カテゴリー「猫:「火サス風」」の7件の記事

2009年3月20日 (金)

日常の一コマ(火サス風)Part 7

Dry
「警部、これを見てください。」

「ネズミ、テディベア、茶封筒・・・。これらが干されているが・・・接点は何だ?」

「はい、すべて水攻めにあった物です。」

「水攻め? そんなこといきなり言われてもサッパリだぞ。説明してみろ。」

「はい、あの、黒っぽいのと白っぽいののコ・ダ・ワ・リのようですが、目をつけた該者(物)を、すべて水飲み鉢へ投入するようです。最近は、もっぱら白っぽい方が犯行を重ねています。」

「同居人の証言は取れているんだろうな?」

「はい。被害にあった物はこれだけでなく、おもに紙類は気がついたときには水に溶けているようで、救いようがないとのことです。しかも、水に入れた後、かきまわすので、溶けるのも早いとか。」

「なんだ、証拠隠滅も図ろうってとこだな。それで、何か対策は立てられんのか?」

「対策は・・・飽きるのを待つ・・・ことくらいです。」

お気に召しましたら、ポチっとご投票ください!
にほんブログ村 猫ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月20日 (金)

日常の一コマ(火サス風)Part 6

「警部、、、。」
「おお、久しぶりだな、、、アイツが動いたのか?」
「はい。流血騒ぎです。」
「何?とうとうアイツは凶暴化したのか?」

「同居人Aによると、同居人Bが前日着ていたYシャツに血痕が付着していると早朝に訴えを起したというんです。すぐに水に付けたところ、血痕は落ちたそうなのですが、、、。」

「ふむ、早朝の犯行ってことか?」

「その後、数時間後に起きた同居人Aが発見したんですが、プラスチック製整理ケースの3段目が開きっぱなしだったようなんです。そこでAが無くなったものに気がついたんです。猫の毛玉取り薬の「スッキリン」。これ、該者の大好物らしく、いつも3段目からスッキリを出すところを観察していたらしいです。」

「ス、スッキリン?なんだ、そのふざけた名前は、、、ワシの頭がスッキリせんなぁ・・・・で?」

「Aが家中スッキリンを探し、キッチンの床に転がっているのを発見しました。それが、コレです。」

Sukkirin

「おいおい、派手に噛んだ後があるなぁ。しかも中身も出とる、、、。」

「はい、噛んだだけでなく、当然、はみ出した中身は舐められているようですが、それ以外にも、自分の水飲み用の鉢にまで入れた形跡ありなんです。Aによると、水鉢に溜められていた水の表面いっぱいに油膜が張り、水から甘いシロップのような臭いがしたと、、、。おまけに、スッキリンの残りの中身を搾り出したところ、いつものような粘りがなく、水状になっていたというから間違いありません。」

「よーーーくわかったが、一つ腑に落ちんのが、同居人Bの血痕の訴えはどうなった?」

「あ、それはですねぇ、、どうやら該者はスッキリンを整理ケースをこじ開けて取り出した後、いろんな所に持ち歩き、Bがクリーニング用に溜めてあるYシャツを入れるカゴにも入れたようで、よく見たら他のYシャツにも付着していました。スッキリンが布について乾くと、血が付いて乾いたのと同じような感じになるんですよ。鑑識班からもそういう報告が。」

「なんだ、人騒がせな、、、。しかし凶暴化したわけでなくて良かったじゃないか。」

「ま、そうなんですが、さらに数時間後、同居人Aは該者の流れ出る”ウン○”に悩まされているようです。どんだけスッキリン舐めたんでしょうね、、、、。」

「・・・・・・・・。」

お気に召しましたら、ポチっとご投票ください!
にほんブログ村 猫ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

日常の一コマ(火サス風)Part 5

Chawan(♪テテテッ、テェーテェェー♪)
「あ、警部、毎度!」
「おい、おい、その挨拶はないだろォォ!」

「すみません、最近、逆ギレ猫の件が多いので、つい。」
「ま、いい。始めてくれ。」

「はい、今回は、茶碗です。これはラーメン屋龍月の10周年の品として、同居人が2つもらったものですが、手ごろな大きさ故、逆ギレ猫ご飯用、水飲み用となっていました。問題は、現在、1つしかないということです。」

「なんだ、さっそく1つ割ったんか!?」

「いえ、逆ギレ猫が水飲み用をひっくり返す遊びを覚え、同居人が撤去したそうです。」
「また余計な遊びを覚えたもんだな。それで?」

「これはご飯茶碗用ですが、食べた後、手でいじってビミョーに傾かせるんです。量が少ないことを抗議するサインでしょうか。」
「いや、俺には、これは何か別のものを感じさせるな、、。何かはわからんが、、。」

Bear「そして、コレです。例のストーカー被害に遭っていたベアです。同居人が留守の間、見つけてきて、しつこくイジっている様子です。被害者も”お手上げ”って感じで、、。」

「しかしなんだ、その同居人、困っているというより楽しんでないか?さっそく同居人から任意で事情を聞くから手配してくれ!」

****
下痢に悩まされていたサヴィが、久々にコロっとした便を排泄した!
私もにぃさんも、「いやぁ、立派だな、よくやった!」と、まるで「丈夫な孫」でも生まれたかのように喜んでいる。
画像を撮って公開するほどの勇気はないが、「ゆっくり消化して固まった感じ」のしっとりした玉のような便である。

蒸しカボチャを計3食、少量づつ与えたこと、普段より一度のご飯量を減らし、回数を1回増やしたことが効を奏したか?
サヴィは、適量のご飯を一気食いして、すぐ欲しがる。この馬鹿食いが、消化不良を起こしていたのかもしれない。
これまで日に2回の食事だったが、1歳になるまでは、3回にして、時間をかけて消化させてみよう。

しかし、油断禁物。念のため検便は必要。サヴィさえタイミング良く出してくれればなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

日常の1コマ(火サス風)Part 4

Brash
(♪テテテッ、テェーテェーーッ♪)

「もう、何度も逆ギレ猫の件にはあたってきたオレだ。多少のことでは驚かないぞ。今回のも、相当ワケ有りだな。」

「はい、警部。写真上は見ていただいたとおり、絵筆です。同居人が使用していたものだそうです。相当かじられていますね。」

「で、赤いものは何だ?ストローのようだが、、、?」

「ええ、そうです。ストローなんですが、注目すべきは、かじられた部分なんです。実は、この部分、「紙粘土」で作られたカワイイ猫の頭がついていたそうなんです。イベントで同居人が買った、猫みくじ(ストローの中におみくじが巻かれて入っていた)らしいです。同居人が気付いた時には、すでに頭が口の中、、、。慌てて逆ギレ猫の口からレスキューしたそうですが、、、。」

「おそかった、、、ってわけだな、、、。」

「はい、、、。それに、同居人に聞きましたところ、最近、逆ギレ猫は「お腹がユルい状態」らしく、その原因をいろいろ探しているというんです。先日は、おからの猫砂を口にしているところも目撃されたとか。」

「こんなもん喰っとるからだろう。しかし何か逆ギレ猫にも「事情」がありそうだな。」

「事情、、ですか?といわれましても、行き当たりバッタリな犯行としか思えませんが、、、。」

「なぁーに、刑事の勘ってやつよ。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

日常の1コマ(火サス風)Part 3

Spin
「何だ、こりゃ?おい、状況を説明してくれ。」

「はい、これも例の逆ギレ猫によるものと思われます。写真は、仕事から戻って疲れきった同居人が撮影したため、あまり鮮明ではありませんが、ボビンおよびミシン用糸がもてあそばれた現場です。これ以外にも糸が数個、部屋のあちらこちらに転がっていたようです。」

「ふーーん、で、ミシンの状況は?」

「はい、ミシンは、糸、針、その他の用具をコンパクトに収納できる形状のカバー付きとなっているんですが、器用にこじ開けられ、中のものが散乱していたそうです。あ、そのミシン、以前にも襲撃されたらしく、同居人が、ヒモでカバーをしばって防御していたそうです。」

「執念深いな、、。で、同居人の様子は?」

「針でケガしなかっただけ良かった、と逆ギレ猫を擁護していましたね。」

「結局のところ、泣き寝入りか。よーし、この事件、これで捜査は打ち切りだ!撤収。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

日常の1コマ(火サス風)Part 2

Tpaper
(♪テテテッ、テーテェェェ♪)

「で、鑑識の結果は?」

「はい、トイレットペーパーの歯型は、例の逆ギレ猫のものと一致しました。同居人の話によると、わざわざリビングまで持ってきて、攻撃を加えていたようです。ボール、棒の次は、トイレットペーパーです!」

「そうか、こんなものまで、、、。一体、何が目的なんだ?」

「警部、これを見てください。ちょっと興味深いものなんですが。」

「何だ?」

「はい、これは同居人から提供された写真なんですが、どうやら、逆ギレ猫が猫部屋に敷いてあるビニールカーペットをめくろうと、引っ掻いたり、かじったりした跡のようです。」

Carpet
「カーペットの欠片か。物的証拠だな。で、カーペットからはみ出しているものは何だ?」

「はい。めくろうとする部分に同居人がガムテープを粘着面を上にして貼ったとのことです。ネバネバしたガムテの粘着部分に触れば、その不快な感覚を覚え引っ掻くのを止めるだろうという予防策らしいです。」

「うーむ、考えたな。で、効果はあったのか?」

「それが、、、自分で仕掛けたトラップに同居人自らが引っかかり、通るたびに踏むので、同居人のみが「不快感」を覚えたとのことです。」

「まったく、、、してやられたりだなーー!よーし、逆ギレ猫の足取りを追え!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

日常の1コマ(火サス風)

Sus
(♪テテテッ、テーテェェェ♪)

「警部、該者の身元が割れました。」

「そうか、でっ?」

「性別メス、年齢、、げ、月齢で、まだ5ヶ月ですねぇ。最近、この部屋に引っ越してきたばかりのようです。
同居人によると、つい5分前までボールやら棒をかじり、相当興奮していたようで、周囲も手がつけられない状況だったようです。」

「ふーん。散々好き放題して叱られた後の、逆切れポーズってわけか。」

「相当動いたようで、息ハァハァ、心臓もバクバクしたまま固まってます。」

「よーし、わかった。鑑識に回せ!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)