自分に合った漢方薬を買うこと。

行きたい漢方店が、「迪化街」近くにあるとのこと、最初の目的地とした。

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「生元薬行」。整然と並べられた薬壺など、格式高そうな設えの店。漢方医と日本語通訳が常駐し、診察して薬を調合してくれるのだとか。開店直後に入店、20分後に診察が可能とのこと。所要時間がわからないので、姉とは一旦、別行動に。

(丁寧な問診と両手の脈診で処方された、粉末漢方薬。)

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かつて水運貿易で栄え、漢方系食材、乾物、布問屋などが並ぶ迪化街。

姉を待つ間、布問屋が集まる商業ビルを見たが、心躍るものに出会えず

気を取り直して果物屋を覗くと、店のおばちゃんが「これが一番、台湾の梨」と、片言の日本語で物凄く推してくる。

真四角な芯のくり抜きに、お尻もカット。6個80元は正解なのか?

まぁいいや、で、買っちゃった。

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このまま齧れるらしい。一応、アルコール除菌シートで拭き拭き。

あとで合流した姉にも、街歩きの水分補給にと、強制配給。

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新型LED電球か?

口目、味のないシャクシャク食感。

二口目、汁ジュワ~。

三口目、爽やかな酸味とほのかな甘み、その美味しさが段々分かってくる!

梨ではない、何だろう?と、後で寄ったカルフールで「蓮霧」と知った。

トマトみたいなパプリカみたいな風貌。

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蓮霧と一緒に入っていた小袋を、「台湾のベリーグッドな粉、かける、たべる、ベリーベリーおいしい。皆、かける」と、おばちゃん、かなりのテンションで教えてくれた。どんだけ美味しい?

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正体は梅粉。糖とクエン酸と塩の魅惑のハーモニー。粉をそのまま舐めても美味しい。蓮霧にかけてみたけど、あまり変わらないような、違いがよく分からない馬鹿舌で悔しい。 

果物片手に彷徨っていると、ドンシャン、ドンシャン聞こえてきた。

NIKEのシューズ履いた、神様らしきの行進・・・。

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撮影しようとスマホを向けている私を、同じくスマホ越しに見つけてくれた姉。

神様のお導きか(笑)。

その後、獅子舞もやって来て・・・広場で舞い始めたっ!

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平和、幸運 、富を願っての決めポーズ!  

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商業ビル2階のお店前に豪華な花が飾られていたので、開店祝いの舞かな?

これから散策を始める私達への景気づけにもなった。

前日、かなり歩いたせいか、足指のマメが気になる私。

台湾市内で見かけたレンタル自転車!

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タッチパネルでクレカの情報入れるのも面倒だなぁと、結局歩くことに!

(つづく)

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2020年2月20日 (木)

台北2020(2) 上上!

姉と2泊3日で訪れた台北旅行備忘録

台北初日、観光名所「九扮」から市内へ戻って来たのは夕飯時。

傘が要らないくらいの小雨で、街がよりイキイキとして見える感じ。

台湾であれこれや食べたいが、ぜひ家庭料理もたべてみたいと考えていた。

旅行前に見つけておいた「六品小館」。中国江蘇地方出身の方が作る江浙料理の店らしい。

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東門駅から南へ約500mだろうか?少し雰囲気が落ち着いた界隈。

写真付きのオススメ料理は、英語、日本語も付記されている。他の人が食べている料理も参考にしながら、やっぱり王道の3品を選んでみた。

★豆干炒肉絲(230元) 干し豆腐と牛肉の細切り炒め 

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干し豆腐はサラダや生春巻で食べたことあるけど、この炒め物、めちゃくちゃ私好みで、イイ!干し豆腐、ばんざ~い!

★雪菜百頁(230元) 雪菜、干し豆腐、枝豆、唐辛子の炒め物

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シャキシャキ食感の野菜と、薄っぺらい干し豆腐の炒めもの。ニンニクと唐辛子と塩のシンプルな味。私的には、味が濃い目の豆干炒肉絲と混ぜ混ぜして、正解。

砂鍋獅子頭(290元?) 豚団子、白菜、春雨の土鍋煮込み

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大きな肉団子が4つも隠れておった!ちょっと酸味を感じるスープは、トマトが入っているから?滋味!

これらに、ご飯1つ。白飯が進む、進む。

どれも美味しいが、熟年姉妹二人の胃袋許容量の小ささと、年齢とともに(?)ニンニクによる胸やけが早くなり、完食できず残念。

会計二人で770元(約2800円)。今回の旅行の中では一番高価な食事。

地元の家族客が多く、感じの良いお店。食べてみたい品がたくさんあるので、機会があれば3人以上で再訪したい!

食後、駅へ向かう途中、目に付いたお店で烏龍茶や茶梅(お茶請けの梅)を試飲試食。そのせいか、重たかった胃もスッキリ、元気回復!

まだ20時前、ホテルに帰るのも勿体無い。

「そういえば夜の龍山寺は行っていない」と言う姉。

「近いし、行っちゃう?」と乗っかる妹。

「行っちゃおうか!」とはしゃぐ姉妹。

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北門~西門地区では、元宵節(春節から数えて15日目。2020年は2月8日)のランタンフェスティバルが開催されていたよう。

龍山寺周辺にも。

寺の門をくぐった境内のランタン。この下を通ると幸せな1年になるとか。

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Taipeiltn3干支にちなんだネズミ。

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龍山寺の前には、縁起もののランタンも。豚の肌毛のポヨポヨ感(笑)。

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龍山寺の本殿。平日の夜間のためか参拝者は少ないが、皆さん熱心に拝んでおられた。

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私はあまり神仏、占いの類は信じないのだが、せっかくなので、姉に台湾式のおみくじの引き方を教わりながら引いてみた。

1)赤い三日月型の木片を2つ両手に持ち、神様に住所、氏名、年齢、聞きたい事を告げ、木片二つを同時に地面に投げる

2)木片の一つが表、もう1つが裏であれば、おみくじ(棒)が引ける(それ以外は1からやり直し)

3)引いた番号がこれで良いかを神様に聞くために、2つの木片を再投

4)木片の一つが表、もう1つが裏であれば、引出しから該当番号のおみくじの紙を出す(それ以外は1からやり直し)

神様に聞きたい事が自分でもよく分からなかったが、ちゃんと汲み取ってくださったのか、2投とも一発で表裏。

おみくじは・・・「上上」=大吉。

姉が日本語訳を後から調べてくれたが、「過去がどうであれ、前途は晴れ晴れ、白黒、YES/NO、善悪の分別がつき、新しい楽しい事が次々とやってくる。何も恐れることなく、目の前のチャンスをつかみましょう」

って、なんか、台湾旅行前に鬱々とした出来事があったので、嬉しいお告げ!

ここのおみくじを信じる姉も「上上」。「これまでの苦難は、これからのための栄養。これをもって大事業に乗り出す時期だ」と。ここ2,3年、ストレスフルだったらしく、なんか励まされたらしい。

結果、上上の無敵姉妹ってことで。

(つづく)

 

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2020年2月18日 (火)

台北2020(1)

年明け早々、姉と台湾旅行を計画し、双方LCCの予約をした矢先、新型肺炎の事態。

状況がどんどん悪化する約2ヶ月半。現地/国内の状況、渡航制限、職場の反応をギリギリまでうかがい、悩みに悩んだ挙句、開き直って旅行を決行。

以下、旅の備忘録をダラダラと書き連ねる。

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それぞれの最寄り空港から朝出発し、台北桃園空港で現地時間11時前に合流。

台湾への入国申請は事前にオンラインでしておいたからパスポート見せるだけ。

だけど、新型肺炎の影響で、入国審査前に健康状況のカードを提出する列でまず混雑。(台湾入国で健康状況の確認カードへの記入提出が求められたのに対し、帰国時のセントレアは、動物検疫の靴底消毒ゾーン通っただけで、記入提出するのもは税関申告書しかなかった・・。)

手続きを終え、MRTで台北駅まで約30分。ホテルに荷物を置いて時計を見ると12時。

3回目の訪問となった姉の勧めで、MRT台北駅から一つ目の善導寺駅直ぐのホテルCozziに滞在。

向こうの方に高層ビル「台北101」が見える。
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まずは昼食だ。姉が「前回、この店の魯肉飯が売り切れで食べられなかった」と言う”髭のおやじ”の看板があるチェーン店 鬍鬚張(日本の吉野家的な)へ入ってみた(金沢に支店があるみたいね)。売り切れるほどスゴイのか?

魯肉飯と鶏肉飯の小を。茶碗に軽く1杯の量。各39元(1元=約3.66円)で、うん、普通に美味しい。

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意仁緑豆湯(ハト麦と緑豆のスープ)も注文すると、一番最初に出てきた。

「湯」って付くから火傷せんように気を付けてすする。

「えっ、あぁ!?」

不意打ちを喰らった私の挙動に、何だか衝撃を受ける姉。だって冷たいんだもん!メニューを確認するとデザートのカテゴリーにある品。まぁ、気温26℃の台北だし、お汁粉のような優しい甘みで、これはこれでOK。 

他、水耕A菜という青菜の炒め物を頼み、全部で約190元。一人当たり約350円。

腹ごしらえして、台北市内から高速バス(基隆客運 金瓜石行き)で約90分の観光名所「九扮」へGO。運賃片道101元。

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お隣の大国からの観光客がいないせいか、ガラガラ。Kiryubus1

九扮は海に面した台湾北東部の丘陵地で、かつて金鉱として栄えたらしい。

かなり山の上の方に登って来た。九扮老街のバス停真下にある霞海城隍廟。アジアだね~。

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老街の狭い坂道はB級グルメの誘惑が一杯。有名なスイーツもたくさん。

ここでも、過去に訪れたことのある姉が”食べなかったもの”を試すことに。

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なんか、地元の人が大量買いしている草・芋餅発見(人を避けて、なかなか良いショットが狙えない)。

小豆餡だと分かる「甜紅豆」と、地元の人が次々と手に取る「菜蒲米」という中身不明のを。1個15元。

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モッチモチの、ネッチネチ~の草餅。ヨモギじゃなくて、ゴギョウらしい。

甘い小豆餡は安定の美味しさ。そして菜蒲米・・・塩味、スルメ?何?うん?

どうやら、干しエビ、干し大根の餡らしい。衝撃を喰らった感あり(笑)。

散策途中、屋根の上を闊歩するニャンコ。お~い、どこ行くの~?

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そして、茶坊のオブジェも。標識が肉球~。

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さてさて、九扮は、「非情城市」「太平輪」といった映画(見たことないけど)のロケ地でもある一方、「千と千尋の神隠し」の湯屋の風情が思い浮かぶ街(ジブリ的には否定しているらしい)としても有名。土産物屋にはカオナシのグッズなど、ジブリものも見かける。

だけど、そのスポットらしき場所が分からない。彷徨っていると、近ツリの旗を持ったガイドさん発見!親切にもツアー客用の地図で教えてくださった上、姉妹の記念写真を撮ってくださった(お礼に、近ツリの宣伝を買って出る姉。肝心のツアー旗が閉じてるし)。9funview

坂の上下移動で疲れたところで、美味しそうなグアバに遭遇!

ジュース(90元)にしてもらってゴクリ。台湾のフルーツは美味しいと聞いていたが、本当に甘くて美味しくて感激もの。

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お店の人に美味しいと伝えたく「ハオチー(好吃)、ハオツー?」とかゴニョゴニョ言っていると、飲み物の場合は「ハオフー(好喝)」と教えていただく。謝謝。

喉を潤した後、教えてもらったスポットへ向かう。

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なるほど~!

夜だと提灯の明りで、より風情があるのだろう。

九扮は雨が多いと。特に夜は。姉が前回訪問したのは夜で雨で、坂が怖かったと。

おばさん二人が、夜に、雨の坂を滑って転げ落ちてもねぇ。

薄曇りではあったが雲の合間から夕陽も射す。暑くもなく、寒くもなく、気持ち良い。

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時刻16時半。行きのバスとは違い、霞海城隍廟の前辺りにあるバス停から965路線の高速バスで、台北市北門駅へ(90元)。

小雨も振り出したが、ここから夜の台北市内を楽しむのだっ。

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(つづく)

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