カテゴリー「猫」の306件の記事

2019年9月15日 (日)

NyASAの設備

三連休、皆様どうお過ごしだろうか?

先日の台風被害から、いまだ不便な状況にある方々には、一刻も早い復旧があることを願う。

ここ何年か本当に自然災害による被害が大きく、日常を日常として過ごせることに感謝である。

ワビ、呼吸は相変らず浅いが、食欲が少しずつ戻っている。禁断の嗜好性の高そうなフードをサヴィの遺したドライの療養食にトッピングすれば自力で食べてくれる。飽きられる可能性もあり、プイっとされた時に強制しやすいタイプばかり。

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かかりつけ病院の連休の休診が心配で、土曜日に胸水の具合を見てもらった。

針の穿刺で抜くには少なすぎる量(2日前も同じ状況)だったので、入院中のように滲出量が劇的に増えてはいない?連休中は大丈夫と見込(願い)抜かず。

家に戻り、呼吸困難に備え、退院後にレンタルしてみた酸素濃縮器を試運転。

業者は随分と迷ったが、酸素ケースを自前で用意すれば、ユニコムさんのレンタル料が試してみるのにも手頃かと。

自作で酸素室(ケースや空間)を作っている方々の情報を参考に、キャリーケース(奥行50cm、高さ・幅32cm)で代用できるかユニコムさんに聞くと、大丈夫だと。

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一般的なSサイズの酸素ケースより小さいので、機器使用に慣れるため1ヶ月だけでも酸素濃度計をレンタルするのが良いと(黄色いのが濃度計)。確かに濃度計が無いと濃いのか薄いのかわからない。

呼吸で排出される二酸化炭素は下に溜まるので、キャリーケースの通気孔が下になるよう逆さまにすると良いらしい。45Lのゴミ袋2枚を組み合わせ、扉の開閉がしやすいよう覆う。

完全密閉にしない(ってかできない)=狭い空間での過剰濃度を心配しなくても良いということか。通常20%くらいの酸素濃度を30~40%まで保っている。

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キャリーケースを考える前、家にあったアクリル板を切り合わせ、背の低いシェルフの棚の一部に嵌め込むよう作ってみた。だけど広い分、酸素濃度が上がらず、中の様子が見づらいし、ワビが入ってくれないだろうと却下。

ワビ、怯えるかと思えばそうでもなく、近寄ってくるし。好奇心旺盛だからキャリーの中を探索、鼻をヒコヒコさせて興味深々。でも、探索のみ。

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でもさ、ビニールに包まれた空間だと、暑い季節は湿気と温度管理が難しいのかしらね。

酸素濃縮器をレンタルされた方々が発信している他の方法から、こんなものも思いつく。

Kyatatu

脚立やサイドテーブル、あるいは椅子をすっぽりビニールで覆って、4つの脚で作られた空間に上半身だけでも入れる方法。「入れる」のではなく「被せる」という発想だね。猫なら十分入り込めるスペースになる。

いずれも、意図した「空間」に入れられない場合は、酸素マスク的な使い方も。

Jygo

キッチンで転がっていた漏斗。工夫すれば使えそうか。

今のワビは呼吸は浅いが、使用するに至らず、レンタルの必要性があったかどうかは定かではない。でも、いつ急転するかもわからず、とりあえず1ヶ月は、自分の心の安定剤(+疲れた時には自分が高濃度の酸素吸う)も兼ね、レンタルすることに。

本当にへたり込むような呼吸困難な時は、根本的には胸水を抜かねば、どうしようもない。

ワビの状態を見つつ、その後の事は考えよう。

 

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2019年9月14日 (土)

呼んでませんから!

「マオ兄さん、サヴィ姉ちゃんが、宇宙から私を呼んでる!?」

Wabifine114

Sepmoon

いえいえ、まだ呼んでませんから・・・。

中秋の名月だったな、と、テラスから空を見上げてみる。

雲の間から美しい月が見えるが、ワビが宇宙へ憧れないように、雲が隠してくれる。

2日前の退院後、経過した時点で、ワビは食欲ゼロでもなく、気が向けば甘えている。それでも呼吸の具合と胸水の溜まり具合が気になり、にぃさんに病院へ連れて行ってもらった。

溜まってはいるが、針で抜くには微妙な量で、血混じりの粘液だったせいもあり、少量しか抜けなかったらしい。

フルで溜まっていなかったことには安堵だが、血っていうのが・・。

にぃさんと、「病院に行く方がストレスでグッタリして、ワビには、かえって良くないね」と。とりあえず、処方されたステロイドがどのように働くか、もっと肩の力抜いて行こうということにした。

病院、強制給餌と大嫌いなことばかりで、ベッドの下でずっとお籠り。

そうだね、ほどほどにするよ。

時折、「仲直り」しにベッドの下から出て来てくれる。

調子が良いんだか、悪いんだか、、、マタタビに走るお嬢さん・・・。

興奮されても怖いので、袋を片付けたけど、匂いが残る一角で寝ころんでいる時間多し・・・。

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2019年9月 9日 (月)

NyASA訓練

胸水が溜まって呼吸困難になったワビが退院。

2日の入院で、利尿剤が効かない→直接針で胸水抜く→すぐに溜まる状況で、先生、エコー検査等々してくれていた。

気管支、肺の炎症は収まったようだが、状況はかなり厳しい・・・。

血液検査やレントゲン、聴診で心臓そのものに異常はなさそう。

心筋症を一応疑いキットで検査するも、正常範囲。

エコー診断の結果を見ると、心臓そのものでなく、心臓の外の膜?筋肉?に1cmくらいの物体がある。

胸水の原因はこれだろうと。

レントゲンの写す方向によっては、心臓と重なって見えないわけで・・・。

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おそらく腫瘍かと。以前から出来ていて、これまで滲み出すことがなかったものが、最近の不調か何らかの原因で、出てしまい胸に溜まるまでになったのではないかと。抜いた胸水は、透明だが、若干茶色にも。

1cmの何かの正体を突き止める生検の針刺しは出来ないとのこと。

「腫瘍と考え、抗がん剤などの先行治療とかは可能ですか?」と聞くも、先生も言いづらそうで、「リンパ腫と考えるなら、ステロイドの投与もありなので」と、プレドニンを出してくださった。胸水の改善になるのであれば、とのことなのだろう・・・。

厳しい現実は、胸水で呼吸が出来なくなること。

今もこれからも出来る事は、胸水を抜き続けること。

溜まるスピードが速いようで、帰宅前にも抜いてもらったが、また1日で一杯溜まるかもしれない。

胸水を抜くための通院を続けるとともに、吐かなければ強制でも食べさせるようにと。

覚悟はできているし、ワビにとって過剰な医療は求めないと決めたが、せめて、胸水の溜まるスピードが遅まるまで、粘ってみたい。

家へ帰ってきて、にぃさんの脚に頭をこすりつけて甘えている。

水を異常に飲み、オシッコもトイレでしている。爪とぎも。

でも食べない・・・。ちゅーるとサヴィの遺したウェットを強制。ウーウー怒りながら口からこぼすが、多少は食べたな。

私には、ブラッシングを要求。

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呼吸が苦しいはずなのに、グルグル喉を鳴らし、甘える仕草。何度も何度もブラッシング。

ワビ、サヴィ姉ちゃんのいる宇宙へ行くにも、とりあえず、NyaSAの訓練で、ちゃんと空気を吸う練習をしてからでないと。

明日、レンタル酸素濃縮器頼んでみようね。

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2019年9月 7日 (土)

妻の座なんて・・!

腸閉塞疑いから急転、気管支・肺の炎症で呼吸困難となったワビ。

私は、あまりの動揺からか、普段はしない「現実逃避」をしたく、姉と予定していた1泊2日の旅行を決行し、昨日自宅を不在にしていた。

昨日半休を取って病院へ連れて行ったにぃさんの報告では、「呼吸相変らず」「もう1度同じ投薬をして翌日に改善がなければ再度レントゲンで確認となる」という。

短く、少ないLINEの文言に心配は尽きないが、にぃさんに任せると決めたのだ。

姉も最近は様々な問題でストレスを抱えていたので、姉妹二人で「しばしの現実逃避よ」と唱える。姉にも随分と心配させてしまったなぁ。

本日朝、「呼吸は相変らず」「爪とぎした」「ちゅーる食べない」(私から「ちゅーる強制も難しいよね?」)→「難しい」「ちゅーる、何とか食べさせた」、と、やれば出来るではないか・・・なLINE報告が。

旅行からの帰途合流して病院へ。呼吸の荒さは相変わらずで、排尿回数も減っていたワビ。キャリーケースの中ではお漏らし。

レントゲンの結果、気管支、肺の辺りの白いモヤはほとんど消え、その代わり胸水がだいぶ溜まっている→そのせいで、肺が膨らむスペースが小さく呼吸困難になっているようだと。

輸液を止め脱水気味にし、利尿剤で胸水が抜けるか試してみることに。もし思うように抜けない場合は、直接針を刺して抜くことになる。

もうこれは先生にお任せするのみ。

(先生、スミマセン…休診日になるのに・・・)

ワビの呼吸が楽になるよう、病院の酸素室で入院させることにした。

ワビを病院へ残し帰宅して、私の留守中の様子を聞いてみた。

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そう来たか!

「俺のあとをワビがついてまわる」と得意げに言うにぃさん。

ワビ、一晩中、ベッドで寝るにぃさんの傍らで眠っていたらしい。

はい、はい。妻の座なんぞ、いくらでも譲りますとも。

迷いに迷った挙句、姉との旅行を決行し、胸が締め付けらるような思いもしたが、私の不在で、ワビが、本当ににぃさんが大好きなんだということがわかり、ワビの看護を任されたにぃさんも、まんざらでもないようで。

今回の逃避でリセットしたから、私は大丈夫。付き合ってくれた姉よ、ありがとう。

今回のワビの不調や急転の原因が分からないし、呼吸器系疾患には一気に悪くなる可能性もあるため、全然油断はできない。

とにかく、利尿剤、抗生剤、ステロイド、高酸素室で、ワビの回復を祈るのみ。

ガンバレ、ワビ!

 

 

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2019年9月 5日 (木)

振り出しのまま

(ワビ、気管支肺炎治療開始2日目 備忘録と自分の心の記録)

一昨日夜、ワビの努力性呼吸に気付き、昨日朝の通院での投薬。

その後呼吸の荒さは続き、自らの飲食はなし。

強制(ウェットの規定量60%)給餌で水分を補う。排尿1回だけあり。

今朝、少し甘える態度があるも、前日と変わらない荒い呼吸。

朝一通院。聴診(まだ肺の雑音あり)、体温も上昇気味。脱水緩和のため輸液(肺水腫になるリスク考慮し控え目に150ml)。

薬効が出てない(?)ので先生も渋い顔だけど、引き続き、気管拡張剤、抗生剤、ステロイド投薬。

便が出てない事への不安を口すると、「一旦、お腹のことは置いておきましょう」と。

そうだよな、肺炎治療が優先。

昼間の仕事から帰宅後、トイレと、トイレ場外にオシッコ。

ああ、サヴィもそうだったけど、調子悪いとトイレまで行って、猫砂を踏んだことで「開栓」となる。輸液のせいか、排尿回数多く、水もたくさん飲む。薬の利尿作用のお陰でもあるが、これによる腎臓の影響が怖い。

少し呼吸が「和らいだか」のような気がするが、気がするだけ。。強制給餌は持てる力全部使って口から落とす。数歩歩いてヘタリこむ。

呼吸を楽にするための酸素室入院もありだが、先生もワビのストレスを考え、今は注射投薬+自宅安静で良いだろうと。「口呼吸など、状態が怪しいと思われたら迷わず病院」というのを念頭に置き、とにかく通院による投薬で回復を祈るしかない。

ワビ、、サヴィ姉ちゃんの真似して宇宙旅行に出たがらないでよ。

決して、ワビのことを諦めているわけではないが、「肺炎」の怖さ、予後のことを考えると、ある想いが沸く。

「ワビは、にぃさんに看て欲しい」(私が看護を放棄するのではない)

ワビは、にぃさんが大好き。もちろんにぃさんも。だからこそ向き合って欲しいのだ。

私の願いでもある。

不器用であっても、時間がなくても、ワビをどうしたいのか、どうするのか、私がマオやサヴィにしたように・・・ではなく、にぃさんのやり方で、ワビを愛でて欲しい。

気がつかない部分は、私がさりげなくフォローしとくからさ。

ワビとの時間が、数日か、数か月か、数年か、そんなことは関係ない。

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2019年9月 4日 (水)

振り出しに戻る

(ワビ不調の備忘録・・・)

*ワビ、、、一昨日夜までガッツリ食べる。便通もあり。

*昨早朝ゴハンを食べた後から食欲なし。

*それでも昼にちゅーる1本完食したので、ウェット半分を強制。

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*午後から何となく呼吸が荒くなる。

*夕方にウェットを半分強制。

*時折ブラッシングに誘うと出て来て寝そべるも、しんどそう。

*夜、努力性呼吸(胸とお腹を大きく動かし、荒く呼吸する)が顕著。喉鳴らしが、荒い息に乗って、1秒毎のゴロッ、ゴロッ、という音に。時折小さくキュー、キューと苦しそうな声が漏れる(泣)。

*嘔吐、咳は一切なし、夜中にオシッコ1回。

*翌朝一で病院→聴診・触診→レントゲン→気管支(肺一部にも?)薄く白いモヤ(泣)。ちなみに大腸には便があるが、触診で固いものではないから大丈夫そう。

【先生の診立て】

*熱なし(37.8℃)、聴診(心臓には気になる雑音なしとのこと)

*気管支(肺)の炎症による呼吸障害(ウイルス、細菌、刺激性ガスの吸引など原因は特定せず)を疑い、気管拡張剤、抗生剤、ステロイドを投与(って、ステロイド投与されたか記憶が定かでない)

*先日からの不調との関係性があるかどうかは不明

*胸水があったとしても、肺水腫は考えにくいが(先日の血液検査や心臓のレントゲン像を考慮して)、経過観察したい。(気管拡張剤 多少の利尿作用あり?)

*脱水は多少あるが輸液するほどではない(肺水腫のリスクを考え、今回はしない)

*気管支拡張剤で興奮する子もいるが、安静に。ご飯の制限はない

*「私が強制給餌で誤嚥させてしまっての肺炎ではないか?」→「よっぽどの衰弱時に、液体などを、高い圧で一気にしたとかなら考えられるが、そうでないなら可能性は低い」→(私のは元気な時の、ちゅーる、ちゅーるよりも固いウェットのすり潰しを、上あご奥へ練り出す強制なので・・・)

*明日夕方、もう一度通院するが、呼吸器系は一気に悪化することがあるので、おかしいと思ったら迷わず病院へ

ワビ、病院から帰ってくるとベッドの下に潜る。呼びかけると、喉を鳴らしてくれるが、それも苦しそうなので、そっと安静にさせ、ただただ、薬が効くことを祈るしかない。

先生の言う通り、とりあえず、気管支(肺)炎の基本治療での経過観察を。

ああ、息がしづらいって、本当に苦しいんだよね・・・。

うう、、順調に回復と思っていたのに、、どうして・・・。

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2019年8月30日 (金)

順調に回復中!

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ワビ、退院後から強制給餌を経て、嘔吐なし。

2日間、便通がでなかったので、毎回ウェットフードにオリーブ油を数滴垂らして強制給餌。

お腹も優しく「の」の字マッサージ。

そして、、3日目になろうとしていた朝、立派な運子さんを出産!ご心配をおかけしました。

今は、以前に負けず劣らずの食欲で、、、強制不要。

上図のようなゴハン催促が食欲のバロメーター。

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病院行くのは嫌なのに、何故か落ち着いて眠れるキャリーケースの中。

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嘔吐と絶食で体重が落ち、背中とお尻の肉がごっそり落ち、ジャンプの着地もヨロけていたけど、少しずつ体力回復中。

皆様の温かいお言葉、有用な情報に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

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2019年8月27日 (火)

猫生初強制給餌

金曜日から病院での検査~浣腸と、「猫生初」ばかりで、ほとほと疲れて帰ってきたワビ。可哀想に・・・。

勝手知ったる家に帰って、自分のにおいを確かめてホッとしたよう。

その後、浣腸の名残りか、トイレへ何度も入るが、血の混じった粘液しか出ない。そりゃ、何も食べてなかったからね・・・。

それも落ち着いた後、にぃさんの脇の下に潜り込んでいたが、リビングに出て来て、ソファのお気に入りクッションを枕に、泥のように寝る。

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何度も寝返り打ちながら朝までソファ上で眠っていたワビだった。

今日の朝、ちゅーるに少しだけ反応するも、プイっとするので、強制給餌を決めた。

ちゅーるを口の脇からブチューっと入れられ驚くが、吐き出さないので間髪入れずブチューっと。

サヴィの遺したウェットフードも袋の上から揉んで潰し、ジッパー付き小袋に小分けし、隅を切ってブチュー。

サヴィほど保定に我慢ができないので、3口分入れば良しとする。理想量の70%を目指す。

まだ便が出ていないのが怖い。だから強制給餌の際、オリーブ油を微量入れている。(最後、力めず運子さんが出て来なかったサヴィに試して上手くいった方法だ)

このまま順調に便が出て来れば、一安心なんだが・・・。

食欲が戻って来た時のゴハンを少し見直さないと。

ウェットがさほど好きではないようなので、ドライを幾つか選ばないと。

病院の試食用ドライ。

Highsenior

もうワビも「High Senior」なんだよね・・・。

歳を取れば、胃腸の動きも段々弱くなってくるもんな。私もそうだわ。

ロイカナの「消化器サポート(可溶性繊維)」も試してみようかな。

一気に痩せて、歩く足元、ジャンプの蹴りも弱々しい(涙)。

ガンバレ、ワビ!

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2019年8月26日 (月)

猫生初浣腸

ワビ、2日半の入院から帰還。にぃさんの脇の下に潜って寝ている。

腸閉塞を疑いバリウム検査をするも、胃からの流れがスロー過ぎ。先生も2日に亘ってみてくださった。バリウム飲んで48時間後の朝に病院へ行くと、大腸の入り口辺りまで流れたとのこと。

胃と小腸に閉塞がないことで少し安堵。

もう一度レントゲン画像で先生が説明してくださる。

Daichou

前々日にも疑問に思っておられたように、通常の便なら右側のような形だが、真ん中のものは便にしては何か平らな空洞(物質?)が見えるのがおかしいと。

大腸なので浣腸を試してくださるとのこと、私はそのまま仕事に。

夕方、浣腸の結果を聞くと、1回の浣腸では何も出ず、2回目も時間がかかり、先生、指まで入れて出してくださったとか(涙)。

かなり固い便、バリウムと一緒にワビの毛もだいぶ入っていたよう。

閉塞が無い=開腹手術しなくて済んで本当に良かった・・・。

このまま水、ご飯を口にして吐かないなら良し、嘔吐や何も欲しがらない状況であったらステロイドを試してみようということで退院。

お尻と足が便で汚れてしまっていたので風呂場で洗ってやると、黒っぽい何かが流れた。シャワーの刺激で便が出たかな?と思い、排水口を見ると、便ではない欠片に気付く。

Doughtful

2つに切れてしまったが、約2cmの長さ、1mmくらいのラバー状の薄い何か・・・。横から見れば平らにも見える!

風呂の排水口のパーツに付いている劣化し始めたラバーで、すでに落ちていたものかもしれない。それに、大腸より細い小腸を通ったくらいだから、便と一緒に排出されそうだし、ワビは風呂場には入らないから口にすることもないし。他の何かといっても思い当たるものがない。

と、今回の嘔吐の原因が特定できたわけでもなく、まだまだ経過観察が必要。

ワビ、輸液をしてもらっていたが、水も飲まなかったと。病院で緊張して飲めないのか、本当に飲みたくなかったのかわからないと(前者だった)。

ドラッグストアで買った「ちゅーる」と、動物病院用ちゅーる。ほぼ5日絶食のワビには高カロリーの流動系から始めないと、と、ボトルのちゅーるは1本750円!

実は、ワビやサヴィにも一度もおやつをあげたことがないので、これが初ちゅーる!

Churus

お尻を洗った後、ボトルのちゅーるを20g×2を、めっちゃ舐めた!水も飲んだ!

吐かない!ただバリウムや浣腸のせいか、トイレに何度も行き、血の混じった粘膜状の便にならないのを数滴ずつ出している(涙)。

少し時間を置いて3杯目のちゅーる。

Churu

3口舐めて、プイっ・・・。ああ、いいよ、いいんだよ~。

かかりつけ病院は、獣医師は一人。サヴィを長いこと看てもらう中で、私がせっかち過ぎて、先生の慎重さに時々不安にもなるけど、正しい治療を、一つ一つ丁寧にやってくださり、馬鹿な質問にもキッチリ答えてくれるし、手先も器用で信頼がおける。

領収書(支払いはにぃさん)を見て、正直、「先生、もっとお金取ってくれても良かったのに~」と。

それでも、できるだけ先生に看てもらう機会が少ないのが一番。

ワビ、少しずつ元気になっていこうね。

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2019年8月24日 (土)

猫生初バリウムだが・・・

(猫の嘔吐~バリウム検査経過 長文備忘録)

何か言葉にしていないと、私の胃が痙攣しそうなので・・・。

ここ1週間ほど、日に1,2度の嘔吐があり、4日前に酷い嘔吐で病院へ行き、輸液、薬の処方で少し改善された?と思ったのも束の間、翌日夕方~再び吐き始め、口に入れた物一切合切を吐くワビ。かかりつけの休診により、別病院にて輸液と血液検査、レントゲン(前日記事)。

帰宅後は、夜通しご飯を要求。心を鬼にして与えず、朝、胃液を吐く。それでも比較的元気。

本日朝一、バリウム検査へ。結果による対処は・・・

①バリウムが流れない場所判明すれば開腹手術。

②ちょろちょろと遅くても流れる場合、胃腸炎の炎症での腫れの可能性を考え、ステロイド投与もあり。

と、他の(あまりよろしくない)原因はさておき、まずは検査してみないと。

ワビを預け、結果出次第の連絡を待ち、、15時頃にスマホが鳴る。

「通常、胃から小腸へは20分くらいで流れ出すところ、昼の時点でも胃にバリウム溜まったまま流れず、14時頃見たら若干小腸に流れるも途切れ途切れ。」という状況らしい。絶食が続くが輸液でコントロールしているので、明日の夜まで動きを見たいとのこと、先生にお任せすることに(本来日曜日は休診日。先生、明日は予定外出があり、昼間に画像が撮影できないらしい)。

先生に「昨日のレントゲンで(ガス以外)他に何も言われませんでしたか?」と聞かれ、電話だけでは私が負の想像に負けてしまうと思い、病院へ。

時間ごとの画像と、気になる像をいくつか指摘してくださった。

胃がバリウムで真っ白。少し小腸にも白い筋。何かの原因で胃腸が動いてないということか。

そして、たぶん先生が電話で”他に何も言われなかったか?”と聞いてきたのは、(昨日の別病院で特に指摘のなかった)欠片のような薄く白い影(カルシウム系なのか?)が一つ浮遊してるっぽいのと、大腸に”ウンチにしては異形(中が空洞)”の何か薄い影が見えるからなのか。

大腸の謎の影が詰まりの原因なら浣腸で良いらしいのだが・・・。

前日のレントゲンで「ガス」と言われていた物に関しては、毛玉であっても空気を含み、ガスのように見えるとのこと。

また「胃からあまり流れない=胃の出口辺りの閉塞」とは限らないとのこと。

私としては、すぐにでも開腹、可能性に賭けて胃腸炎のステロイド、そして大腸の影には浣腸もして欲しい気分だが、今、閉塞(あるいは閉塞場所)が特定できずに無暗に開腹するのも良くないのか、とりあえず先生が落ち着いて画像を診ていらっしゃるようで、私も腹を括った。

サヴィを長い時間丁寧に看てくれた先生だから・・・。

いずれにしても、明日夜には、又次のステップへ移っている。

病院のケージでうっ伏しているワビ。ご飯ももらえず、胃に重たいバリウム、怖い箱に入れられてるもんねぇ。

声をかけても物凄い恨めしそうな眼差しで鳴きもせず。目力あるから大丈夫か。

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ぐぐっていたら、同じように胃からの流れが悪く、長時間バリューム体内に入りながら最終的に大腸へ移動、排便という犬・猫さんの記録を見つけたりして、私もちょっとだけ期待している。

どうか、どうか、、笑い話で済んで欲しい。

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