カテゴリー「旅」の78件の記事

2018年11月 4日 (日)

南信州 (3) 道の駅

紅葉にはちょっと早い南信州の伊那谷へのドライブ。

飯島町の蕎麦屋「ひねもす」さんに置いてあったフィガロジャポンで紹介されていたパン屋さんが帰り道にあるので、目指してみた。さすが、林檎畑がそこかしこに。

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たわわ~、たわわ~、たわわ~~♪

目指したのは「暮らしの工房 こねり」さん。 

Koneri

ハッ!営業日は、木曜と土曜日だった。ちゃんと確認して来なきゃ。

雰囲気良さげな工房で、雑誌に載ってたパンが、めっちゃ美味しそうだったのよ。

残念。また次の楽しみに取っておこう。

道の駅「花の里いいじま」へ寄ってみる。

この地域は東側に南アルプスの山々が望めるのだが、午前~昼は光の関係で、iPhoneでは綺麗に写らない。だから写真は西側の中央アルプスばっかり。

Michiekiiijima

この道の駅は商品の種類が豊富な印象。

近所のスーパーで胡瓜1本68円という昨今。瑞々しくて美味しい胡瓜4本180円は嬉しい。パプリカ(2個150円)はとても甘いし、カレンツとドライフルーツのパンもなかなかのもの。

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探していた地元産の蕎麦の実。最近スーパーフードとして人気らしいが、調理したことがないので、お試しで買ってみた。130gで250円。

道の駅の名前に「花の里」とあり、鉢物、切り花、ドライフラワー材料などもある。野バラの実のついた切り枝が150~200円。普通に花屋で買うと、ちょろっと付いた枝1本で250円くらいするのに!

Noibara

吊るして乾燥中。折れた部分は花瓶に挿すだけで、絵になる~。

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ところで、道の駅って、クレジットカード使えないところもあるのね。職場にお土産買おうと財布見たところ現金なくて、レジでカード使えなくて、、、(笑)。

ま、カード使えない=買い過ぎ防止で良し。

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2018年11月 2日 (金)

南信州2018 (2) 最高の蕎麦

10月も終わりに差し掛かった平日。中央道に乗って疲れない範囲のドライブで目的地に選んだのが駒ヶ根。光前寺を参拝した後、目指すはJR飯田線の田切駅近く。

Google Mapを頼りに、中央アルプスを背にして南アルプス方面を向いて進む。

長閑な道の途中にあるお蕎麦屋さん。

Hinemos1

すごい、立派な塀・・・。

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立派な松・・・・。

Hinemos3

昭和な香りの民家。縁側でお庭と伊那の山を望むテーブルに。

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軒下には、柿も干してある。ああ、信州はもう冬の準備?

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アラジンのストーブを点けて下さるほどヒンヤリ。

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信州といえば蕎麦だけど、どこで食べても美味しいとは限らない。先月に松本で食べたのは更科系。美味しかったが、真っ白く磨かれた上品な蕎麦は私の舌向きではない。

今回訪れた「ひねもす」さんは、丸抜き(実の黒い殻を取ったもの)と、玄蕎麦(黒い殻も含む)の粗挽き十割蕎麦の2種類が味わえる。

丸抜きの白い方・・・例えるなら、ワビだな。色白美人で、物腰柔らかかと思いきや、しっかりとしたパンチも繰り出せるツンデレ。

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玄蕎麦の黒い方・・・サヴィだな。期待を裏切らない香ばしさ。粗暴と思いきや繊細な滋味で、しっかりと楽しませてくれる。

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ザラッとして、すごく芳ばしい香り!そして甘い!岩塩だけで最後まで行っても良いくらい。ヤバイ、私がこれまで食べてきた中で一番かも。御漬け物まで美味しい。

新蕎麦の季節で、お店でもそろそろ出す頃らしいが、熟成された実の蕎麦は、甘い。濃い。旨い!

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そばがきっぽいのが入った蕎麦湯も申し分なく、幸せな気分になる。

そして、信州と言えば・・・の林檎と蕎麦のケーキ。

Hinemoscake

若い女将さんが、「お隣さんの畑の林檎なんですよ」と。ああ、、ホッペが落ちるよ。蕎麦粉のクッキーも付いて、美味しい蕎麦づくし。

もう、大満足。

そして、ここ、猫の姿はないものの、「絶対に猫がいるはず」と思える店。それも良い。

帰りに、お庭から見える山の名前を聞くと「陣馬形山と言って、山頂からの眺めが素晴らしいんですよ」とのこと。行き方マップまで頂いたが、これは次回のお楽しみとしておこう!

満足したら、帰りの道は林檎道~。

つづく。

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2018年10月28日 (日)

南信州2018 (1)

にぃさん、2週続けて平日に休みを取る。

2年前に幸運にも拝めた雲海(過去記事)を、今年もねらってみようかと。

だがしかし、天気予報を見て「観られなかった時のゴンドラ代が痛い」と、2日くらい前からケチケチ夫婦はテンションが緩む。ゴンドラに乗らずとも観られそうな場所=標高が高い=遠いという日帰りの壁。

まぁ雲海は別の機会にして、中央道に乗り南信州へ出かけた。

朝9時頃に駒ヶ根インターを降りる。中央アルプスの駒ケ岳を主峰とする木曽山脈。

Komagatake

山登りできる健脚がない我々が向かったのは、寶積山光前寺

Kouzenji

朝から庭師の方々が境内の庭園を手入れしていらっしゃるだけあって、素晴らしい。

Kozenji2

大きなスギの並木が清々しい。平日の朝だから(?)、人もいなくて良い。

Koxrnji2

ここで鑑賞すべきものの一つが、石垣の間に自生している”光苔”。

石垣の隙間を見てもよくわからないので庭師の方に聞いてみたところ、「もう時期的にあまり見られないですが、、」と、作業の手を止め、かろうじて残っている光苔を教えてくださった。

Hikarigoke

iPhoneのズームでこの画が精一杯。暗い岩に入る光の反射で光るので、少し離れて角度を変えながら見ると、キラッと光る。準絶滅危惧種の一つだそうだ。

光苔が拝めるのは10月下旬までかな。

光苔ではなくても苔の絨毯が敷かれたような古道もあり、目にとても優しい。

手水舎にある観音様越しの三重塔。池にも反射。

Kozenji3

木々から漏れる陽射しが神々しい。桜や紅葉の時期はライトアップもされるようだ。

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本堂には伝説の霊犬「早太郎」の大きな木彫刻がある。早太郎のお墓も三重塔近くにある。境内の紅葉はこれからといったところだが、春の枝垂れ桜も美しいらしい。

寺前の和菓子屋さんで買った護摩団子。パッケージが渋い。

Gomadango

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タラ~りとした黒ごまのペーストが入っている。直球の黒ごま味!一口で行くべし!

寺を後にして、田切の道の駅へ寄ってスチューベンをゲット!

Stubetakiri

大きな2房で350円。とっても甘くて大当り!信州来るたびにスチューベン探しちゃう。

さて、この後は南信州のドライブの主目的の場所へ。

つづく。

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2018年10月22日 (月)

御狐様?お猫様?

岐阜の”マチュピチュ”から羽島ICへの帰途、海津市の千代穂稲荷神社(おちょぼさん)へ寄った。毎月晦日~1日の「月越参り」は相当混むらしい。

御狐様だけに、お供えは油揚げ。ロウソクと1組で50円。

Ochobo

御狐様には、我が家の狐(猫)娘達の健康をお願いした。

おちょぼさんの参道は、食べ物の誘惑が多い。特に多くの串カツ店がある。まずは金ピカの有名店で味噌/ソース串カツと、どて串を。名古屋の赤味噌どての濃さを想像するも、結構あっさり薄味。

串カツのハシゴをしてみようと、立ち食いスタイルで人がたむろってる別の店へ。

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こちらの味噌は濃いめだし、別のソースも用意されている。串カツハシゴで好みの味を見つけるのも良し。

しかし、串カツの前に、この子達に魅かれて店に吸い寄せられる・・・。

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店の邪魔にならぬ程度に寛ぐ猫達。串の揚がるのを待つスーツ姿の男性も、つい、撫でている。

中には、こんなツワモノ猫も・・・・!

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外売りの揚げ鍋の下。この猫ちゃん、正面から見たら、客の手元の串カツを見る眼差しが必死過ぎて、笑えた。

参道にある園芸店で、かなり大きな物体が目に留まる・・・。

首元を見ると、「CEO 太郎」とある。

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た、太郎CEO・・・貫禄あり過ぎじゃないか?縫いぐるみじゃない、ホンモノの黒猫君。

ちなみにハチワレのキュートな「バイト花子」のタグのついた子もいる。どうやら園芸店の看板猫達らしい。

ああ、猫を見ると、早くワビ・サヴィに会いに帰りたくなる。

境内近くのたい焼き屋で一尾ゲット(冷めても皮がパリパリしてて美味しかった)。

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落花生と漬物もゲット。

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名古屋の住宅街に、この”おちょぼさん”の分社がある。

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本社は大きな鳥居が目を引くが、分社は、(京都伏見の千本鳥居とはいかないが)境内へ続く赤い鳥居の連なる坂が異空間を醸し出す。

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春にはハラハラと舞う桜の花びらも加わって、一段と風情がある赤いトンネルとなる。

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2018年10月14日 (日)

天空の茶畑

平日休みを取ったにぃさんと、伊吹山へ行こうと早朝に家を出たんだけど、台風の影響でドライブウエイが通行止めと、高速道路に乗ってから気が付いた。

琵琶湖か京都まで行こうかと思ったけど、伊吹山周辺の観光地として”岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑”があることを知り、行先変更。

岐阜県揖斐川町の旧春日村の上ヶ流地区。伊吹山の山麓(標高約300m)でお茶を無農薬栽培している里。

朝8時。現地には我々だけ・・・と思っていたら、ボランティアの方が駐車場に。一番乗りの私達に遊歩道の地図を渡して丁寧に説明してくださる。

広がる茶畑。画像下に写る白い点々はお茶の花。初めて見たけど、お茶がツバキ科だってわかる可愛いフォルムだわ。

Machupichu

「杖があると楽ですよ」と、竹の棒やら、スキーのストックを貸してもらえる。茶畑を逸れて山の斜面を登って行くと、15分ほどで第一絶景ポイント。

残念なiPhone撮影・・・。

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実際は畝筋も見えるし、高い位置から見下ろす感がもっとある。気持ちよくフワ~っと体が持っていかれそうな感じ(危なっ)。

もう少し上の遊歩道へ登り、林道を降りてくる約1時間半のコースへ。

上の遊歩道からズームで撮っているけど、もっと茶畑は小さく見えてる。陽の当たり具合によって山肌、谷の見え方が違ってくる。

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でもって、舗装された遊歩道を100mほど行くと、今度は岐阜の本巣方面が一望できる。

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ぱりっと晴れていたら、随分むこうの山々も見えるんだろうな。

気持ちの良い林道を、マイナスイオンを浴びながら降る。

なんだ、これは・・・?

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調べてみると、サトイモ科の「トウゴクマムシグサ」らしい。春先は蛇が鎌首持ち上げたような葉の形や色からマムシグサと言うらしい。毒性があるから口にしてはいけない。

歩いていると前途に宇宙人?何だ、お前らは・・・・?

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にぃさん影の頭が小さ過ぎて笑える=髪が無いから。

少し肌寒いくらいだったけど、薄ら汗をかいて、心地良い運動にもなった。

茶店もあるようだが、朝早くて営業前でもあるし、ここは景色を堪能するだけとした。

同じ岐阜でも、坂折の棚田(過去記事)のような風景もあるが、おそらく全国的に、山にある段々畑や棚田を風景として切り取ると、マチュピチュ感が出るのかな。

インカ帝国の空中都市マチュピチュは、ケチュア語で「老いた峰」という意らしい。

”岐阜のマチュピチュ”は上ヶ流(かみがれ)地区の”か”から(?)「カチュピチュ」という通称もあるようだ。

なぞらえる意味があるのかどうか別として、”老いた峰”ともならぬよう、美しい里山の景色が残り、良いお茶が栽培され続けられるよう願う。

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2018年9月16日 (日)

諏訪湖・松本2018

9月5日から1泊2日の長野旅行。アルプスを一望できる屋上階でビュッフェ式朝食を。はち切れそうなお腹でも、美味しい信州味噌汁、お代わりしたよ~。

2日目は諏訪湖方面へ。まずは諏訪大社下社秋宮。

諏訪大社の由来について、ガイドさんが見せてくれたユル~い動画でざっくりとお勉強。

秘密結社鷹の爪外伝 むかしの吉田くん #9「国譲りの巻」

手水舎の御神湯は温泉。けっこう暑い湯が出ている。温泉地だね~。

Suwa

諏訪湖といえば、御柱祭りが有名だが、祭りの最後に建て奉られた柱。

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御宮をあとに、レンタル自転車で諏訪湖へGo!

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諏訪湖の外周は約16km。いや、、、走る・・走る・・・。途中、間欠泉とか、足湯とかあるんだけどチラ見しながら、お尻が悲鳴をあげようが、ひたすら走る。自転車が電動で良かった・・・。

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湖はあんまり綺麗とは言えないので、風を切って、皆でサイクリング♪気持ちよく運動したとして良しとしよう。

松本に戻り、遅い昼ご飯。やっぱり信州、お蕎麦でしょう。

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蕎麦に「吟醸」という言葉が使われていた。お酒でいう米の研ぎ具合的な感じ?蕎麦の実の中心部30%まで磨いた、白い蕎麦。あたしゃ、田舎蕎麦しか食べてないから、どうもこの洗練された蕎麦が別の食べ物に感じるが、同行者さんの一人はこちらの方が好みとか。

食後は松本城と中町通りをお散歩。マンホールが手毬だ。

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ちょっとお茶しましょうか・・・ということで竹風堂さんへ。栗だよね!やっぱり。

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ああ、甘い~、痛~い(頭がキーンと)、凍~るぅ!

私のお願いを聞いてもらって、松本へ来たら必ず寄るお店「陶片木」さんへ。ここの工芸品見るのが好きなんだけど、運が良ければ、猫さんに会える!

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会えた~(涙)。モフモフ~。もうだいぶ高齢なのね・・・。

帰りの電車の時間もあって、なかなかゆっくりと見ることはできなかった中町通り。

でも、今度、こんな路地裏にあるお店をのぞいてみようと、チェック済み。

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手仕事の店・ギャラリーの手仕事商會すぐりさん。

松本・・・小学生の頃、ほぼ毎年、ヴァイオリンの夏期学校というものに参加するために訪れた地。「半ば嫌々なレッスン」の思い出の反面、音楽に溢れ、少し足を延ばせば温泉宿、アルプスの大自然、街には魅了的な工芸や民芸といったアートの記憶が残る。

うん十年経ったはずが、変わらないものが多く、懐かしく、また違った信州を味わうことができ、同行者さん、ガイドさんと楽しく旅をさせて頂いたことに、感謝。

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2018年9月10日 (月)

美ヶ原高原2018

猛烈な台風の翌日・・・、かねてから予定していた長野へ1泊2日の旅行へ。

大きな被害のニュースに気が咎めるも、幸い台風一過の晴天に、電車の遅れも10分少々。与えられた日常を、感謝を持って楽しむべし。

同行者さん3名と名古屋-松本間の約2時間を、振り子電車のワイドビューしなので。旧特急しなのに乗ったのは小学生の時だったから、それ以来。(振り子については、交通新聞社「トレたび」さんの解説が参考になる。)

昼に松本に到着し、京都旅行でもお世話になったガイドさんと合流し、市内でランチ。

信州と言ったら蕎麦。ここは蕎麦粉のガレットでしょ。MONKABAさんへ。

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新じゃがとコーン、アンチョビのガレット。パリッパリで美味~。

皆でゆっくりとランチを楽しんだ後、ガイドさんの運転で松本市街からビーナスラインを走って向かうは美ヶ原高原。小学生の頃に行った記憶は、高原美術館の野外オブジェのみという乏しさ。また、夕方~日暮れのトレッキングは初めてだ。

ヨーロッパのカリヨンみたいな高原美術館の鐘の音を背に出発。

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(同行者さんの撮影)

駐車場からほぼ平坦な所を歩いて10分、アルプスの絶景が望める山頂(牛伏山)に。

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(同行者さん撮影画像をトリミング)

この写真を見て、セリフをつけるとしたら・・・

「青年よ、大志を抱け by クラーク」

「伝説って言われたけど、僕の父さんは見たんだ。by パズー」

実際は、「今日は富士山が見える」とガイドさんが教えてくれるているところ。皆、「ほぉ~、あれが?」と。日が傾き、光線の加減で山の稜線がハッキリ見えてきたところで、皆、自分が見ていたものが、富士山でないことに気が付いた(笑)。

私のiPhone撮影でも、分かるくらいだから、肉眼は、もっと見えるんだけどな。下画像の山々のあたり、ほぼ中央の一番奥に薄~く富士山、わっかるかな~?

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「美しの塔」は霧鐘塔。夕暮れに、カメラの三脚を立て、じっとしている人がいたが、あれはその後の星空撮影のためなのかな?

トレッキングコース中腹には牧場があって、のんびりと牛が草を食み、お馬さんも~♪

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1カップ100円の人参欲しさに寄って来る。前脚で土をホリホリして催促するんだわ~。

電波塔のある王ヶ頭まで歩くんだけど、風が強くて、気温も10何度・・。風がなければ大丈夫なんだけど、風が・・・ああ、その先の王ヶ鼻まで行ってたら、寒さで逝ってただろう。

途中に見える「きのこ汁」の看板に、、、飲みてぇぇぇ!

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(同行者さんの撮影)

駐車場への帰路、日も暮れ、星が段々見えてきて綺麗だけど、足元も暗く・・・。

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ガイドさんだけ駐車場にもどって迎えに来てくれることに。

「キツネがいる」と教えてもらったけど、キヤァ、キヤァって暗闇から鳴き声がするものの、姿がよくわからなかった。

駐車場に戻り、星空を見上げると、本当に無数に見えて綺麗だったんだけど、、、じっと見ていられない。甘くみていたわ~。エアリズムじゃなくて、ヒートテック着てないと!

登山せずしてアルプスの絶景が望めるなんて・・・。願わくば、雪の残るアルプスが見られる季節に、ちゃんと防寒して訪れたいものである。

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2017年11月29日 (水)

今年の宿泊旅行納め

京都旅行から帰って3日空け、平日に連続して休みが取れたので、父のボケ防止と冥途の土産に温泉へ。2011年に初めて行ってから何度か利用している「近場の温泉旅館」THE BEACH KUROTAKE。私が住んでいる所かも、途中で父を拾っても、車でのアクセスが良い。

知多半島の伊勢湾を一望しながら入る、源泉掛け流しの天然温泉。晴れた日の夕方、海に日が沈む前の風景を客室の窓から眺める。

ああ、大きなロウソクみたい・・・!

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これは露天風呂に急がねば・・・・!

風呂場には誰もいない。これはチャンスと服を脱ぐ前にスマホ片手に露天風呂からパチリ。

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中部国際空港が近いから、航行する飛行機が間近。騒音もなくフンワリ飛んでいる。

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山の向こうに隠れてしまった陽の光をバックに、航行する船体のシルエット・・・。

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お風呂に入るために眼鏡とるとハッキリみえないけど、色はわかるのよ、色は。

貸し切り状態の露天風呂を満喫した後のお楽しみは、新鮮な魚料理。

梅酒と前菜の次は、生き〆サバの炙りって、ファイヤ~♪

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地産の刺身は、新鮮でプリプリ、トロリと食感も楽しめ、甘くて美味しい。日本酒がすすむ。

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焼き魚を1品挟んでの上品な茶碗蒸し♪美味でございます~。

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結構、ここまでいろいろ食べての揚げ物は、キツイ?という思いも吹っ飛ぶ、エビとキノコのかき揚げ。

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そして大詰めは、真鯛のしゃぶしゃぶ。

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当然、〆は雑炊。シャブシャブの後の出汁は、最高ね。抹茶アイスとおぜんざいのデザートでフィニッシュ!

父と会話しても、なにかと腹が立つだけ。合わんのよ、父とは・・・。でも、旅行に連れ出したところでトゲトゲしてもね。テレビ見ながら、まぁ父の言葉に適当に相槌だわね。

いつもより早く就寝。

早朝の朝風呂も貸し切り状態。やっぱり海水浴シーズンでない平日だからね。

朝食も「これでもかっ!」ってくらいの料理で・・・。

海の見えるお食事処。夕方にはシルエットしか見えなかったけど、よく見える船。

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みんなお仕事してる。私も一息つかせてもらったから、また、頑張るか。

にぃさんと猫達に留守番させるのも、たぶん、今年はこれでおしまいだ。

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2017年11月26日 (日)

京都の晩秋(2)

京都2日目。寒いけれども晴れて気持ち良い。

ガイドさんの提案で、まず、嵐山-高雄パークウェイへ。

平日だからなのか、パークウェイは全然混んでいない。車をゆっくり走らせ、要所要所で景色を楽しめるよう停めてくださった。

各展望台からは、保津川のライン下りの船が見えたり、小倉山や愛宕山(標高924m)の紅葉の姿を見たり、京都市街を一望できたり。

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愛宕山展望台にある、京都市を見降ろしながらの「かわらけ投げ」スポット。

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ハート枠に、一応京都タワーが、、、。

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同行者と挑戦したかわらけ投げは、あさっての方向へ飛んでいった・・・。

パークウェイを高雄口で降り、神護寺へ。

山の階段を登って行く途中、甘酒&みたらし団子で休憩し、秋の山の色や匂いを感じる。

Jingojichaya

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赤いのは紅葉だけじゃなく、ドウダンツツジもこんなに真っ赤になるんだね。

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「高雄に泊まって自然をゆっくり散策するのも良い」とのガイドさんのお勧め。

嵐山嵯峨野へ移動し、伝統的な街並みが保存された地区を天龍寺方面へ散策。


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遅めの昼食は「あだし野」という店で雑炊を頂いた。温まる~。

途中、嵐のメンバーとすれ違う。

Arashi1

イナバウアーから〜の、犬バリアから〜の、猪バッファ…って?

Arasiinba

天龍寺に近づくにつれ人も多くなり、帰りの時間を考慮して引き返す途中の化野(あだしの)念仏寺が最後の訪問地。

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静かに眠る魂の五輪の石塔群を見ていると、生き物は自然の一部とあらためて感じ、なんとも解き放たれた感が持てる。秋の暮れかかる陽の中、さぁ、京の旅もここまで、と、寂しくもある。

Adajino2

京都は何度か来たけれど、また違った京都の楽しみ方を教えてくださったガイドさん。

そして、日頃お世話になっている方の旅に、ずうずうしく便乗させていただき、さらにお世話になってしまったのでは、と、ふと、我に返る私なのだが、本当にお二人に感謝なのである。

そうそう、「京都に住むなら嵐山オススメ」というガイドさん。散策中に嵯峨野で売り物件を発見し、私の心の中は、「そうだ、京都に住もう!」のフレーズが繰り返されている・・・。

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2017年11月25日 (土)

京都の晩秋(1)

勤労感謝の日に、日頃お世話になっている方と晩秋の京都へ1泊旅行。

今回は、京都を中心にガイドを始めた知人の車での案内により、「紅葉」を楽しむ旅。でも、この時期の京都って、人、人、人なのでは?

11時過ぎの京都着を待っていてくださったガイドさん曰く「今日の市内、意外と空いてます」と。

まずは人気のスポット「詩仙堂」周辺を散策するために、一乗寺へ。

一乗寺は、恵文社 (本にまつわるセレクトショップ)には行ったことがある。冬の時期だったからかな、その界隈にはそんなに人は居なかった印象だが。

まず最初に訪れたのは、狸山谷不動院 。交通祈願に良いお寺みたいね。至る所に狸の軍団!ええ具合に苔むしてるところが良い。

Tantaniyama

境内の健康階段と言われる250段の石段を登って行くと、おお、「プチ清水の舞台」ではないか~いっ!急に取り出されたiPhoneのレンズがどうやっても曇る。

Tanktani

本堂からの眺めも良いのに観光客はここまで上がってこないのかな的な狸谷山不動院を下って、和洋菓子の「一乗寺中谷」で昼食のいろどりごはん(白みそ雑煮、おばんざい、赤飯、ごま豆腐)をいただく。席の順番待ちの間に目にしたスイーツは、かなり美味しいそうだったが、お腹いっぱいで甘いものまで手がでなかったのは惜しい。

食後、いざ、詩仙堂へ。

ここは京旅行のオススメとして必ず”美しい室内からの風景”写真が紹介されているが、紅葉の時期は決して期待してはいけない、その美しい写真の風景を。

Ssnd1

人が入らないように手を伸ばして撮った門前上写真は、やはりブレブレ・・・・。

室内からの景色は(人しか写らないから)諦めて(;´д`)、庭園に出てみた。

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嘯月楼。こんなところから月を眺めてみたいものだ・・・。

Ssnd2

苔の上のモミジ落ち葉が美しい。人が目に入らないのは足元と頭上か(^^ゞ。

だいぶ日が傾いた京都をあとにして向かったのは大津市。「京市内はもちろん色々と紅葉のライトアップをしているけど、混んでると思うから」というガイドさんの計らい。市内から渋滞もなく高速で30分くらい。

琵琶湖に続く瀬田川沿いにある大津市の石山寺

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ここは、紫式部が源氏物語の着想を得た寺だとか?

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紫式部の後ろ、スポットライト当たった女の子、誰っ?

実際はとっても美しいのに、iPhoneでの撮影写真を見るとガッカリ。でも、本堂でのミニコンサートやら、境内随所にある名所に寄ってみたりと、夜の紅葉のお寺散策も楽しいものだった。

夕ご飯は、石山寺近くの「すみ蔵」さんという手打ち蕎麦のお店で、一品料理をいくつか、熱燗を少々にお蕎麦を頂いたが、店内雰囲気も良く、とても美味しかった。

京都へ戻り、翌日に備え就寝~。

フランス語私的備忘録: 銀杏=ginkgo(伝わり間違いから)、山茶花=sanzaka(伝わり間違いから)、柳=saule pleureur、にわか雨=averse、ツツジ=azale(')e、狸=chien viverin、蕎麦=nouilles de sarassin

つづく。

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